ぴんひろさんのレビュー

彼女の作品は初見でしたが、のっけからけしからん身体をこれでもか！って位、見せつけてくれます。特に巨大なのに垂れない奇跡のパイオツは凄すぎる！そのパイオツを120分近くの時間に渡って楽しませてくれます。Sっぽい顔立ちなのにMをやらされてる所もそそります。後はもう少しポチとかスケとかあるともっと良いのですが・・R-18の方で待ってます。

短編集と思いきや最後のショッキングさは、必読でしょう。入院中に3時間程で、あっという間に読んでしまいました。面白過ぎます！社会派サスペンス的な評価をされてますが、極上のエンターテイメントだと思います。

所属事務所がピラミッドなので、嫌な予感はありましたが、彼女は魅力的だし、可愛いので購入しましたが、露出は10年前レベルですな。相澤仁美とか若槻千夏がイメビ出してた頃の露出と変わらない気がします。ここの事務所のスタッフは藤堂さやかとか四葉杏果のイメビを見て勉強して下さい。今のイメビはここまで魅せてナンボなんですよ。

相変わらず凄い身体です。しかもパイオツは水着から飛び出しそうなイキの良さ！たまりません。しかも下チチから色素の違う所が真ん中辺りからチラチラと・・大サービスですな。中途半端な着エロより断然ヌケル。逸材ですな。揉んでみたい！

グリコ森永事件をベースに新しい解釈を加えた傑作。よくぞここまで新しい解釈が出来るものだと読み進める度にぞくぞくさせてくれる小説に久しぶりに巡り会えた快感を覚える程です。映画化で、どこまで原作に近づけるのか非常に楽しみです。

とても凄い身体をしてらっしゃる。彼女位になると、ポロや地区チラ等は望んでも間違い無くないので、ただそのエロさ全快の身体で抜きましょう。ま、それで無理な人はAV観て抜いて頂きたいって感じですね。何しろ大事な部分以外は全て出してる。後は顔が好みかどうかだけですね。私は充分満足です。

前作未聴の為、今回が初めてだったのですが、身体は凄い！しかし、顔がちょっと・・もう少し垢抜けてくれるとストライクなんですけどね。惜しい！

ここ最近の住野さんの作品の中では(今迄の中で)一番軽く読めて、クスッと笑える作品だと思います。凄く気軽に読めるので、私は半日で読み終えてしまいました。前2作が蒼く、苦い内容だったので、そこを期待していた分だけ拍子抜けしましたが、ま、これも住野さんの本質の一つと考えれば良いのであって、作家はいろんな面を持ってますからね。恐るべし、住野よる。

白石氏の作品は初めて読んだのですが、今迄の作品が愛憎物が多い印象があったので遠慮していたのですが、この作品はある作家の謎の死から始まり、宗教団体や持病に苦しみながらも合わせ持ってしまった特別な能力等、メイン・キャストが入れ換わりながらも最後に結びついて行く技の巧みさ等、見事と言うしかない。無駄なキャストが誰もいないのも凄い。傑作です。

今迄こんなミステリー読んだ事が無かったので、途中まではビックリの連続でグイグイ引き込まれました。さすが「このミス」で1位になるだけありますね。奇想天外がトリックが沢山つまってますし、読者を飽きさせないストーリー展開も流石！時に子供の残酷さを垣間見せたり、非常に面白かったです。未読の方は是非！

読者のノスタルジックな気持ちを不思議と沸き立たせる作品。読み進めて行くうちに少しずつ心が痛くなっていきます。誰にでもあったであろう小さな嘘がやがて大きな事件となってしまうのは小説だからと言う言葉で今や片付けられないのではないか？そういう事件も起こりうる現実を予言しているような物語である。今こそ読むべし。

評価がかなり分かれていたので、Blu-rayではなく、こちらで購入しましたが、結論、Blu-rayで買えば良かった。すっごく可愛いし、もの凄い乳してます。しかも凄い張り！その乳が私の目の錯覚か、チャプによってポチが見える気がするんですけど・・他にも小芝居を我慢すればヤバいシチュが盛りだくさんで、次回作が待ち遠しい気持ちです。下手な着エロより断然凄い！逸材です。

1度全てを読み終えてから更にもう一度読み直し、どんどん深みにはまって行くような気がします。この作品中で生きている人間は全て罪人であるという、ある種の宗教感を問いかけられている気がします。あなたはどう思いますか？道尾氏の渾身のエンターテイメント作である事は間違いないです。