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DVD・Blu-ray(通販)
投稿日 : 2019/01/04
チャプ毎の分数が短い!
こはるちゃん、タイプです。しかもサービス精神旺盛だし。とてもセンスの良いチャプが続きますが、いかんせん、チャプ毎の分数が短かすぎます。勿体ない!もっと時間を長くしてくれても良いし、チャプをおさえて1つ1つのチャプを長めに見せて欲しかった!そうしてくれたら文句なしの傑作でした。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/12/13
予想外の結末にビックリ!
あまりの奇想天外さに舌を巻き、面白さにどんどん読み進めてしまった。読み進めてしまった事を後悔させる程、傑作!もっとゆっくり噛み締める様に読めば良かった。ストーリーをくどくど感想述べるとネタばらしになるので是非読んで頂きたい。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/19
ブラックファンタジーと言うべきか・・・
行方不明となった1人の女性と銅版画にまつわる不思議な物語。理解出来ない状態のまま、しかし、読まずにいられない本当に最初から最後まで不思議な読後感のまま終わってしまった感じです。人それぞれ読後感の違う本だと思います。森見さんの作品は初めてでしたが、中毒性必至の作家さんなのは間違いないでしょう。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/17
こんな不思議な読後感は初めてかも・・
なんともいえない、しいていえば不愉快極まりない気にさせてくれる、でも止まらない。この後にどうなっていくんだろうという駄目な人達がもっとダメになって行く物語とでもいいましょうか、しかし、暗い気持ちになりながらも世の中にサクセスストーリーは簡単には無い事を思い知らしめてくれる傑作!これは映像化は無理でしょ。絶対!
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/15
映像化は難しかったのでは?
最初に映画で見た時に、全く解らなかった為に原作を読むのに腰が引けてましたが、読んでみたら一気読みでした。話は時間軸が前後左右しますが、後半に難解だった?部分が少しずつ晴れて行きます。これは映像化はムズいんじゃないですかね?ドラマにしても難解になるだろうし、ま、これは小説ならではってことで。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/14
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/12
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/12
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/12
本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/07
問題発言の多い政治家に読ませたい傑作!
トランスジェンダーや性差別等を扱った著書は少なくないが、それをミステリーとクロスさせる戦略はこの人ならではでしょうね。興味深いし、どういう展開になっていくのか相当にページ数も多いにも関わらず時間も忘れて一気に読みました。「白夜行」も傑作でしたが、本作も負けない位の力作だと思います。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/11/04
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/26
本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/20
やっぱり凄い!
上巻を一気に読み、下巻へ・・しかし、静人の本当の「悼む」旅の意味は私には理解し難く、しかし、彼の心を探ろうと読み進めて行くうちに明るくは決して無いものの、何かに一歩踏み出そうと思わせる何かしらに巡り会える気にさせられる作品です。明るくはないが暗い訳じゃない。必読作だと思います。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/20
とても切ない。
言葉では言い表せない位、切ない物語。自分の何を犠牲にしてまで「悼む」のか?その謎の伏線となる人々が(読者も含め)吸い込まれて行く上巻。私の様な俗物は蒔野に一番感情移入しやすいが、それでも一筋縄ではいかない。天童荒太、おそるべしです。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/19
ヒューマンサスペンスの最高傑作!
上巻にも書きましたけど、心理描写が凄く、中盤からは犯人が何となく解ってくるのですが、この作品の狙いは基本的にはそこに無いので、最後まで引き込まれてしまいます。今やミステリー作家という枠には収まりきれない作品を発表し続けている人ですが、また「家族狩り」や、この作品の様な人の闇を鋭く突いた作品を発表して欲しい!
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/19
文句なしに面白い!
天童荒太氏の作品を最初に読んだのが「永遠の仔」でした。とにかく、凄く面白くて物凄いページ数(しかも2段!)にも関わらず、3日で上巻を読み終わった位でした。(かれこれ10年近く前ですが)再度読み返してもやはり、未だに色褪せる事無く、天童氏の最高傑作だと思います。未だ読んで無い方は是非!
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/18
断然、映画より原作!
購入は大分前にしていたものの、先に映画を観てしまいあまりピンとこなかった為に読んで無かったんですが、映画に収まりきれない沢山の伏線が面白いのなんの!ガツンとやられました。これを映像化するならWOWOW以外はあり得ないでしょうね~。目一杯、心理的な描写が続くので、それが上手く描けないと無理でしょうね。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/14
う~ん、長い!
どうもシリーズ最終作とあって、最後の方は無理やり詰め込んだ感があり、しかも読者にずっと忖度を迫っているような感じがあり、途中から不愉快に感じられる部所もあり、貫井氏の作品の中では相当くどい作品でもあります。後半途中までは素晴らしい出来だけに残念です。
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/09
稀にみる傑作!
展開が宮部みゆきさんの「理由」のようだと読み始めは思っていたものの、中盤からのスピード感が半端無く、一気に読んでしまいました。しかも、エンディングのショッキングな読者への投げ掛けともとれる終わり方といい、今までに無かったサスペンス小説の形がここにある。素晴らしい作品です!
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本・コミック(通販)
投稿日 : 2018/10/08
581-600/610件