エパメイノンダスさんのレビュー

水着を見て思ったのは、布面積が意外と若干小さめなものをチョイスしたんだなということ。 もっと大きな布面積のものを着てるヌルい作品だと思っていたので、事前の予想が外れ結構好印象な作品。 彼氏が会社の上司、デブで汗っかきであまり仕事ができず、優しくていい人。結構な歳なのでエロジジイ。その彼氏と二人で旅行に行くという設定。 【Ch1】ミニスカパンチラ。ベッドで白いランジェリー。最後はブラを外して上着で手ブラ風に隠す。 【Ch2】思ったほど大きめな布面積の水着をチョイスはしなかったんだなぁと思った。ピッタリお尻にくっついているし。ここは耳の愛撫がメインなのかな？意外と小技を見せてくれるチャプター。 【Ch3】ハイレグワンピース。 【Ch4】小道具としてビリヤード。ここは背の高さが活かされたシーンかと。 【Ch5】砂浜で浴衣姿の手ブラ風。寝そべったところを上から水滴をかけられる。ノーブラうつ伏せのショットや開脚して股間を見せるシーンあり。 【Ch6】ロデオマシーン。レースのハイレグ衣装。無論肝心なところが透けるものではないけど。お尻は擬似Ｔって言えるかなぁ。かるーくソフトに飴舐め。 【Ch7】マッサージシーン。四つんばいになってのお尻マッサージあり。指先が布部分にちょこっと掠る程度のソケイブマッサージ。下から手をL字型にしての乳揉みしだき。このときの吐息は結構エロいかと。 【Ch8】ミニスカOL眼鏡姿。ここも意外とブラは面積小さめな、お尻はピッチリしたランジェリー姿に。 【Ch9】お風呂のシーン。眼帯湯葉ビキニ。洗ってもらうときは結構ダイレクトに真上からバストを洗われてるところが良。誰かから何かされてるシーンでの表情や身を委ねてる感じや演技が意外と言うか、結構いい感じ。立ちバック状態でのお尻洗いでも、途中途中の吐息がいい感じ。洗われてるお尻の形も丸くてボリュームがあって見ごたえあり。寝そべってるときの水着のパンツの股間部分も結構いい感じ。 【Ch10】ベッドでボンデージ姿。一応、バックや正常位でエッチしてる風なのを非常にソフトに暗示させるイメージシーン。最後はノーブラでうつぶせ。 特典映像は４分５３秒。メイキング。後半は撮影終了後のインタビュー。おっとりした話し方。チャームポイントは身長が高いことだそうな。1stで初々しい感じが出てるかと。 中北直監督作品。

とびぬけた傑作とまではいかないものの、見ててサプライズありの、次作も買ってみてみたいと思わせてくれた出来。オープニングから横乳全開。 【Ch1】ミニスカポリスのコスプレ。そして高橋亜由美作品でも出てた透けてる（けど肝心なところは透けてない）黒いボディースーツ 【Ch2】此処の脚を開いての股間のアップ。ここで良作の予感が・・・ 【Ch3】タンクトップでストレッチ。横乳全開。そしてここでも股間のアップ。そして両手で広げるようにして・・・。胸にはパットがハッキリ。けど、股間も別の意味でハッキリ・・・ 【Ch4】日焼け止めを塗ってもらうシーン。ここも股間のアップ。そして脚の付け根付近を執拗に塗るところが良。 【Ch5】お風呂場でローションプレイ。胸を揉まれるようにローションを塗ってもらうシーンもいいけど、ここでも股間へのアップがやはりメイン。 【Ch6】目隠し拘束と氷を手を使わずに舐めるシーンあり。ここも股間へのアップあり。若干スジな感じ。 【Ch7】眼帯ビキニに着替えて大浴場に。此処も股間は向け良チャプター。突起的なものの存在までわかる良チャプター。 【Ch8】再びミニスカポリスコスプレ。 【Ch9】ダンスシーン。最後は無理やりオチにして終わり。 【Ch10】エンディング。 押尾英木監督作品。

露出度は高くないけど雰囲気はいい作品。ギルド作品とかにピッタリな感じ。 階段から降りてくるところを正面から撮影しているオープニング、ハイヒール・ミニスカ姿を下から撮るこのシーンは良。 基本アングルは下からのものが多い。お尻派向け作品を狙っているのかと。 特典映像は3分48秒のメイキング映像と本人のソロトーク。印象に残っているのは初めて着たバニーちゃんの衣装（SCENE 3）とのこと。

近所の年上のお姉ちゃんといういつもの定番設定。 露出度は従来通り。内容的にはファン向け、中高生向け、プラス彼女がきれいであることの事の再確認用って感じ。チョイスしている水着もいつも通りお尻のガードが固いし、やはり下から抱える感じのブラだし。 チャプター9がメインチャプターかと。黒のボンデージ風な衣装。ここも露出度よりも、彼女がキレイだなぁと再確認するためのチャプター。 3分4秒の特典映像はメイキング。 舘野桂監督作品。

露出等に変化はないけど、それでも良い個所、印象に残る箇所は以下の通り。 Ch3のノーブラで緩い衣装でのイクササイズ Ch9でのブラのカップ部分が空いてる白いランジェリー、コルセット、ガーター、ストッキング。今回お気に入りの衣装とのこと。下乳のはみ出し具合がハンパないというか、はみ出した下乳部分だけ別物のような気がしてしまう。肌の色も他の部分と違って目立つほど白いし。 12分28秒の特典映像はオフショットとメイキング。 監督は中村直彦。

露出感はそこそこあって、けどそこそこで止まってる感じ。 ノーブラシーンもあるし、ブラをしてても胸を全て包むようなタイプを選んでないし、水着のボトムのバックもＴバックじゃないけど、小さ目でお尻を出すタイプだし、Ch10ではブラ越しに胸を正面から揉まれたり、他のチャプターでも疑似性交的に見せる箇所もあるけど、なんか 中途半端な感じだった。 どこまでやれるコなのか、どういう方向へ向かっていくのか、そこらへんの姿勢がよくわからなかった。 2分52秒のメイキング。

バストの下半分がカットされ乳房の1/3が露出している？と一瞬勘違いさせる水着だったり、下もフロント部分が小さ目だったりと、水着のチョイスも悪くない。 Ch1のマッサージでバストを結構大胆に揉んでるところや、Ch2の最後、四つん這いで股間を柱に擦り付けようとしているところ、Ch3やCh5、Ch6で胸やお尻をマッサージされたり触られたりするシーンがよかったかと。 あとは、19枚のスライドショーと3分9秒の特典映像。

麻雀プロ。 各チャプターの最後にミニトークが、チャプター５の最後に初日撮影を終えてのインタビューがある。 露出はナシ。あってもブラのホックをはずすぐらい。 とりあえず印象に残っているのは、チャプター７の水着とチャプター９のチャイナドレスぐらい。 最後は、12分2秒のインタビュー。 花魁姿含めほとんど自前の衣装とのこと。自分の好みでチョイスしたらしい。下着も自前なのかなぁ。

健全イメージ作品。 本人のオーディオコメンタリーあり。あとチャプター7がインタビューチャプター。 今回、結構自分では着ない水着、衣装ばかりだったらしい。チャプター3のホルタータイプの水着がお気に入りとのこと。 チャプター5の競泳水着かな、見所は・・・。 10分21秒の特典映像はメイキングとオフショット。最後に2ndDVD『BORDERLINE』のダイジェストが流れる。

露出度は高くない。はみ出すみたいな感じもなし。 前作と露出度に変化ないが、よりアダルトな感じは出そうとしている。 今回も本人によるオーディオコメンタリー付き。それによるとビリーズブートキャンプをやってるそうな。 チャプター4のチューブっぽく真ん中に首に回る紐が出てるオレンジの水着が好きらしい。 チャプター6はマイクロミニのOLっぽい姿。メガネ姿。OL経験ないのでちょっと憧れがあったそうな。チアリーダー姿、チャイナドレス、セーラー服（本人希望とのこと）のコスプレチャプター。 チャプター8は黒いナイトドレス。ビリヤード台に乗っかり寝そべったりと、ここはアダルトな感じ。 チャプター9はジャケ写の衣装。セクシーさは苦手分野らしい。ここもアダルトな雰囲気を狙っている。 チャプター10は白いビキニを着た身体の上に絵の具を塗りたくるというチャプター。 あとは12分17秒の特典映像はメイキングとオフショット。

ランジェリーや水着、腕ブラ、最後にセミヌードがちょっとだけあり。 少女人形をモチーフにした、基本静物画って感じ。写真集の方がよかったような。 12分2秒の特典映像はメイキング。 Kosaka Masaki監督作品。

オルスタックソフトだからエロい作品かと思いきやノーマル健全作。途中途中にミニトークのあるいわゆる王道イメージ作品。 ミニトークの中身は、私の好きなこと（料理、美術館めぐり、お風呂、カメラ、ゴルフ、スポーツ）、私の好きな食べ物、私の好きなもの（シール集め）。 ただし作り方は、音楽のチョイス含めてアイドルよりは大人のお姉さん的な雰囲気を出すような感じ。 ほとんど水着だけど露出度は低い。ビキニがメイン、他にモノキニ。 「限界ギリギリショットでフェロモン」っていう煽り文句は実際に見た者の余計な反感を買うかも。多分この言葉で見ると失望するだけ。 T167/B88/W57/H85。スタイルはグラマラスな感じではないけどすらっとしていて、けど細すぎるわけでもなく、お腹周りとか太腿とか見たら意外と筋肉ついてる感じがする。週二回やってるヨガのお蔭なのかなぁ。 特典映像は9分9秒のソロトーク。

大学にいる間、イトコの中学生と同居し期間限定のお姉ちゃんになるという設定。 見所は以下の箇所。 【Ch2】クロスするフォルタータイプの一応ハイレグ水着。 【Ch5】ジャケにもなってる小さい面積のブラ、水着。飴舐め。 【Ch8】タンクトップで下乳。撮影で印象に残ってるというサッカーのシーン。 【Ch10】お風呂場でのシーン。前かがみになりつつバストを撫で洗うところ。 あとは18枚のスライドショーと4分17秒のメイキング映像。 安倍雄治監督作品。

正直興奮させてくれるレベルの作品ではなかった。 辛うじて印象に残った箇所を上げると 【Ch5】口に含んだ水をオッパイに垂れ流すところは、水じゃなく自分の唾だったらインパクトあったのに。 【Ch7】シーツ越しのうっすら乳首ポチ。だけどここがメインとして扱ってくれてないという・・・。 【Ch10】ジャケ写と同じ衣装、シチュエーションのチャプター。乳首ポチがありそうな衣装だと思ったけどニップレスしてるのが見えて萎える。 最後に、過去作品のダイジェストが流れるけど昔の作品の方が過激な感じがするんだが、それともダイジェストなのでいいとこ撮りだからだろうか。