エパメイノンダスさんのレビュー

顔もきれいだし、背は高くないけど、胸が大きく、けどバランスのよりスタイル。 ブラウス越しにすけるバストが本作のメインかと。 タイ式マッサージの箇所では鼠径部をちょっとだけ、バストはモロ触られてるけど本人笑ってるのでエロさはなし。 ボーナストラックは本編の延長。

史上に残る傑出した逃げ馬。カブラヤオーやテスコガビーの系譜に連なる。展開で後ろの馬が届かないとかではなく、絶対能力の違いで勝つ、力でねじ伏せる逃げ馬。 初戦新馬戦の強さを見れば、この年はこの馬が主役になると誰もが思ったはず。しかし・・・。 プリンシパルＳでの騎手の騎乗を見ると、スタート直後や４コーナー回ったところのギクシャク振りが酷く目立つ。ダービーでも前半馬と喧嘩していたし、早めに騎手を変えたほうがよかったのではと思う。 残念なのは、フジテレビの青島アナの毎日王冠での絶叫「どこまでいっても逃げてやる」が、残念ながらカットされていたことぐらいか。

露出は手ブラ、Tバック、背中越しフルヌード。 チャプター7でようやく小さ目サイズのブラのビキニをチョイスしてくれる。 最後、暗がり逆光シルエットの中でフルヌードになるが、ニップレスしてるっぽい感じ。本人曰くここが一番好きなシーンらしい。本人的にはそこまで脱ぐとは思わなかったとのことらしいが・・・ 特典映像は８分５秒のメイキングとインタビュー。なんでもTバック初体験とのこと。クラシックバレエが特技だそうで、Ｙ字バランスも作中披露している。 あとは、4分22秒のスライドショー。

股間のアップはあるけど、メインはお尻なんじゃないかと思う。 ただ中身見て思った感想としては、これで露出度アップだとしたら前作は何も露出してなかったんだなぁ・・・。 【Ch1】イントロ 【Ch2】穴あきパンスト。お尻向けチャプター。 【Ch3】お尻。全裸でシーツだけで体を隠すところまで。 【Ch4】パンストフェチ向け。 【Ch5】ここもお尻。飴舐め。 【Ch6】大浴場にて。ノーブラ、タオルだけで胸を隠す。 【Ch7】和室で浴衣。ベッドの上で一応擬似風な動きをしつつ。 【Ch8】お風呂場で眼帯ビキニ。手ブラ風に。 【Ch9】アイス舐め。ミニスカスーツで眼鏡、髪を束ねて会議室でのこのシーンが一番いいかも。足フェチパンストフェチ向け。 【Ch10】目隠しで手を拘束され、氷や水滴で弄ばれる。最後はベッドの上で擬似風な動き。 9分23秒の特典映像は追加イメージチャプター。マッサージシーンでは前張りしてるっぽい感じがした。最後にソロトーク。体が硬いことが一番つらかったそうな。

印象に残ったチャプターは以下の通り。 Ch5でタンクトップ姿で両手で胸を寄せてあげるところは良。 Ch7での黒のランジェリー。両手縛られ目隠し。水をちょろちょろとかけられる。 Ch8での濡れた白いアオザイ姿 Ch9での黒のハイレグ水着。胸元が大きく開いたワンピース。多分ここもメインはハイレグよりは胸なんだろうなぁ。 全体的に極力胸を露出するタイプのブラを選んでるところも良。 2分43秒の特典映像はメイキング。 舘野桂作品。

これが彼女の3作目で沖縄で撮影。 チャプター3はノーブラ。乳首は見えないが逆光で透けて形が見える。 チャプター2とチャプター4は眼帯ビキニ。 チャプター5は飴舐め。 チャプター8は車中でのシーン。胸とお尻が素晴らしい。ブラを取っちゃう。ポチも透けもないとわかりつつ、ついつい乳首付近に目が行っちゃうわけで。 チャプター9は横乳が見所。 チャプター10はローションで胸をソフトにタプタプマッサージされる。この後の作品でもそうだけどマッサージは苦手なのかも。本作でも素でくすぐったくて涙目になってるっぽい。デコルテのあたりが赤くなってるのは上気しているからか。最後はお尻をマッサージ。 14枚のスライドショーと3分8秒の特典映像はメイキングとインタビュー。 中北直監督作品。

【Ch1】オープニング。 【Ch2】ビーチフラッグ。砂浜でのシーン。ローション塗り。 【Ch3】レオタードでバレエ披露。 【Ch4】ベッドの上。ゴロゴロ。見所はお尻の食い込みとお尻へのアップかなぁ。 【Ch5】車の中での飴舐め。下着姿に。 【Ch6】競泳水着。 【Ch7】エプロンと下着姿でのメイドさん。 【Ch8】お風呂場で。タオルと水着で隠してるし。ここもお尻の食い込みが見所なのかなぁ。 【Ch9】浴衣姿。下はチャンと下着あり。自らローション塗り。 特典映像は9分47分のメイキング。24歳から25歳の変わり目に撮影したとのこと。

【Ch1】オープニング。この時点であんまりビックリするようなことはないなぁと思えてしまう。 【Ch2】パンチラ。 【Ch3】ここもパンチラ。ブラチラ。 【Ch4】シャワー。さすがにここではパンチラなし。よくありがちな眼帯ビキニではない。ベージュでお尻にはくっつく感じだけど胸は大きくカバーする感じのブラ。 【Ch5】ベッドで寝てるところを覗き見られるというテイ。ここもある意味パンチラちっく。 【Ch6】タオルで巻き巻き入浴シーン。もしかしてここが最大露出シーンかも。 【Ch7】手首拘束目隠し暗がり。けど何かされるってわけではないのよ。 【Ch8】浴衣で布団。浴衣を脱いで下着姿に。レースのチューブトップブラ、ボトムはソフトなTバック。 【Ch9】シャワーを使った羞恥プレイというテイ。ブラウスから赤のTバックは透けて見えるが、胸はちゃんと見えないようにメインは背中のショット。 【Ch10】スリットの入ったタイトなミニスカパンストハイヒール。ここもパンチラかなメインは。一応黒のTバック。 【Ch11】エンディング お尻派向け作品。まぁ、下乳はあるけど、主にパンチラとブリッジを見るための作品かも。

ご本人曰く、ビスチェを着て挑発をしたり全体的に攻めており、ジャケットになった最初のバレエのシーンがお気に入りとのこと。 あと、海で撮ったシーンで、全身にオイルを塗って、それが夕陽に照らされキレイに映っているとのこと。 そのチャプター2でのバレエのシーンだが、ジャケットの衣装でもあるレオタード姿の彼女を下から、特に股間への接写をメインに映してる。また、チャプター3で超ミニのデニムスカートでパンチラとブラチラ。そして股間のアップ。チャプター4でも結構扇情的な撮り方をしている。カメラのアングルはイヤラシめで、下からお尻や股間へのアップ、ノーブラの撮影など、いやらしい視線で撮ろうとしてる意図はヒシヒシと感じた。 チャプター5は飴舐め。マッサージシーンは普通。 チャプター7はノーブラ。 チャプター8は眼帯ビキニ。お尻が透けるタイプのボトム。 しかし残念ながら、前作、前々作ほどの驚きを感じることは出来なかった。 全体として何かイマイチな感じだったのが正直なところ。それまでの作品と比べるとけど何かが欠けてる感じ。音楽もミスマッチな感じがしたし。エロく取ろうとするカメラの意図だけが空回りしていたように感じた。 スケベ目線でキワどいアングルに拘ってはいたものの、肝心の彼女が埋没してるように感じてしまった。 設定や芝居的な要素があったほうがよかったのだろうか。カメラ越しに相手がいるのを想像させるような場合だと、ガラっと雰囲気が変わったのかも。 自分的にはチャプター6の黒いガーターとストッキングが衣装的に一番好きだった。

ジャズシンガーと言えば、偉大なる先達”真梨邑ケイ”の存在があるため、若干事前の期待度が上がりはしたものの、Greenレーベルだからそれほどではないはずで・・・ 実際見た感じでは評価が難しいかなぁ。作品を出してくれたことには拍手を送りたいけど、だけどこれは！っていうポイントがなかったのも事実。お腹周りを隠すためにポーズに制限があったり、隠す必要のないところまで隠してしまってる感じが残念なところ。 【Ch1】最初に英語で自己紹介。CA姿でのイメージシーン。胸元開けてブラチラあり。階段を上ったり下りたりとか、 【Ch2】デコルテと太腿までの露出、手ブラあり。 【Ch3】キャミソール。Tバックみたいなんだけど真後ろからはあんまり映してくれない。 【Ch4】下着の上にYシャツ。ここもTバックでノーブラっぽいのだけど、ポーズは基本横向きだしカメラも寄らずに離れたままだし。 【Ch5】ビスチェにジャケット、パンスト、ガーターベルト。 【Ch6】辛うじて遠目から左側の乳首スケ。あとは左手で乳房は遮られたまま。 【Ch7】一応フルヌード。ベッドにうつ伏せのままだったり、大きな枕で隠してはいるけど。 【Ch8】アカペラで歌声披露。 7分43秒のスライドショー。2分40秒の特典映像はメイキング。

【Ch2】パンストミニスカハイヒール。 【Ch3】胸を洗われる箇所あり。 【Ch4】白のハイレグワンピース。 【Ch5】ブラ外し。胸のところがフリルなので胸ポチとか見れない。 【Ch6】逆光越しで胸がすけてみえるもバストトップはなし。ノーブラ。 【Ch8】氷でのナインハーフごっこ。ハイヒールで顔面踏みって言う感じのイメージシーンあり。 8分19秒の特典映像はメイキング。 本人的にはかなり大胆だったそうな。 芝生で運動するのが1st以来。ハァハァいってるのは、本当に息切れしているそうな。 チャプター9におけるビーチでの下着姿も中々ないとのこと。けど、これで海に入ってくれてたらもっとよかったのに。 関谷康正監督作品。

このとき39歳。内容はドラマ仕立て。 ちなみにジャケ写が与える印象ほどには見せてくれてない内容。 【Ch2】室内で眼帯ビキニ。 【Ch3】砂漠でビキニ。パットの存在があからさまに感じれた時、ポチや透け的なことがないのだなぁと今後の展開が予想されてしまった。 【Ch5】ビキニでシャワーシーン。 【Ch6】シースルーだけど、肝心なところはちゃんと隠れている。最後の表情だけで自慰的なものを思わせようとしているのかな・・・ 【Ch7】キッチンだが裸エプロンではない。チャプターも短くカメラもジックリ粘着的でもなし。 【Ch8】浴衣とランジェリー。手ブラ。 【Ch9】紐Tバック。一番インパクトのあった衣装。だけど立ち姿を遠くから撮ってるだけだし、すぐに脱いで別の衣装になったし、次に着た衣装はシースルーの衣装だが透けナシだし。 【Ch10】白いTバックビキニ。着エロでよくある感じの水着。スジ的な感じの個所がちょっとあるけど。股間アップあり。ここがメインチャプターかも。最後は手ブラ。 【Ch11】着替えを盗み見られるシーン。 【Ch12】Ch11で着替えた黒いボディコンミニ。Ch11ではノーブラだったけどここではちゃんとブラしているというオチ。股間アップあり。 【Ch13】車の中で眼帯ビキニ。最後は手ブラ。 【Ch14】ローションマッサージ。きわどいところはなし。 【Ch15】眼帯ビキニ。 【Ch16】キャミソール越しに突起があったけど、付け乳首っぽい。 【Ch17】ドラマ設定的にハッピーエンドのオチ。エンディングテーマも本人の唄。 14枚のスライドショーと3分31秒の特典映像はメイキング

従順なドＭ女の設定。 【Ch1】オープニング。 【Ch2】手ブラ、背中越しのフルヌード。 【Ch3】乳首ポチ、手ブラ。 【Ch4】乳首ポチ、透けブラウス。 【Ch5】水に濡れると透ける乳首ポチ水着ワンピース。 【Ch6】すりガラス越しにフルヌードでもねぇ。 【Ch7】砂浜でオイルマッサージ。おっぱい直にマッサージ。最後は砂で乳首隠し。 【Ch8】自分でローションマサージ。 【Ch9】眼帯ビキニでお風呂に。乳首ポチでもあるけど同時に股間へのアップで股間派チャプターだという事が判明。ここがメインチャプター。ただし胸と股間で二つを同時に協調しようとするからそこはちょっと違うかなぁと。徹底して股間に執着したほうがよかったかと。 【Ch10】ベッドで目隠し手首拘束。氷を使ったプレイ。 特典映像は11分30秒。追加イメージとメイキング。

露出は乳首ポチ、手ブラまで。 シャワーヘッドを男性器に見立てたり指さし棒で乳首や股間をちょっと刺激したりと基本的なラインは抑えている作品。 彼女曰く14歳で初体験、彼の自宅で2回したそうな。

フロント小さ目だけどお尻は隠し気味な感じ。 以下良かったチャプターは、 【Ch4】横乳。 【Ch5】ピッチリしている濃い水色の競泳水着みたいなハイレグの水着はむしろボディラインを強調している分結構エロい。 【Ch6】マッサージシーン。オレンジ色の水着が良。 25枚のスライドショーと8分25秒の特典映像はオフショット。

露出はTバック、手ブラ、半ケツ、フルケツ、背中越しのフルヌードまで。 チャプター2では疑似自慰をちょろっと。 チャプター3ではスジと乳首ポチ。 チャプター4のマッサージはあまりきわどくない。 チャプター5でが尺八してるテイで。透け乳首あり。ここは良チャプター。 チャプター6のタイトなミニスカでのシチュエーションMプレイ。アイス舐めあり。 チャプター7はポールダンス風に。飴舐めあり。 チャプター8は、ここは結構あからさまに尺八のテイから疑似ファック。 最後は本編ダイジェスト。 あとは、pin-upが3枚。特典映像が6分48秒。ハイレグレオタード姿でトレーニングバイクに乗りながらインタビュー。