エパメイノンダスさんのレビュー

ポチったりとかはナシ。露出度は低い。どっちかというと露出よりもフェチ的な要素をメインにしたつくり。そういう意味では昔のエレガに近い内容かも。 【Ch1】ジャケ写の衣装。 【Ch2】パンスト脱いだり履いたりを繰り返すところ。パンストフェチ向け。 【Ch3】ハイレグ競泳水着とアイス舐め。舐めのインパクトという点では前作のエレガほどではなかった感じ。 【Ch4】M字開脚でのスジ見せ。 【Ch5】ここもパンストフェチ向けチャプター。パンスト脱いだり履いたりの繰り返し。 【Ch6】ゴールドのレオタード姿で延々飴舐め。ただし『花京夕絹 エレガ [DVD]』よりもインパクトは劣る。 【Ch7】ほとんどTフロントなハイレグ。ちゃんとこの衣裳で四つん這いになってくれてるところは良。 【Ch8】手錠拘束。 あとは14枚のスライドショーと5分15秒の特典映像。特典映像はメイキングと本人の感想。 矢沢隆則監督作品。

お尻派向き作品。 細長い感じなのに、スレンダーというのとはちょっと違う。ちゃんとボリューム感あり。 残念ながら露出度高くないけど、ボトムは小さめな水着をチョイスしているところが良。

本人曰く、白の透け透けヒラヒラのシャツが一番エロくセクシーで印象に残っているとのこと。 【Ch1】オープニング 【Ch2】たぶん、これがインタビューで言ってた衣装。ノーブラで前が全開。バストトップは見えないけど乳房の形は透けて見える。 【Ch3】砂浜でビキニ。 【Ch4】タイトなミニスカ、黒いパンスト。最後はランジェリー。 【Ch5】シャワーシーン。眼帯ビキニ。弟と洗いっこというシチュエーション。 【Ch6】野外で体操、バランスボール。 【Ch7】赤のビキニでマッサージを受ける。胸揉み。太ももソケイ部、お尻と必要な箇所は一通りノーマルにマッサージ。 【Ch8】ボディストッキング。衣装的にはこことチャプター1がよいかと。 【Ch9】ベッドで。ここも胸元がゆるい衣装。チュッパチャプス舐めがちょっとあるだけ。 【Ch10】ジャケットにもなったワンピース水着。サイドと背中ががら空きのワンピース水着。ポールに押し付けたり、跨ったりと。はみ出す横乳がメインのチャプターのはずなんだが、あんまり強調してくれるシーンが少なかった。 ピンナップは３枚。１０分４５秒の特典映像は関西弁全開メイキング。サイパンでの撮影でサイパンは３度目だそうな。 川嶋征樹監督作品

競泳水着のシーンで、お腹周りにホントに肉がついたなぁと感じてしまう。 何て言うか、体型が佐藤万葉化している。ビキニ姿になると覿面にわかる。ほんとどうしたんだろ？ 乳首ポチあり。疑似尺八は中途半端な内容。メイド姿のコスプレも特には・・・。

この作品を見た時、何気に腹筋が割れてるからトレーニングしてるんだろうなぁと感心しつつも、彼女も生地で隠す面積が広くなってく時期に入っていったのかなぁともと思った。 それでも、チャプター9の全身レースのタイツはいい（Tバックならなおいいけど）し、チャプター10とチャプター12で、カメラが近くに寄るとき、襲いかかれるようなシチュエーションでの表情が素晴らしい。

画質は思ったほど悪くない。VHSで見た時よりも若干いい感じ。 PV風であったり、イメージ作品風であったり、ドラマ仕立てっぽかったり、テレビの海外旅番組っぽかったりと、何て言うか、彼女をどう取るべきかあんまり確信が持てないまま作ってしまったような作品。 ヌード的な露出はなし。ハイレグ水着を見れるところまで。上半身裸のシーンはあるけどうつ伏せなので肝心な正面は全く見えず。 最後の5分弱でクランクアップ後のインタビューを収録。 1998年に制作した作品で、翌年がデビュー10周年だったらしい。

アップになった時の表情とジャケット写真とはまたちょっと感じが違うかなぁ。 アップになった時、ちょっとだけ小嶋陽菜に顔が似てるかも、というところアリ。肉感的なところは全然違うけど。 露出は手ブラ風まで。 スレンダー。自分の好みから言うとちょっとお尻が薄いかと。立ってるところをバックから映すとお尻の薄さを覿面に感じてしまう。 チャプター4でノーブラになるものの、乳首ポチはナシ。 チャプター8で、お尻が透けるレースのボトム。だけど、お尻のボリュームが不足しているのでインパクトに欠けるかと。 身長が170cmあるらしいけど、背の高さよりも細さの方が印象に残ってしまったところ。

胸派作品。Tバックはなし。露出度は低め。雰囲気で攻めてる感じ。 【Ch2】ミニスカボディコン姿からランジェリー姿に。 【Ch3】胸元開けてタプタプ。四つんばいになりつつ、緩い衣装で中に手を入れて胸を触るところも良。Ch7も同様の流れ。ここのポイントは緩い胸元とバストの揺れ。 【Ch4】ジャケ写の衣装。 【Ch5】砂浜でビキニ。 【Ch6】glitterというチャプタータイトル通り全身テカったビキニ。 【Ch7】マッサージシーン。さすがにダイレクトはなし。あくまで周辺まで。 【Ch10】川辺で水着。胸元やお腹の部分が開いた変形ワンピース水着。 【Ch11】女豹ボディースーツ。ここも衣裳は良。露出度高くないが・・・。あくまで胸元のジッパーを開ける程度。 6分36秒の特典映像はソロトークと感想。本人曰く、1st DVDよりも水着の面積が小さくなってるはずとのこと。 加納典譲監督作品。

チャプター2でボディラインやボリューム感がわかる服をチョイスしているところが良。 チャプター3で、下着で砂浜という組み合わせも良。 腰の括れからお尻のボリュームを強調する衣装で、やや下のアングルから仰ぎ見るところが良。 お尻派向け作品。タイで撮影とのこと。

身長が165cmでスリーサイズはB90/W62/H92。だけど、この数字から受ける印象ほどボリューム感があるようには思えず。 特典映像では乳首ポチまで披露。あとは手ブラまでが露出の限界。ゲームやアニメのコスプレがしたいらしい。 ノムラヨシキ監督作品。

全体的な感想は、彼女の外見や雰囲気から、過激にやってくれそうな感じがしてたのに、結局大したことがないって言う展開。まぁ、こちらの勝手な期待といえばそうだけど。前作からの進歩は感じなかった。 実態は、昔のエレガ、よしのひろこが出る前のエレガ並みの内容。 【Ch1】ミニスカ、パンチラ。 【Ch2】初の競泳水着。ここだけ？もしかして見所は？ 【Ch3】特に目が奪われるところがない。お酒飲んでからソファに横たわって下着姿になるだけ。 【Ch4】飴舐め。チュッパチャプスを舌先でレロレロ。 【Ch5】お風呂場。しかし透けとかはナシ。手ブラ風まで。 【Ch6】下からのアングルからの開脚した股間へのアップ。 【Ch7】目隠し拘束。最後手ブラ。 【Ch8】アイス舐め。お尻と胸モミ。いわゆるベッドシーン。最後は一応エアファック風スロー映像。 2分41秒の特典映像はインタビュー。彼女曰く見どころはベッドのシーンで、すごく緊張したとのこと。 Ritsu Gotanda監督作品。

脚だけでDVD1本できるのかなぁ・・・と本人思いつつの撮影。 脚メインなので、立った状態で下から見上げる感じのアングル、且つやや離れたポジションからのショット多し。 露出度を上げると却って身体の細さや直線な感じが目立つので、むしろ着衣の方がいいのかなぁと見ながらフト思ってしまった。 ボール弄ったり、階段の手すりにこすり付けたり等々、脚で何かしている感じのシーンは多くなっているものの、どうも本人にとってフェチ的な作品は今一つピンとこない感じ。かなり手さぐりな状態でやってるように思われるし、全体的にそんな風に感じさせる出来でもある。 9分16秒の特典映像はインタビュー。ご本人曰く、どんなものが見たいか広く意見を集めているとのこと。 自分的にはエレガとかEight、ギルド作品とかに出たら面白いんじゃないかなぁと思うが。

相変わらず顔は綺麗なんだけど、彼女の肢体から受ける説得力のようなモノが薄くなってきている感じ。 若さとかそんなものではなくて、視線を惹きつけるモノがない。 スタイル悪いわけじゃないのに、なぜか訴えかけてくるものがない。 Ch7でボンデージっぽい衣装があったり、Ch10の喪服姿も綺麗で色っぽいんだけどそれで終わってしまってる。 正直、チャプター毎に感想を書くのもちょっと辛いかもという内容。 水着も従来から面積が変わってるわけでもなく、基本的に下から抱え込むタイプの実は面積大き目なモノばかり。必然的に露出度も低いし、露出度の低さも確かに問題だけど、そこがすべての問題ってわけじゃないと思う。別に脱がなくてもやりようはいくらでもあると思うんだけどなぁ。 あとは3分57秒の特典映像。メイキングとインタビュー。1年以上ぶりの作品。製作時は31歳、発売したときには32歳になっているとのこと。 安倍雄治監督作品。

スレンダー体型が好きな人向け。AV嬢の乃亜さんに似た感じの人。 見所は以下のチャプター。 【Ch4】白いビキニで乳首ポチ。アイス舐めは普通。 【Ch5】ハイレグレオタード。乳首ポチあり。ヨガインストラクターの前歴を活かした体の柔軟性を披露。乳首ポチなんだけど、バストのボリュームが今一つ足りないためかカメラもあまりしつこく乳首ポチを映してくれない。ビール飲むシーンがあるけど、そこでビールこぼして透けるみたいなことがあればなぁというところ。 チャプター6と7、9では一糸まとわぬフルヌードになるものの、正面からの完全露出はなし。見れるのはあくまで背中とお尻。 14枚のスライドショ

基本は半ケツ、手ブラ、乳揉み。 乳首ポチや乳首透けが目立つ作りになってるけど実は隠れた股間派作品。股間のアップが映る度に、目を凝らして見たくなる箇所多し。 一番印象に残ったのは以下のチャプター。 チャプター8では、四つんばいになって悶えるシーン。水をかけられ、濡れた下着からはスジが浮き出て見え、そしてスジの一番上には突起物の存在が！ チャプター12、ここでも開脚して股間を見せ付けるようにグラインド。股間のモッコリ具合が色々想像力を掻き立てる。