エパメイノンダスさんのレビュー

お金持ちのお坊ちゃん専用の看護師と言う設定。 見どころは以下の通り。 チャプター４：ランニングマシーンでのエクササイズで、衣装のサイドがレースになっているのでキワのところがちらちら見えるのが良。 チャプター５：横乳堪能チャプター。 チャプター７：ローションマッサージ。仰向けではマッサージはバストの横側のみだが、うつ伏せではお尻をマッサージされるところで四つんばい！ここをもっと押してほしかったかも。 チャプター９：洗いっこというよりは触りっこっていう感じ。 チャプター１０：ガーターベルトと網タイツでの赤いランジェリー。ちゃんとカップ下部分がフェイクじゃなく直に肌が見えるタイプのヤツ。このチャプターの彼女が一番好きかも。 特典映像はメイキング。

Ch3ではノーブラ、Ch4ではタイトミニスカとパンスト、Ch5ではノーブラエプロン、Ch6のマッサージではお尻へのマッサージが良。結構親指が際どい所まで来てる。 Ch9もノーブラ、Ch10は手を拘束され、ミルクローション塗られ、おっぱいを撫でられ揉まれる。ホルタータイプの変形水着なので下乳横乳がスルッと揉み放題。最後は自分で胸とお尻を撫で撫で揉み揉み。Ch12もノーブラ。 最後、5分29秒の特典映像はメイキング。 見たら彼女に興味を沸かせる出来の作品だと思う。

見る前は、かなり過激な作品になってるだろうと漠然と想像していたが意外とおとなし目な作品。 Ch3の水着はよかったが、それ以外だと Ch9は自分で自分を縛るところと、Ch12ではハイヒールを舐めるシーンがあるが、エロいシーンを見せることよりもエロいお姉ちゃんだよってアピールするためのチャプターな感じがした。 同様に、途中途中に性の相談コーナーがあるが、これも映像そのものよりもエロいキャラだということを見せることがメインな気がする。 なので作品そのものはそんなに過激じゃなかったというオチ。 露出はお尻透け、手ブラまで。

『大接近～ちかっ！～』と『ちかすぎて…』、および特典未公開映像ディスクの三枚構成。 特典ディスクの盤面もジャケットと同一衣装なのだが、けどこれは『ちかすぎて…』のチャプター3の衣装。特典ディスクにこの衣装が出てくるわけではない。 特典ディスクの内容は、恋人とデートで最初は観覧車、次にホテルへという設定。ホテルの部屋で青のランジェリー姿を披露しているが、びっくりするぐらい普通の健全ノーマルイメージ。「特典」とか「未公開」とかいう言葉がもたらす期待とはアンマッチな内容だったのが残念。 雑誌付録のDVDで、彼女が足裏マッサージされる企画映像があったが、悲鳴と笑いが止まらなくてとても傑作な内容だった。特典ディスクはそういう感じでもよかったのに、むしろそっちのほうが彼女のキャラを活かせるのに、と思った。

一番よかったのはチャプター1の喪服姿。スカートをめくって、穴開きパンスト。お尻や胸を触られ、カメラの切り取り方の関係で、疑似立ちバックに見えるシーンあり。正常位をイメージさせるシーンもあったが、こっちのほうがよかった。 あとはチャプター3でのアイスを舐めるシーン。首にかけたタオルで胸を隠すだけ。四つんばいのとき、濡れて愛液がパンツに染み出てきてるかのような演出あり。 6分25秒の特典映像は、前半がCh10の続きみたいな内容と、後半が紺の濡れたワイシャツのシーン。最後の30秒は彼女の感想。

願望図鑑の定番設定のもと、ギルドの撮影会から物語は始まり、エンディングでは自分の部屋で寝ているところを襲われるというちょっとショッキングなシーンで話は終わる。 お尻を触られまくり、おっぱいを触られまくり、飴やらアイスやら棒やらしゃぶりまくる。ペンライトみたいなやつはもっと太くてもいいのにと思ったが。 16分14秒の特典映像は追加のイメージチャプター。最後に本人による感想がある。

一木恵里花名義の『えりか』を見て彼女が気に入った人がコレクションとして買う作品。 ビジネスでバリに出張してきたビジネスマンとその秘書という設定らしい。 【Ch1】主観映像の男に言い寄られるシーンでの「だめです」っていう芝居はちょっと酷い。 【Ch4】お尻透け下着。 【Ch5】最初の2分程度、自己紹介音声が流れる。 【Ch6】最初だけ目隠し拘束シーンがあるが、それで特別に何かやるってわけでもなし。 【Ch7】上司とのナースコスプレというテイ。患者役の上司の下半身をほぐすという事で、屈んだ態勢で下から見上げて「ここが硬いですね。ほぐしますね」というところは一番性的なメタファーありのシーンだったかも。 【Ch8】Tバックあり。背中越しの上半身ヌードまで。 【Ch9】シースルー衣装でノーブラ、逆光でのシーンだが、乳首が透けて見えるとかはなし。 4分43秒の特典映像でのイメージシーン。レースのブラだけど透けるとかはなし。

ジャケ買い。ジャケット写真が素晴らしい。背中からお尻にかけての曲線と量感が素晴らしいし、背中越しの表情もいい。 だけど、それだけだと星３つぐらい。 露出はノーブラでの撮影、腕ブラ、手ブラあり。 最後はウェディングドレス姿を披露。 6分31秒の特典映像は水着の追加チャプターといえる内容。 監督・脚本（！）は加納典譲。

露出はTバックと手ブラまで。 【Ch1】うっすらスジの形が浮かんでるような・・・ 【Ch3】うつ伏せで、横乳や脚の付け根へのローションマッサージ。 【Ch6】下乳丸見えのブラ、Ｔバックのランジェリーとストッキング。 【Ch7】フロントの下腹部がかなり見えるショーツと花びら形のニップレス。花梗のところが乳首ポチに思わず見えてしまう。 【Ch9】バスルームでのローションプレイ。ここが一番の見所かも。股間へのアップ。透けて見えるんじゃないかと錯覚してしまうぐらい。 【Ch11】目隠しで後ろ手で縛られた状態で胸や身体を触られる。ここも衣装のチョイス良。 特典映像がないのも残念だし、ブルーレイで出てないのも残念。もっと高画質映像で見たかった！ 監督は押尾英木作品。

作中のセリフは全部自分で考えたらしい。そして今回の作品の反省点は「ただ、ちょっと私がぽっちゃりしていたこと」だそうな。 【Ch4】本人自ら、キューの柄で下から胸を悪戯するように強く押し当てるところは良。 【Ch5】スクール水着での乳のはみ出し具合が良。 【Ch6】野外でノーブラになるところは、ニップレスをしているんだろうけど、乳首ポチが見えたりしないかなぁと一瞬期待させられた。胸の揺れ具合は良。 【Ch8】下乳を露出した衣装。ローアングルからバストを仰ぎ見る感じのショットが今回は多い。 【Ch9】胸の真ん中が大きく開いた衣装。目隠し手首拘束。 【Ch11】ミニのタイトスカートから覗くように。背景は暗くして彼女にだけライトが当たるようにしての撮影。ベッドに横たわる彼女の身体に氷。 赤い紐で縛られてるのが一番お気に入りのシーンらしい。本人曰く「守っていたものが色々失われた」らしい。意外とNGが多いコなのだろうか？

第11話「犬と暮らせば」でエイドリアンが最後に言う素晴らしいセリフ”Never alone”　”Never alone again”。まるで自分に言い聞かせてるような・・・ それと第12話「復職審査」。エイドリアンの懸案事項である復職問題だけど、ちょっと疑問に思ったことは、復職したらナタリーとはもう一緒に仕事はできなくなるとエイドリアンは判っているのだろうか？ナタリーが一緒にいたからエイドリアンはその能力を心置きなく発揮できてたと思うし、エイドリアンもそのことは判ってると思っていたが・・・。彼は復職後のことをあんまり真剣に考えたことがないのだろうか？

設定は、お互いの父母が再婚したことで姉弟になった二人。弟の方はカメラの主観映像。家族なんだからということで、目の前で服を脱いで下着姿になったりと、現実に遭遇したらとてもうらやましい環境。 基本的にDVDがターゲットとしている視聴者は10代の男の子なのだろうか。もしそうであれば、ここ最近の作品の内容や設定はいまいちインパクトに弱いと思っていたけど、ターゲットが10代男子ならばこの作り方でも十分なのかもしれない。 コスプレ的にはチャプター７のベルガール姿、そしてチャプター８のセーラー服姿はビックリするぐらいいい感じを出していた。 露骨に性的なメタファーやメッセージはなかったけど、四つんばいの姿勢でうつむき加減で、顔はカメラのすぐ下の位置、だけど額や目から下は画面から切るような取り方は、一瞬尺八してるように思わせるものがあった。 監督は館野桂。

水着までの、中身は健全イメージ作品だけど、良い意味でこういう撮り方があってるヒトだと思う。彼女はこういう作品がすごくあってる感じ。イメージDVD向きな気がする。ただ、残念なことにちょっと細すぎな感じ（特に下半身）。ただ腹筋ありで真中が割れてたから若干筋肉質なのかも。 CA姿のコスプレもよかったし、チャプター１０で赤いキャミソール姿が雰囲気含めてとてもいい感じ。 家庭教師をしたことがあるそうでその時は男の子を教えていたそうな。なので、もし次の作品を出す場合は、その路線で多少エロさを出して作ってもらいたいかと。 あとは、22枚のスライドショーと特典映像。