れヴぃあたくさんさんのレビュー

タイトルにあるゾンビが出てくるのがかなり遅く、そのうえなぜ、何のためにゾンビを出したのかまるで意味が分からない構成。ゾンビである必要が全くないと感じた。それとミュータント...？なぜ、なぜなんだ...？原作があって描写をいろいろ省いてたりします？ タイトル詐欺で訴えます。

ゾンビ物にありがちなシーンがあまりなく、ピンチにも陥らないし、主人公が無双するようなシーンもないし、問題が解決するわけでもない。 既存のゾンビ物とは少し違う切り口を目指したのかなという印象。 半ばそれは成功しているように思う。派手さもカタルシスもないので評価は人によって分かれるだろう。個人的には嫌いではない

くだらない下ネタをベースにまぜつつ上手くまとめてると思う。僕は結構好きだね。ラストの展開は賛否が分かれるかも？わりと満足感がある

だれがどうしたくて何をしているのかまるで分らなかった。 あとであらすじを読んでようやくストーリーが理解できたが、 それでも中身は本当に分からない。作業しながら流し見してたからか？いや、やっぱり分からないな...。私は私がこの映画について分からないことを分かっている。

まずいきなり疑問なのはVRゲームがログアウトできないデスゲームになったのはなぜなんだ？そしてその設定を即投げ飛ばしてゲーム内に転移？するなんて...。もしかして将来的にどちらの要因も重要になってくる？大した理由も無くこんな事をしたのなら作家としておかしいと思う。その後の話も最初から最強の主人公が何の盛り上がりもなく倒せる敵を普通に倒すだけ。いわゆるなろう系のダメ要素を適当に詰め込んだ作品。逆にそーゆうのが好きな人にはいいんだろうけど、自分には合わないな

なんかすっごいブレブレだし、カメラワークも微妙に思える。 逆に普段見る映画が凄すぎるだけなのか...？ 30分くらい見たけど終始カメラワークが気になって 途中で止めてしまった。 もっとちゃんと撮れてれば普通のB級映画として見れたかもしれない

よくあるいわゆる知能デバフ系の話。 作者の都合で世界中の人たちの行動が不合理なため、まるで世界観に納得できない。 これが許されるのはギャグ系の作品であり、 そのギャグが自分に合うか、面白いかが評価の分かれ目。 しかし適当な下ネタを適当に入れてるだけ。 あの下ネタでよろこぶ人や雑な女性キャラパンツ見せで喜ぶ子供たち向け作品ですね。

まるで中身のないコピペ世界観のなろう系アニメが氾濫する中、 ちゃんとオリジナリティーと中身がある作品。 あとはノリやキャラクターが合うか次第になるだろうが、 個人的には割と評価が高い。 充分視聴できる内容

タイトルから安っぽいモンスターものかと思いきや以外とちゃんとしていた。 いわゆるB級以下の映画ではストーリーのために 登場人物が理解できない行動をとり感情移入できないものが多いが、 今作ではそれぞれの行動がある程度納得できるものになっているように思う。 充分視聴できる内容。

タイトルから災害モノを想像していたが 実際に見るとヒューマンドラマ寄り。 ラインマンというテーマを主軸になかなかうまくまとまっていると思う。 充分視聴に耐えうる 悪くない

導入部分ではどうなるのか少しだけ期待させられたが、 その後の物語の場所は自宅がメインとなり動きが少ない。 登場人物の行動もイマイチ納得できない所があり個人的には微妙な評価

暗さや画面効果のおかげで、敵の見た目に安っぽさはあまり感じなかった。 思ったより緊張感もあり充分視聴できる内容

全編を通して科学的におかしな現象が散見されるが そのあたりを気にしなければまぁ普通の作品。 ラストでなぜ彼がそれをするんだ...？となったが、 まぁ充分暇つぶしには、なった