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電子書籍
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投稿日 : 2024/11/29
様々なタイムトラベル
凝り性×ハイスペックな両さんたち、こち亀キャラクターたちでは、こうはいかない。 素人×聞き上手なJKが、タイムトラベルで昭和文化の面白ネタに接する。 同時に2話以降は様々な同行者も登場し、時間旅行?をしたり。ほんの「少し」だけ過去を変える物語です。 歴史×文化ネタが好きだけど、マニアに遠い。そんな私でも昭和の文化がわかりやすく記され、「活気」をくれるカルチャーコミックです。 特別編の2話は読み切りでしょうか? 主人公の村おこし?を、爺さんが台無しにする。 そして「●●刑事」が7人集い、ハラスメントを制裁されます。「アンチ」●●刑事としては、快哉を叫びたい。やってくれた、彼女のご活躍を祈ります。
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電子書籍
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投稿日 : 2024/11/28
新たな歴史ジャンルの発掘
教科書では一行1ページで終わってしまう三十年戦争。そんな歴史の魅力を、新たに発掘するコミックです。 だいぶ「センゴク」の雰囲気もありますけど。 ヨーロッパの知られざる「外交×権力」は、あらゆる面で新鮮な驚きがあり。 ファンタジーの貴族に勝る、史実の「迫力×狡猾」を感じます。
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DMMTV
投稿日 : 2024/11/27
DMMTV
投稿日 : 2024/11/27
「様々」な転移がからむ、迷走ファンタジー
ラノベで異世界「転移×転生」の作品が主流になる。 そのはるか昔、1995年に「様々」な異世界転移のシチュエーションを魅せた。個人的に気に入ってる名作です。 わりとコメディファンタジーであり。「おバカ×クセのある」登場人物の性格を、受け入れられるか、否か? 同時に「都市が焼かれる」シリアス戦争もあり、好悪が分かれる迷作です。 とはいえ微妙なチートスキル「×3」は珍しく。1話とクライマックスは、さすがの一言であり。 「迷走は、この時のためだった!!」と言える、秀逸な転移?ファンタジーです
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DMMTV
投稿日 : 2024/11/27
三枚目主人公 vs ハイスペックな侵略者
変顔×お調子者な、おかっぱ頭のJJをセンターにすえ。侵略者ノーザと戦うアクションものです。ハードボイルドには遠いですけど、ギャグアニメではなく。 しっかり侵略者ノーザと戦っている、SFアクションです。 この作品で進めたいのは、敵勢力の「ノーザ」であり。 冷血×亡霊な「仮面顔」に、全身が装甲?に覆われている。雑兵が平気でビームバズーカーな大口径をあつかう、強力な侵略者です。 和解するのは無理な敵勢力であり。「ナレーションはデマを流すな」と申し上げたい。 個人的に「リブートする潜在能力が有る!」と感じる作品の一つです。
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2
DMMTV
投稿日 : 2024/11/26
時代を超越する「災い」の化身
技術が磨かれ、経験が蓄えられて、発展していくのが「文化」というもの。 そんな常識を破壊して、あらゆる世代に衝撃を与える。災厄の化身で、怪獣の魔王と言うべき存在がゴジラです。 「そうは言っても、初代では技術が未熟だろう」と考える人は少なくないでしょう。 だから最初は「シンゴジラ」「ゴジラ-1」のオマージュとして、ご覧いただき。 「台風の化身から、大空襲の理不尽に成った」暴虐の始まりを、目の当たりにするでしょう。昔の特撮技術なのに、現代の技術に引けを取らない。 「むしろ優っている⁉」という、奇跡の初代ゴジラです。
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6
電子書籍
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投稿日 : 2024/11/26
異世界だけど、リアル系な巨獣討伐
ノブレスオブリージェとは異なる、貴族の義務をはたす。 巨大魔獣を討伐する、ファンタジー世界の「事情×勇士」たちの第7巻です。 平時×戦時のどちらも横暴なファンタジー貴族と軍勢ですが。 それが許容される、厳しい魔境の事情があらわになります。 チートスキルだけで巨大魔獣は倒せない。総力を結集する軍勢は、一見の価値があり。 生きた災厄が「都市」にもたらす、影響×対応もリアルさがあります。 とはいえ祖母のカシアと比べ、幸運に恵まれている気もしますけど。
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DMMTV
投稿日 : 2024/11/25
再起して、抗う物語
シーズン1の敗北から立ち上がって、策謀に反逆する。 戦力×技術的な優位が少なく。ぎりぎりの戦いを繰り広げたガンダムシリーズです。 シーズン1からの「因縁」が牙をむき。単なる敵とは異なる、「国連軍」のドラマが物語に厚みをもたらす。 ガンダムの中でも、秀逸な戦記の一つと言えるでしょう。
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投稿日 : 2024/11/25
怒涛×ラッシュのライダー家族
悪魔バイスたちは、おとなしいような? 家族ライダーたちが、脱出のために爆走する映画です。 正直、ツッコみどころの多いストーリーであり。 「さすがにチートなのでは?」「もっとベルトの管理をしっかりしてください」など、「戦術」に関しては、注文をつけたい。 とはいえ、それらの短所を圧倒する、「勢い」は魅力だと思いました。 ライダーとしてはもちろん。「人間」としても傷だらけになって、戦い抗い、できることをする。 敵ライダーの多彩×カオスさも印象深く。 「無粋なツッコみは、取り消すしかない」と思います。
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DMMTV
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投稿日 : 2024/11/24
1対2激闘の幕開け
序盤から2体の怪獣と、たった一人で戦い。星人×怪獣コンビと戦ったり、それ以上の厄介な能力を持つ怪獣と戦う。 昨今のウルトラマンと違い、「バトル中」に救援が来ないで、数の暴力に抗った。 「救援が間に合えば、敗北ゼロだったのでは?」というのが、新マンでありウルトラマンジャックです。 「ウルトラブレスレット」という多機能武具を持つことが、取り上げられますが。 もう少し評価をあげて欲しい。せめて初代ウルトラマンと「区別」すべきヒーローだと考えます。
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投稿日 : 2024/11/24
現状、イージーキャンプ
心身の疲労は「自分」が決める!職場×クズ男×ひいき母に疲れた主人公が、山暮らしをするストーリーです。 案内人がいて、文明につながるトンネルがある。スキルもスキル「以外」の恩恵も多く。 サバイバルどころか、キャンプと言えるかも微妙な。「ほぼリフレッシュ生活」と言ってよい状態であり。 野生を求める人には、物足りない。だけど山間のキャンプ?で癒されたい人なら、楽しめる?・・・という感じです。
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投稿日 : 2024/11/22
白灰黒の世界で生きる、「人々」の物語
冷たい白、粉塵の灰色。そして大海×ゴジラという「死」につながる黒色。 そんなモノクロの世界で、必死に生きる人々のドラマであり。 同時に非情な「数字」のストーリーでもあります。 コジラ-1.0の主戦場は「海」であり。地上ではたいした迎撃をしていま「せん」。 その理由として、初代ゴジラをはじめとする「都市に放射能熱線を吐く」という、破壊行為をゴジラ-1.0は行っていない。国会議事堂は炎に包まれていま「せん」。 極論、「大空襲」のほうが被害が酷いわけであり。そうなると・・・・・ この推論が間違っているか、否か?実際に視聴して、ご確認ください。
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投稿日 : 2024/11/22
「弥助 対 東郷重位」が決着します
ネタバレ
タイトルの二人は、軽く舌戦するだけ。刃を交えるのは、次巻の11巻からになります。 端的に言って、「その術」は正史のそれとは、大きく異なる。 往生際が悪く、負けを認められない、妄執の技にすぎず。 「狂人を作るだけじゃないかな~」と言いたい。
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投稿日 : 2024/11/21
未来に幸福が、ありますように
「第08MS小隊」の最終12話となるエピソードです。 「みんな戦っているのに、戦闘放棄か!」と考える人も、いるでしょうけど。 個人的に「ガキを使いつぶす、理想なぞ知るか!」という感じです。 「物語」の中でくらいは、ハッピーエンドを求めたい。
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投稿日 : 2024/11/21
宇宙世紀×3シリーズのクライマックス
ファーストガンダムから始まり。ゼータ、ダブルZへと続いた、スペースオペラの決戦となる劇場版です。 人間関係がもめており。「フレンドリーファイアが穏やか」と錯覚する、暴走があったりしますけど。 TV3シリーズの集約となる「大決戦」は、作ろうとして製作できるものではなく。 オンリーワンの圧巻です。
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投稿日 : 2024/11/20
電子書籍
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投稿日 : 2024/11/19
「八男って、それはないでしょう」の並行作品?
作者先生のデビュー作を連想する。 魂が憑依×魔術師×田舎貴族の物語であり。貧乏騎士家とは違った、苦「難」が降りかかるストーリーです。 タイトルに見える「火」の魔術が主流であり。「八男って~」で重宝されている「障壁」はないような? なかなかに過酷でヒロインを求めたいけど、どうなるやら。 怨敵な正室が最低限の「礼儀」を知っており。その他の奴らは、きっちり引導を渡してほしいですけど。 こんな甘い貴族で、生き延びられるか、理不尽ボスと戦えるか? だいぶ不安な出だしです。
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投稿日 : 2024/11/19
「毒父」の表現すらぬるい
先代伯爵を「毒父×ゲス野郎」と、表現するのがぬるすぎる。害悪×周辺被害を調べる必要があるけど、詳細を知るのが普通に怖い。 「おぞましいクズ」の爪痕が、予想を飛び越えてひどい第2巻です。 かつて奇跡的に命は拾われたとはいえ。それは「まだ」人死に出てない状態にすぎず。 タイトルの黒髪なノブレスオブリージュに、すがるしかないと言っても過言ではない。 エールは送り続けたいけど、「頑張れ」と口で言うのは、控えたくなりました。 そんな状況で憩いとなるのは「配慮×おもてなし」であり。 巻末の書き下ろし「漫画×小説」は、まさに希望の光です。
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投稿日 : 2024/11/19
1巻から「急変」が多い、狩人娘さん
タイトル名×1ページ目のカラー絵から、ネタバレしているような? 子供時代から急成長して。尊い養父母のもとから離れ。 そして夫のセルミアーネは「頑張った」ため金欠になり。まっとうな協会長の顔が引きつってしまう。 それら全てが、些事になる「豹変」が発生する。 細かいことを気にしない。詮索が好きではないヒロインでも、顔色が変わる物語です。 これも一種の詐欺な結婚ではないでしょうか?
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DMMTV
投稿日 : 2024/11/19
笑うのも「否定」するのも、おもいっきり!
もともと三國志は創作物であり。「史実」を詳細に調べたら、残酷絵巻ですまない。 感動的なあの場面とか、あのシーンが「放送事故」になりかねない。 だからこういうコメディな大騒ぎは、有りだと思います。 そして名優が大勢集まっているから、☆ポイントを一つ加算しました。 ただし、邦画では珍しいジャンル×アレンジの作品であり。「初期作品」の試行錯誤は仕方ないと思います。 なので否定するなら、「胸中」でおもいっきり行い。個人がお好きな三国志の作品を、見直すのをお勧めします。 個人的には「異世界の戦乱コメディ」と考えれば。普通に新しい挑戦だと考えられますけど。
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