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電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2024/11/02
砂漠とカルチャーの異「常」世界
異世界文化は様々だけどっ! 外道×暗君×ヒス野郎のせいでカルチャーを否定したい。 「ダンジョンに置き去り」よりも、最悪な「追放」から始まるストーリーです。 とはいえ豪傑×下級貴族のモラルまで、終わっていませんのでご安心を。 加えて「砂漠」の異世界は、コミック化で迫力が増した。一番弱い砂獣が某トカゲにそっくりで、シャレにならない過酷な環境であり。 「ハーレムは駄目」という意見は、封印したい。「おっさんが、はっちゃけてもいいじゃないか!」という「異色」な世界です。 半分以上はヒステリー王と取り巻きが、原因でしょうけどw
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1
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投稿日 : 2024/11/01
ガンダム外伝は、この作風で作って欲しい
「主人公のしかも少年が、地獄をみるのは容赦してほしい」 「だけどリアル系のSF戦争ドラマも観たい」 そういうニーズに応えた、優れた外伝であり。 ザフトと地球連邦とで、殺し殺されの連鎖をしている・・・タカ派が完全に暴走している、非情のストーリーであり。 その中で輝く、ドラマが素晴らしいです。 モビルスーツバリエーションとしても秀逸であり。 「アストレイ系」と交錯するのを、想像したいです。
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5
DMMTV
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投稿日 : 2024/11/01
ウルトラ戦士の若かりしころ
前作「ウルトラマンエース」の流れを引き継ぎ。ウルトラ兄弟×ファミリーが、強力怪獣と激闘を繰り広げる。 奇策×高スペックで活躍した、若きウルトラマンです。 ウルトラ警備隊ことZATがフェイクニュースを流したり。個人的つながりで、「子供」に極秘情報を流したり。一般人が怪獣に挑み、変身者がプライベートで怪獣退治に支障をきたす。 カオスなシリーズであり、現代の倫理的にアウトなシーンも多いような? そして「勝敗は兵家の常」であり、怪獣×星人に敗れるウルトラマンは珍しくありませんけど。 派手で印象に残り、タイトル×あらすじから、「敗北」しまくっている。 まさに「若僧」なのが、ウルトラマンタロウですけど。 リライブ光線をはじめとした、「穏健策」で怪獣を殺さない話が多く。 「ウルトラマンメビウス」の師匠で、「ギンガ」のアドバイザーで、「タイガ」の父親でもある。 ウルトラの歴史を作った、ヒーローの成長×ギャップを楽しみたいです。
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電子書籍
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投稿日 : 2024/11/01
「追い出され」ていないんですけど。
「ラノベ×コミックなんだから、ハーレムだっていいじゃないか!」 そんな主義をゴミ箱に捨てたくなる。 性格「も」美人なヒロインたちに、慕われる主人公の現代ファンタジーであり。 「罠士?」にあるべき奸知×狡猾さとか皆無に近い。テンポの良い冒険です。 モテない男としては「こいつ刺されろ!」と思いますけど。 泥をかぶり、先を見据え、ちょっぴりオモい? 知性「も」高めなヒロインたちを、矢印で追いかける挑戦の物語です。
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電子書籍
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投稿日 : 2024/11/01
賢い人は誰ですか?
序盤ということで、まだ抑えめですけど。 考えて、分析して、数字をとる。 「理数系の冒険者って、こんな感じ?」と想像力を刺激される、秀作です。 他者からうらやまれるチート持ちですけど。それに依存しすぎず、現代文明の力も活かす。 小気味よく「休んで」、税を納め、工夫する。 「頭が柔らかくなる」独特の雰囲気が素晴らしい、現代ファンタジーです。
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DMMTV
投稿日 : 2024/10/31
特撮「愛×歴史」の両翼ヒーロー
CG技術がヒーローの迫力を研ぎ澄ませる! メタルヒーローの情熱ネタが、令和文化と融合した。戦隊×ライダーにメタルヒーロー、どれとも異なり、合わさっている。異色のヒーローです。 昔は重視してなかった「翼」が、現代技術で燦然と輝いたり。 当時は「ふ~ん」で済ませていた、アオイたちの「ディメンションパワー」がチートマジックと化している。 懐かしさと同時に、「驚き」も多い。 平成をとびこえて、「昭和×令和」の文化が合体したような?特撮ヒーローを新たに開拓しようという、情熱にあふれた作品です。
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電子書籍
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投稿日 : 2024/10/31
「人たらし」は「人でなし」と紙一重
歴史上に暗君×バカ殿は数あれど。 「そのうちの少なくない者が、そそのかされた被害者なのでは?」と考えてしまう。 他人を惑わし、利用して、その人生をしゃぶりつくす。 戦国時代の「調略」は、かならずしも「穏健」とは言えなかった。 そんなことを連想してしまう、悪辣な大名がどうなるか? ヒロインの明るさが輝き、応援したくなる。 単なる知識チートものでは「ない」秀作です。
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投稿日 : 2024/10/31
非情×狂乱のガンダム乱世
「ロボットヒーローを観ようとしたら、狂乱の宇宙戦争だった!」 子供には早い、戦争ドラマであり。複数の勢力が争い、殺し殺されの復讐×「愛憎」が、人々の心をズタズタにする。 ガンダムドラマの基礎×起爆剤の傑作ではあるけれど。 「Vガンダム」と同様に、気持ちが滅入っているときは、視聴厳禁にすべきシリーズだと思います。 モビルスーツの開発を考えると、主役の「Zガンダム」が圧倒的な人気×魅力があり。 様々な後継機が作られたのにとどまらず。世界線の違うMS×ガンダムにも、その変形機構は取り入れられている。 「まさにガンダムの名機!!」と言えるでしょう。百式、キュベレイも印象深く、MarkⅡも敢闘しました。 ただ量産、「準」量産MSは開発×運用した勢力が✖✖したせいか、抹消されたようであり。「復権はユニコーンガンダムが登場してから?」だと感じます。
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10
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投稿日 : 2024/10/30
マッドギャランは映える漆黒
捜査×交渉×戦闘と大忙しな「特捜戦隊」 怪人の力が増大する魔空間で、激闘を繰り広げる「宇宙刑事」 情熱で結びつく二大ヒーローのコラボは素晴らしく。初代メタルヒーローが登場してくださったのが嬉しい。 そんな二大ヒーローと激突したマッドギャランは悪の王子であり。 実力×成長性×「デザイン」どれも秀逸な、黒いメタルヒーローです。 宇宙刑事のリブートはとても嬉しいのですが。 悪党コンバットスーツが「金ぴか」続きで、デザインを残念に感じており。 そんな中で巨獣特捜ジャスピオンから復活した、マッドギャランは待望の強敵であり。 二大ヒーローが協力して倒すべき脅威です。 同時にコラボの「技術協力」が進みすぎてしまい。 「デカレンジャー20周年で、ロボは呪われて死蔵されたのかな~」と愚考します。
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1
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投稿日 : 2024/10/30
ゆっくりと、お待ちしてます
ランク戦のクライマックスとなる3rdシーズンです。 凡人としては「修」にMVPを進呈したいけどっ! そういう浅はかの、はるか上をいく。知性×深慮の激闘が行われ、「広報戦」が執行されていた。 群雄は大好きですけど。兵士×人員それぞれの想いが素晴らしく。 続編をのんびり待ちたい傑作です。
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12
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投稿日 : 2024/10/28
駄菓子を食べるように、少しずつ観ましょう
奇妙で愉快で、怖さもある。刺激のある小話です。 ふしぎな駄菓子の「説明書」には突っ込みを入れたいけど。 礼儀×敬意があれば、幸運が舞い込み。不届き者には不運をもたらす。 温厚で優しい女将さんには、下手な詮索をせず。 気分転換に、一話ずつ視聴したいです。
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投稿日 : 2024/10/28
マイペースに生きよう!
雑貨屋のお姉さんがいて、知人に料理をふるまうけどっ! 一人暮らしの自分が楽しむため、料理を作るスローライフの物語であり。 田舎の魔物なら楽勝という、B級冒険者によるグルメです。 とりあえず「野生動物には絶対に餌をやるな!!」と申し上げたい。 そしてユニコーンのスペック的に、バイコーン?orカプリコーン?なのか不明な魔物を、怒らせるのもリスクがあり。 このまま幸福が続くことを願うばかりです。
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DMMTV
投稿日 : 2024/10/28
様々な「明滅」をするアクションもの
凶悪ウイルスがからむ、魔都×裏社会を舞台としたアクションものであり。 「Fate」シリーズを製作した、TYPEーMOONの作品の中では、魔術が「ほぼ」ない作品です。 「暗い路地×賑わう大通り」という、都市の表裏で銃が乱射され、暴力がふるわれる。 加えてマリアたち「日常の住人」たちも、物語に関わって。 テンポよくそれらが進み、「狂気」の住人も入り混じる。 TUPEーMOONのファンなら押さえておきたい、都市バトルものです。
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12
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投稿日 : 2024/10/27
ハードな戦争ドラマ
使いつぶされる環境に抗い、脱却して、未来をつかむ少年兵たちの戦記であり。 激情×非情がぶつかりあう、ドラマ性の高いストーリーです。 鋼の接近武器がぶつかりあう。ビーム兵器が「非」主流な文明のガンダムであり。 重厚かつ高機動のMSは、宇宙世紀のMSとは異なる迫力があります。 外野の勝手な戯言ですけど。 「できれば和解して、みんなでハッピーエンドになってほしかった」とも思います。 とはいえ戦う理不尽にさらされていた少年兵たちに、「巧みな外交?」を求めるのは無理があり。敵キャラクターたちも、それぞれ必死ですから。 リアル系の戦争ドラマに、圧倒されるばかりです。
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投稿日 : 2024/10/27
エース×「技術革新」が猛威を振るう
Zガンダムの視点から見ると「普通人と強化人間が、相争う」といった感じのストーリーであり。 ジオン軍にはできなかった、「技術革新」によって戦局が一変する。 同時に強さ弱さを併せ持つ、キャラクターたちが魅力的な、ガンダムの傑作です。 量産機はザク系→ゲルググへと発展する、宇宙世紀を連想させる開発の流れ。 それに量産ガンダムと数種類のMSが加わった感じであり。 主要キャラが乗る「ガンダム」がメインですけど。 弱すぎず、チート過ぎずという感じで「MSV」もある。 秀逸なMSの系統と言えるでしょう。「戦艦」も最強格であり。 ガンダムを観るなら必見のシリーズです。
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投稿日 : 2024/10/27
不思議を観るフェアリー旅行
おそらくホラー×アクションを期待している人には、物足りない作品でしょう。 破滅×人死には出ますけれど。 実写ホラーが怖くて見れない、私でも平気なレベルです。 とはいえ幻書という「異界×妖精郷」に誘う、不思議ストーリーは珍しく。 せいぜい一般兵士?な主人公ヒューイが、神秘に翻弄されつつも生き延びる。 「種類の多い」異界を旅する、楽しさがあり。 一つないし、二つの異世界を冒険するのとは、違った魅力があります。
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投稿日 : 2024/10/27
一年戦争の本当の始まり
ずっと胸にもやもやがあった。 「アナベルト・ガトー」をはじめとする、タカ派のジオン軍が綺麗ごとを述べるたびに。 「こいつ何言ってるの…」という不満をいだいており。 その不満の原因を教えてくれた、重要エピソードです。 別に「地球連邦軍」が正義などとは、欠片も思いません。もう「兵糧攻め」は皆殺し?なぶり殺し?戦術だと、認識していますけど。 長年の胸のつかえがとれ。 いっそう「昏い」気分になったリアル戦記です。
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投稿日 : 2024/10/27
アナザーガンダムの始まり
ファーストガンダムの宇宙世紀とは、「異なる」世界線のガンダムの物語。 その原点となるのがガンダムWです。 量産MSの開発事情が低下してしまい。「ガンダムばっかり登場する」と感じたり。 仮にも軍属で、行動に制約のあった主人公が。テロリストの面が付与され、独自ルールで活動×暴走するようになった。 宇宙世紀の流れを変えて、様々なMS×ガンダムが登場するようになった。転機となる作品であり。 後年に製作された宇宙世紀「以外」のMSは、ガンダムWが原型になっていると思うのです。 さすがにスーパーロボット系の「Gガンダム」では、リアル系MSに遠いですし・・・
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投稿日 : 2024/10/26
わんぱく剣士の珍道中
雷神×風神?の力を得た剣士が、決戦「以外」ではコミカルに戦う。 かつて子供雑誌で主流だった、わんぱく少年が主人公の日本漫遊記です。 童心に戻って元気になる! そして「話す奇獣×獣人な豪傑?」という、敵キャラたちがなつかしい。 アニメのクライマックスは「月の住人」との決戦ですけど。 コミックで鬼丸と決着をつけるところまで読みたくなる。 名探偵コナンの原典となる作品です。
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DMMTV
投稿日 : 2024/10/25
七転び八起きのガンダムマイスター
「ガンダムW」の後継者的な作品であり。特務兵×テロリストなガンダムパイロットが、世界を変える?ために戦います。 序盤はガンダム無双をできますが。 中盤からは「数」だけでなく、「技術的優位」も失われていき。黒幕×出身のせいもあり、パイロットたちが翻弄されます。 とはいえ戦艦クルーや所属組織のサポートが優秀であり。 「同格」のガンダムが協力して戦うのは「真のガンダムチーム!」の魅力があります。
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