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401-420/838件
DMMTV
投稿日 : 2024/09/11
アニメ化、大成功の都市バトル
おっかない姫様が滑空して、容赦ない対地攻撃を行い。 それを主人公カナメが耐えしのぎ、一矢報いる。 そういう異能×銃撃、「凶悪な暴虐」×駆け引きが交錯する、都市バトルものであり。 コミックではわかりにくい、飛翔×バトル音をアニメ化で大成功させた傑作です。 同時に「完結まではいかなくとも。予告のダーウィンズゲームと小説外伝は、アニメ化してほしかった」と声を大にして、申し上げたい。
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11
DMMTV
投稿日 : 2024/09/11
「Z×改」から開かれた、新しい扉
十年以上も放映し「さすがにネタ切れなのでは?」と思っていたら、新しいシリーズを作りあげた。 「強さのインフラ」とかツッコみは無用であり。玄人声優の皆さんが集った、情熱のシリーズです。 個人的に「ベジータ」の成長×変化が楽しみであり。主役の悟空より真人間になっている。それでいて予想外の行動も多く、エールを送りたいです。
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15
電子書籍
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投稿日 : 2024/09/10
不殺?のヤサシイ??乙女です
2巻は一応、主人公クロウというストッパーがいたから、ギルメンはおとなしかった⁉ そんな知りたく「ない」真実が、脳裏に刻まれる。 「いつかやると思っていました」「もうヤッたほうが、平和になるのでは?」 そういう脳クチュシーンが多く。クロウの希望?避難?が打ち砕かれる、「社会の現実」が突き付けられます。 転職×○○交代で、幸せになれる保証はない。そんな事実は知りたくなかった!! そろそろサービスシーンで癒され「ない」。野郎二人の「汗顔」が穏やかだと錯覚します。
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0
DMMTV
投稿日 : 2024/09/10
鬼太郎だって怒る!!
猫娘がきれいなヒロインと成り。妹分の少女が、活発な雰囲気を出し。 妖怪まで「スマホ」をいじり、「五期」の明るい妖怪たちも登場します。 しかし、その正体は最も妖気を発し、視線が怖い鬼太郎であり。不届きな人間たちに、憎悪すら抱いているのがあらわになった。 都合のよ「すぎる」正義の味方をやめて、仲間のために戦うストーリーが印象的です。 ギャグ会と社会風刺の「明暗」が、激しいドラマであり。 「映画」で地獄を垣間見た、「幽霊族」×妖怪×ニンゲン物語の傑作です。
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10
DMMTV
投稿日 : 2024/09/09
リアル系ヴァイキング戦記
平和な村での生活が破壊?され。 復讐にとらわれた主人公、仇敵のヴァイキングたちが戦乱のイングランドを駆ける、海賊戦記です。 従来のメルヘン×ヒーローな海賊ではなく。 傭兵稼業、財宝の強奪に加え。「リアルな補給」をやらかす悪党たちの物語であり。 「○○暴行」はありませんが、迫力のある戦場が描かれ。 仇敵アシェラッドの「生きざま×駆け引き」は、ドラマにも登場しないリアルな英雄です。 「リアルな補給」で☆一つ減らしましたが、海賊「サーガ」としては☆5でしょう。
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4
DMMTV
投稿日 : 2024/09/08
トラブル警察官の日誌×始末書
OS×ロボの動作ソフト?をテーマにした、グリフォンとのバトルが決着!! コミックとは全く異なる、バトルです。 そしてお騒がせな第二小隊の日常×トラブルが描かれる。 東京の最果て埋立地にある、特車二課に「平穏」の二文字はなく。隊長、才女たちもストッパー役になりはしない。 「いくらレイバー犯罪の担当警察でも、それは管轄外なのでは?」というトラブル始末記です。
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電子書籍
投稿日 : 2024/09/07
毒舌による蹂躙は、オーバーキルです
「正当防衛」な反撃×蹂躙はともかく。 「こいつロクな死に方をしねぇ」と感じる、毒舌魔術師が主人公のストーリーです。 謀略、外交に人材活用から魔術戦闘までこなす、万能賢者なのは認めるけど。 「せめて正論パンチをふるうのは、やめてください」 「読者は毒舌の内容を忘れましょう。ポロっと出たら、大惨事です」と申し上げたい。 普通??に接する上官の存在が、イロイロな意味でオアシスだと錯覚する、戦記??です。
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電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2024/09/07
失態×重要マナーの山盛り外交!?
タイトルの通り、正ヒロインなパルベラ姫とデートがメインであり。 4人だったり、王子が蹴り飛ばされる、街歩きに突っ込みたいです。 そんな嬉しいデートの前後では「変顔×失態」の重要な外交が連続する! 下は他国の義兄、粗暴な兄王子に始まり。上は帝国の特使に、ミリモスの父チョレックス王に至るまで。元帥候補だった冷静王子まで、小物な表情を見せる。 内政も関わるけど、外交メインの第8巻です。 そんな中で断トツの変顔×失態をやらかしたのは、主人公のミリモス王子! 「王子教育を受けていません」という言い訳が一切、通じない。 配慮に欠けた言動が、夢?のサービスシーンを引き寄せます。
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DMMTV
投稿日 : 2024/09/03
「神聖」な炎剣はツッコみ道具(アニメは小説の三割増し)
追放された主人公が、力を得て帰還する。 ラノベだと「仕返し」をするのが定番ですが。「性根のねじ曲がった」風使いは、達観しており、金にうるさく。挑発と正当防衛しかしません。 それに対しヒロイン…⁇が「退魔一族の宝剣」でツッコみをする。現代世界の退魔物語です。 小説より、さらに三割増しで騒々しくなっており。タイトル右の「弟」煉(レン)が癒しになり、成長も尊いです。 タイトルの年長者二人は、放し飼いにするとダメな「天サイ」二人組であり。 退魔バトルを経て一応、まあ、少しは成長しますけど。 「少年の成長に比べれば兄、姉の成長など、アリの一歩にすぎない」 「ヒーロー×ヒロインの両方を、煉君は兼ねている」と考察します。
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1
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DMMTV
投稿日 : 2024/09/03
DMMTV
投稿日 : 2024/09/03
第一話の「衝撃×激闘」が続く戦隊
第一話の変身前とはいえ。戦隊に選ばれた精鋭兵士たちが、「戦闘員」に圧倒され、激流に放り込まれる。 webコラムで「そういう危険なスタントを成した」という話を聞く、特撮ヒーローの一つであり。 他の悪の組織と比べ、頻繁に「無差別な爆撃」をやらかす。凶悪帝国バラノイアと激闘を、繰り広げた戦隊です。敵の外見×口調はコメディ調ですが、騙されないでください。 個人的に「掛け声、ヘルメットのデザインがふざけている」と思ったり。 階級×OPなど戦闘力以外も、レッドが優遇されすぎている・・・という不満をいだきましたが。 ささいな不満など、吹き飛ばす激闘×ドラマが繰り広げられ。 「評価は☆5に確定!」と断言したい。 同時に体を張ったスタントの詳細を、聞くのが怖い特撮作品でもあります。
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電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2024/09/03
愉快な冒険者たちと一緒に・・・
タイトルの令嬢アルテにカウンセリングをして、能力開発を行う。現代日本人の感覚で人材を有効活用していく第二巻です。 安定の領地経営が穏やかですばらしい。まっとうな商人との取引も楽しいです。 ただし前半は色々な冒険者たちと、波乱含みのやり取りが面白く。 世紀末が来たり、わからせたり、オトコの叫びを聞いたり。 冒険者に関わる建設で、交渉に敗れたり、正座×3させたり。 冒険者たちへのツッコみが追い付かない、交流エピソードが多いです。
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1
DMMTV
投稿日 : 2024/09/03
チャレンジ精神は認めるけど・・・
ペン(本)と剣という、合判する文武を融合させる⁉「本=世界」という、壮大なファンタジー世界を舞台にして。家族×戦う力に、悩み惑う剣士「たち」を描く。 ちまたにファンタジー作品があふれる中で、仮面ライダーが新たな幻想世界に挑戦した。そのチャレンジ精神は認めます。 しかし、その試みは失敗したと感じました。 派手なCGがチート「すぎる」ように感じ。変身ツール「ワンダーライドブック」をはじめとした、「大半の本」が紙の本の魅力を否定している。本は呪符?じゃない! そして致命的なのは、冒頭から被害者な「子供」のあつかいが「雑」なこと。 「知人なんだし。人として、もう少し大事にしてください」と言いたい。 他にも不満はありますが、「どうにもセンスがあわない」と申し上げ、レビューを終わりにします。
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19
DMMTV
投稿日 : 2024/09/02
操縦者「たち」はトラブルメイカー
無駄に発砲したり、建造物を破壊したら怒られ。レスキューからロボット開発など、明らかに警察官の範疇をこえた事件に投入される。 自衛隊からチンピラまで、様々なキャラが悲喜こもごもな事件を起こし。その事件を解決したり油を注ぐ、パラレル警察日記です。 他のリアルロボと比べ、整備班の人数が多く熱い。警察「基地」の生活事情を描く。 レイバー(ロボ)の乗って、個々人が暴走?をするなど。 戦場のリアルロボとは異なる、ロボ×ヒューマンドラマ??な名作です。
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1
DMMTV
投稿日 : 2024/09/02
隔離された、お騒がせ警察
重機の代わりに作業ロボット(レイバー)が闊歩する。 そのレイバーを軍人×テロリストが利用し、主人公たちパトロールレイバーが対抗する。 レンタルビデオが盛んだった時代の物語であり。 現在だと炎上しかねない、昭和~平成を舞台にしている。 ロボより警察「パイロット」たちがメインであり。個人的に第4話「Lの悲劇」が懐かしく感じます。
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DMMTV
投稿日 : 2024/09/02
最大の「決戦」へ向かう「後編」
アベンジャーズ2作品→「シビルウォー」→「インフィニティウォー」の大きな流れに、様々なヒーローたちが結集した。「前編のインフィニティウォー」の後に観るべき「後編」です。 PV見ればわかりきったことですが。 エンドゲームだけを観ると、「打ちひしがれたヒーロー」が暮らす、荒涼とした世界が広がり。あげく単体で観ると、ヒーローにあるまじき「暴力シーン」が始まる。 「インフィニティウォー」の激闘を観ないと、文明半壊から始まる、半端なヒーロー再起の映画になりかねない。 アベンジャーズ最大の決戦シーンも、色あせると考えます。
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投稿日 : 2024/09/01
「征服王」の夢が見れる?
6巻で狂った王子を成敗し。砂漠の国と戦争が始まる第7巻! 「タイトルの褐色美女は何者か?」という疑問×勢いで購入しました。 王子のやらかしに加え、それを好きにさせる砂漠の国アンビトースに対し。さすがに神聖国の「正義ルール」でもアウトとなり。 ようやく聖騎士の力を借りて・・・怖い笑顔を向けられたり、ダメだしされてますけど。 諸刃の剣な援軍?と共に、開戦となり。 アンビトース王の「家族」と交渉するのは、一見の価値ありです。
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DMMTV
投稿日 : 2024/08/31
機甲を撃ち抜く、機銃のビート
リアル系ロボの中で、最も派手に機銃(ハンドレールガン)を撃つ、メタルアーマーが飛び交った。弾丸連射が装甲を叩き、内部のメカが火花をあげて爆散する。 まさにドラグーンを連想させる機甲兵器であり。加えて「電子戦」専用機を導入したり、下手なガンダムよりビームサーベルを使いこなします。 明るいヤンキー?パイロット3人組が主人公であり。ヒロイン3人?と関係を深めたり。鬼軍曹、「家族×チーム」のドラマが見られます。 加えて気に食わないエリート3匹、某世紀末な愚連隊も仲間「だけ」は大事にしており。そのキャラは嫌いではありません。 なお「プラモ」のドラグナーは、丸くて軽い144分の1サイズだけですが。 アニメ、雑誌イラストのドラグナーは、「速さ×重量感」が両立している。まさに機動兵器であり。鋼を鍛え曲げた、彫りの深い造形美は、某仮面ライダーフィギュアを連想させる傑作です。
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投稿日 : 2024/08/30
強面パパの風林火山?
主人公グレイは幸せ太り。子供たちをかいがいしく世話して、かまって、甘やかし。 「スラムで暮らしていた時より、ガキたちは幼児退行していない?」と感じる第2巻です。 もっとも、そんな事を言えば、宿屋の親父「も」黙っておらず。 「お前ら下種が、ほざくな!」と怒鳴る価値も「ない」連中と、同様の末路をたどるかもしれません。 ヘタレな戦乙女と協力しつつ。 「パラレルな悪夢とか、心底いらねぇw」と思いました。
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投稿日 : 2024/08/30
全員を救出して、ご褒美タイム!
残っていた学校のメンバーを馬車に乗せ。大事な街ウォルザードにたどりつくまでが、救出作戦の第9巻! ヘボ騎士に刺された傷を回復させても、ピンチは続き。物量が怖い、モンスターのスタンピートはイロイロと凄惨です。 いつも頼りになるドノバンさん、真の権力者と協力しなければ、脅威に対抗できないと断言したい。 人妻獣人マリアンヌさんの色香に迷っている場合ではない。バトル×プライベートどちらもも波乱で、それぞれご褒美があり。 振り回されて、不得手があらわになる、魔王様に親しみがわきます。
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