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461-480/835件
DMMTV
投稿日 : 2024/08/01
本編主人公「二人」の魅力を掛け合わせた、外伝の傑作!
手当たり次第に、人助けをし「すぎる」上条当麻。狂猛な超能力者アクセラレーター。 そんな二人に対し、あくまで学園都市の仲間を守る。かなり有用だけど、無敵にはほど遠い、電撃を操るエレクトロマスター。 そんなヒロイン御坂美琴が「友人」たちと学園都市を謳歌するストーリーであり。本編アニメのライバルと化している超傑作です。 だいぶ物騒な学園都市で、荒っぽいヒロインですけど。 セクハラ常習のサブヒロインが、そんな短所を忘れさせ。しっかり定期的に助けてくれる、友人たちがありがたい。 本編の野郎二人よりも、仲間との関係を大事にして、学園都市をメインにしている。 「映画も制作してほしいな~」と思う、スピンオフです。
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19
DMMTV
投稿日 : 2024/08/01
明るく友好的な妖怪たち
所帯どころか、家族まで持っているレギュラー妖怪たちが登場する。 鬼太郎シリーズの中で、最も妖怪たちが可愛いく見える第5期です。 はっきり言って、子供っぽく。汚れた大人には「妖怪たちが人間に友好的すぎる」と思いますけど。 「日本妖怪を凶悪化にしている、ホラーとweb情報にはうんざりだ」 「地元の妖怪を、ぜひ推したい」という人たちにとっては傑作であり。 イワナ坊主など妖怪辞典では微妙な話を、明るくアレンジする。 過激な世の中でこそ視聴したい、ゲゲゲの鬼太郎だと思います。
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DMMTV
投稿日 : 2024/08/01
DMMTV
投稿日 : 2024/07/31
ハリケンジャーと交錯した「忍法帖」
タイトルの忍者×ハリケンジャーたちが、立ち並ぶ姿はミスリードであり。 作品情報にある通り、江戸時代のご先祖忍者たちがメインのVシネマです。そのため忍風戦隊というより、疾風迅雷の忍法帖なのですが。 20年を経て、貫禄がついたり、芸を身に着けた。その蓄積×変化を、巧みに先祖と子孫たちの「交錯」に取り入れた。「これぞ、まさに時間移動の妙技だ!」と讃えたい。 敵のオイランダたちは頑丈なうえに、一瞬だけ「配慮」をする裏七本槍であり。戦い方によっては、充分に勝算があったと思います。 そんな強敵に、江戸時代の忍者たちが、どう対抗したのか? 戦隊コラボのように、全員の力を結集し「ない」。 またもや時空移動のヒーローを生み出した。妙技×バランスに脱帽します。
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9
DMMTV
投稿日 : 2024/07/31
かつての戦いを受け止めて、アバレている
まず20年を経て再集結してくださったことに、敬意と感謝を! そして「かつての戦い」をガッツや奇跡で否定しない。下ネタはノーコメントだけど、かつての力を失った、アバレンジャーの七転び八起きが素晴らしいです。 序盤は、戦いから離れたメンバーにブランクを感じます。 とはいえ、それは世界が平和になった証であり。TV本編ラストの結果を受け止めているということ。 その範囲で、それぞれのできることを成した。夢の詰まっている、新フォームを創った。まさに「ファンに優しい戦隊」という感じの名作です。
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6
DMMTV
投稿日 : 2024/07/28
スタンド使いも驚く魔境×奇人
異能バトルを有利にすすめられる、「情報閲覧」などの能力を持つ、強力なスタンド使いであり。紳士で、趣味人で、大人げない天邪鬼?でもある、漫画家の岸辺露伴。 そんな主人公が「怪奇」と遭遇する物語であり。「スタンドの力で楽々と解決する」とはいか「ない」魔境、人の激情の代表作をアニメ化した。 ジョジョ本編では「我がまま」なところも多い。岸辺露伴(作者先生の分身?)がスタンドとは別種の不思議に遭って、大人な面「も」魅せてくれます。
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14
DMMTV
投稿日 : 2024/07/26
マネしちゃ駄目なギャングスター
紳士でギャングな、主人公とブチャラティが、ゴロツキメンバーを率いる。そうして悪辣で外道なマフィアに、下剋上を挑むストーリーであり。 ジョジョのシリーズの中でも、最もバイオレンスな言動が多い。ダークヒーローたちの物語です。 敵マフィアは殺戮をやらかす、性根の底から悪党とはいえ。「少年誌で連載は、まずいのでは?」という内容であり。 イタリアの街並みは魅力的ですが。それが血で汚される、冒涜的なシーンも多い。 仲間たちも正義の味方に遠い、クセの強いジョジョの物語だと思います。
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12
DMMTV
投稿日 : 2024/07/26
属性「てんこ盛り」の炎神チーム
ネタバレ
あらゆる「属性」が詰まっている、「炎神(エンジン)」たちと共に駆け抜けた戦隊チームです。 外見だけでも「獣×メカ」という、インパクトのある炎神ですけど。武装、乗り物、マスコットにアドバイザー。様々な形態になる、異世界住人の炎神は、「シリアス×コメディ」の両輪を持つ。とても魅力的なパートナーです。 そんな炎神たちが追ってきた、敵組織の名はガイアーク。第一話の冒頭では、弱小という感じ。後の「ゴーカイジャー」に登場した姿は、愉快な連中でしたけど。 「デンジマン」「スピルバン」と戦った、敵組織よりも環境汚染×破壊を、やらかしまくる。まさに害悪な侵略者であり、その悪行は全く笑えません。 そんな倒すべき脅威と戦うゴーオンジャーは、「センター」がころころ変わるチームであり。ブルー、イエローは穏健派ですけど。他の我の強いメンバーとつきあえる、個性も併せ持つ。 変身の際に、レーサーのようにヘルメットをかぶり。「三色」メカが合体していると、わかりやすい、ロボのデザインはインパクトがある。 強さ×弱さ、ワガママ×優しさが両立した。ゴーオンジャーは、様々な魅力のてんこ盛りチームです。
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3
DMMTV
投稿日 : 2024/07/23
可能性の「種」を示した、VR×現実世界の融合
1期がデスゲーム+VRリスクで、視聴者に衝撃を与えた衝撃作とするならば。 2期は現実世界がからんでで、悩み惑い成長していく。ヒロイン二人×VRゲーマーたちの物語だと考えます。 とりあえずタイトル赤目のプレイヤーキラーは邪魔!!ダークヒーローっぽい雰囲気はありますけど、倒すべき「害悪」にすぎません。 そんなVRゲームの危険性をメインストーリーにしたSAOですけど。 15話からは稀少な「純粋にクエストを楽しむ」エピソードが始まり。 「マザーズロザリオ」ではVRの夢×可能性がつまっている。正妻ヒロインのアスナと「友人」たちの感動ストーリーが始まり。 SAOの続編×ゲームが作られ。多彩なアーティストの皆さんが音楽を作り続ける。 その契機になった名作だと考えます。
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1
DMMTV
投稿日 : 2024/07/19
Fate/stay naightの真相×最終決戦
前作で大きな決断をした、衛宮士郎が全てに決着をつける。 「決戦の地は柳洞寺」「黄金の光が飛び交う」というセイバー、凛の「聖杯戦争」とは、大きく様相を変えたクライマックスです。 タイトルの「ライダー」が、躍動して飛翔する。 さらに性悪神父と共闘⁇するシーンは、他の聖杯戦争とは「世界線」が、大きく異なることを刻み込みます。 個人的に「この士郎こそ最強だ!」と申し上げたい。 そして後年に製作されたFate作品と比べても、「混沌」とした決戦は必見であり。 2006年から始まった、「冬木の聖杯戦争」アニメの完結編だと考えます。
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19
DMMTV
投稿日 : 2024/07/17
尊厳が失われる戦いを経て・・・
序盤で殺されたマスター、サーヴァントたちは、まだマシだったかもしれない。 無残な姿をさらす、英霊たちの尊厳が失われていき。逆転の可能性を探すも、理不尽に襲われる中盤です。 「FGO」では魅力的な、反転英雄の「オルタ」ですけど。「Heven's Feel」では邪悪×悪夢でしかなく。 そして「オルタ」以上に悪意をばらまき、一線を越えた。ヒト?魔術師??が、かなりおぞましいです。 他にも「あの」衛宮士郎が「平静」になったり、大きな決断をする。 日常と狂気がせめぎあい、「物心両面」で激闘が繰り広げられる、中盤です。
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38
DMMTV
投稿日 : 2024/07/17
「TVアニメ」聖闘士星矢の正統続編
星矢だけがゴールドクロスを継承し、スチールセイントたちが活動する。 「コミック」の聖闘士星矢とは異なる、世界線の物語です。 そのため星矢はともかく、前半の紫龍たちの状況に、不満を感じる人もいると思いますが・・・とはいえルーキー聖闘士たちの伸びしろは大きく。ブロンズ、シルバーの各聖闘士たちは、コミックの世界線より活発に動き続け。 多岐にわたる「裏切り者」を討って受け入れる⁇、稀有なドラマでもあります。 加えて軍団戦、遺跡攻略などファンタジーな戦場が追加され。 十二人の黄金聖闘士、パラサイトなど大勢のキャラクターが激突し、迷い、まさかの活躍をする。 若干の不満はあっても、観るべき名作だと思います。
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投稿日 : 2024/07/17
イケメンたちは、立ち並ぶ
野郎にとっては、張り倒したい連中が登場し。 女性、同性愛者の皆さんにとって、まさに眼福の「紳士」たちが並び立つ。 「彼らと逢えるならマナーぐらい、すぐに覚える」という人は少なくないでしょう。 もっともダリヤもルチアも、少数派に属するようであり。商会としてはふりまわされる、日々が続く。 「有意義だけど、色々なプレッシャーはいらない」と思いました。 幼馴染のイルマ・マルチェラ夫妻との交流が嬉しい、第7巻です。
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DMMTV
投稿日 : 2024/07/15
日陰の英霊たちが、「躍進?」する序章
血が流れ、残虐行為が珍しくない聖杯戦争。 それが始まる以前に、目から光が消えた「少女」が、衛宮邸を訪れる。そうして少女は、徐々に変わっていき、瞳に光を取り戻し・・・・・ そんな平和な日常を経て、「昏い」聖杯戦争がはじまります。 山門で起こった怪奇は、ほころびを広げていき。魔性の英霊が、暗闇でうごめき、悪夢の「ジャイアントキリング」を行う。 そうしてさらに歪みが増していった、虚無の始まりであり。 強い勇士が勝つとは限らない。実戦と魔術の「理不尽」を刻み込む、序章であり。 「セイバー」「遠坂凛」の聖杯戦争は、「戦の華」があったと、思い知らされました。
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34
DMMTV
投稿日 : 2024/07/15
娯楽作品ターニングポイントの一柱
ラノベ原作のアニメは数あれど。 キリトという「同一主人公」で、たくさんのRPG?ゲームが製作され、シナリオが描かれた。駄作で、そんな偉業を成し遂げられるはずもなく。 大作ゆえに、色々と好悪はあるでしょうけど。 安直に「チートだ」「ハーレムだ」という扱いをしては、もったいない傑作です。 正妻のアスナは不動のヒロインであり。他のヒロインたちとは、それなりの距離をとっている。(例外は二人ぐらい?) VRゲームでは英雄でも、システムを逸脱することは、ほぼ不可能であり。GM、運営のコネ持ちが「反則」を仕掛けるから、やり返しているだけにすぎません。 「デスゲーム」の状況下でなければ、キリトは普通にマナーのあるゲーマーですし。 SAOというデスゲームの「牢獄」という、異常事態を考えれば。多少のやんちゃは、広い心で許容していいと、考えます。
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DMMTV
投稿日 : 2024/07/14
色気マシマシの正統続編
もう外伝の枠を超えている。TV本編の俳優たちが認めた正統続編のアニメ化であり。 「子供も視聴する」という日朝の制限がなくなった。色気と暴力が、加味された仮面ライダーWの続きです。 敵は美学×暴虐を内包している、イケメンな虹色ドーパントであり。財力はともかく、拠点の大きさは「ミュージアム」を完全に超えている。アニメ化で、その威容を改めてつきつけられました。 なおTV本編は二話で1エピソードでしたが。アニメは三話で事件一つとなっており。 新ヒロインの「ときめ」が加入した以外にも、そんな差異を探して楽しめる。 TV本編×コミック×アニメを、相乗で楽しんでほしい大作です。
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投稿日 : 2024/07/11
大型ルーキー、始まりの物語
優しく「心」が強い勇者が、改めて一歩を踏み出すのを確信させる。 悪意に満ちた迷宮を、新米勇者+従者たちと共⁇に攻略する、第30巻です。 20巻で勇者ハヤトにまとわりついていた、手柄に執心する黒騎士はマシだった⁉大半が酷い従者たちを、いなし、スルーして、フォローしつつ。 悪辣な迷宮の仕掛けを突破し、勇者メイコの叫びに応じよう! 「鼠人の魔王」が潜む迷宮で、残念な推理が響き。本物の悪党にダメ出しされる、サトゥーは名誉挽回をできるか、否か? 汚れた大人にとって、偽善がまぶしいけど。デスマーチな世界だからこそ、真正の勇者にエールを送りたいです。 ナナが快感にひたり。メネア王女が無謀な挑戦を行い。リナ・エムリン子爵令嬢が出席し「ない」宴が開かれる。 地味にヒロインたちも蠢動しています。
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投稿日 : 2024/07/07
戦艦×海賊船「以外」で冒険しよう!
どんぐり眼にどんぐり顔。普通人のオタクが船を得て、リッチな異世界生活を目指す。 船召喚スキル、「あるオーダー」によって移動はするけど。「主人公は」スローライフを求める冒険譚です。 戦闘センスなど皆無の主人公であり。スキルも防御系寄りなので、1巻が地味になるのは、どうしようもないでしょう。 とはいえタイトルのゴムボート、タイトル名の豪華客船など。海洋冒険譚で主流の戦艦×海賊船「以外」で冒険をするのは、伸びしろが大きく。 凡人代表の主人公ワタルに共感できるか否か?それが、この作品を評価するか、否かの分かれ目だと考えます。
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投稿日 : 2024/07/06
ファンタジー海戦?で、モーターボートは稀少×映える
主人公×魔導師様はヘタレなのか、賢明な警戒心があるのか?「条件付き」で戦争に協力し、巻き込まれる第5巻! 親しい冒険者パーティー、ジラソーレの故郷ルッカに、帝国軍とチートが襲い掛かる。迎え撃つは6人乙女+αだけど、足並みがそろわないようで・・・ タイトルのモーターボートは、ファンタジーで初出演?ぜひアニメで見たい一幕であり、脳内変換したいです。 主人公ワタルも当初の「もやし君」のままではなく。ケアして、小細工を弄し、聞いてもらい。「そのままでいい」と言われる、トテモリッパな主人公です。
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DMMTV
投稿日 : 2024/07/05
科学者が混乱をもたらす、悪魔なWORLD
もう一つのスピンオフ「The Mystery」、「セイバー」とのコラボ映画を観て、思ったけど。リバイスWorldには、たくさんの優秀な科学者がおり。 「そいつらは、活発に研究をするんだろうな~」というのに、とどまらず。仮面ライダーに自警団?など、複数の勢力までもが「自分の正義」で動く。「混乱」を確信させる、物語であり。 その始まりとして「ミスリード」が交錯した。悠長に真実を推理している、場合じゃないストーリーが秀逸です。 個人的にはスネークオルフェノクor毒蛇?ライダーの「超感覚」で、事件を捜査してほしい。年中これでは、平和が遠すぎると思いますけど。
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