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レビュー一覧
141-160/828件
電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2025/01/30
もし、時間を巻き戻せるなら・・・
ネタバレ
コレットちゃんがミツハをかばい。☆5つ、つける気になれない、第10巻! かつて帝国から侵略された時、追撃するべきだったか。それとも懲りずに隣国に襲いかかった、連中に引導を渡すべきか? 後悔、先に立たずで、帝国にミツハがヤサシク復讐します。 自業自得の皇帝が、二重に後悔しますけど。「穏健派でなければ、人権はない!」と言いたかっ「た」。 「権力」の恐ろしさに、顔がひきつり。弾薬の購入費が、もったいないです。
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電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2025/01/30
いつかアニメ化しますように
幸福をもたらす玉姫の物語が、大団円を迎える第8巻!! 決戦は、いつも以上に戦国の人間たちが活躍しする。そうして今までやらかしたり、パッとしない男どもが、才覚を見せます。 野心ある秀吉の胸中は?勲功第一は誰になるのか? そして何より、玉姫のとなりに誰が座るのか・・・ 戦い×説得×外交を巧みにこなす。 知識チートは、どこかに「消えてる」クライマックスが素晴らしい。 いつかアニメ×時代劇になって欲しい。「その潜在力は充分にある!」と思います。 というか、そのぐらい魅力がないと、8冊もレビューを書きませんし。
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DMMTV
投稿日 : 2025/01/29
必要なだけ稼いで、「気楽な生活」を目指す!!
お金を稼がないと、アイテム購入ができない。 そして道具×重機を得ても。diyして準備して、「素早く」考える必要がある。 そんな主人公が異文化交流をしつつ、スローライフを目指す。 獣人は苦労してるけど。ウィンウィンではしゃぐシーンが追加され。きれいな街と優しい住人たちのフォロー有り!! コミックからのアニメ化ですけど、追加シーンが秀逸で、チートの価値を下げる。 アニメ×コミックを観たら、web小説も読んで欲しい傑作です。 追記:最初、参考になったに「はい」を入れてくださった方々、申し訳ありません。 各コラムを拝読し「このレビューでは、作品の魅力を伝えられていない」という結論に至り。レビューを改めて書きました。 私の未熟さで、不快な思いをさせてしまい。この場で謝罪いたします。
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3
DMMTV
投稿日 : 2025/01/29
特命、ゴーカイジャーに挑戦せよ!!
前年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」が規格外な戦隊で、大人気であり。 そんなサプライズ戦隊に挑んだ。ゴーカイジャーに「できない×してない」ことを、新しく行った戦隊です。 そうして「メタルヒーロー」の要素を取り込んでおり。 特警の軽装なデザイン、不思議シリーズに通ずるバディロイドなど。 従来の戦隊シリーズより、スマートな雰囲気が漂います。 そんなゴーバスターで注目すべきは過去との因縁であり。「勇者の血筋×復活する悪」はヒーローの定番ですが。 それらとは微妙にずれている、一般人寄りのメンバーが「傷跡」に悩み。追加戦士たちが異色でハードすぎる。 このオリジナリティが、評価の分かれ目だと思います。
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4
電子書籍
購入・利用済み
投稿日 : 2025/01/29
カオスな魔法の巨人機
若干ながら、地球から影響を受ける。 ルールを定められた戦場限定の「合戦」が行われる。戦士×騎士たちにとって、ロマンのある異世界であり。 魔法の機兵としては、かなり重厚なスーパーロボット寄りの物語だと思います。 こう書くと、秩序だった世界と勘違いされますが。 意思ある巨兵としては、傲慢さを感じる。悪魔や暗躍する人物とか、渾沌の空気も漂い。 戦争ルールはあるけど、お行儀のよい物語では「ない」と考えます。
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0
DMMTV
投稿日 : 2025/01/29
悪のカリスマ「ディオ」との決戦!!
援軍?イギーが加わり、ポルナレフが猛る! 同時に悪のカリスマ「ディオ」の名を不動のものにした。ジョジョの奇妙な冒険の中で、最も記憶に刻まれる「決戦」だと考えます。 敵のエジプト9栄神+?は、スタンドの中でも特殊能力に秀でており。その反面、まっとうな殴り合いをほとんどしない。「一方的に攻撃する」能力が多いような? ディオは第1部から登場し、後にパラレル騎手も出現しますが。 やはり第3部のディオこそ、暴力×魅力で突出しており。第4部~6部にまで、影響を与え続けた、存在感がある。 そんなディオと激闘を繰り広げた。承太郎「たち」こそジョジョシリーズのレジェンドだと愚考します。
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6
DMMTV
投稿日 : 2025/01/29
穏やかな「メガネ」美人
アニメでは珍しい。知的で眼鏡に「想い」がこもっている、ヒロインの物語であり。 階級社会×英国文化の中で、恋を育み悩むストーリーです。 昨今はやりの悪役令嬢とは、「真逆」な雰囲気がただよう。 某探偵とは異なる、イギリスの異国情緒は興味深く。 稀少な物語を観て、心に平穏×刺激をもたらしたい。
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13
DMMTV
投稿日 : 2025/01/28
監獄という「腹の中」から
「ジョジョの奇妙な冒険」の中でも、他シリーズとは異なる雰囲気が流れる。 「娘さん」が主人公なのに加え。監獄×刑務所という、「敵の腹」を舞台とした。 異色で、最大の危機に見舞われるシリーズです。 他の創作な牢獄を舞台とした、作品と比べ。 某国の監獄をリアルに描き、看守たちのショットガンが命を脅かす。牢獄の扉×格子が動き、自由が尊い。 最初は「監獄も、中性的な娘もイヤ」と感じましたが。 徐々に、確実に引き込まれる。不自由な、異界の冒険だと思います。
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2
DMMTV
投稿日 : 2025/01/26
乱暴者のオーバードライブ!!
吸血鬼?×再生チートより、「スタンド使い」のほうが魅力的と考えており。 無駄に器物破壊をする、乱暴者も苦手なので☆1つ減らしています。 とはいえ個々の作品としては、充分に魅力的であり。イラスト×キャラクターの個性強すぎで、コミック→アニメ化は大変だった。初期作品の試行錯誤は、考えるべき。 怪物×不死者な吸血鬼とは異なる、ディオから因縁が続き。上位存在が登場する、壮大な物語です。 太陽な「波紋法」もパワー×トリッキーさを併せもち。第3部以降も使われていれば、評価も変わるのですが。 個人的には、超大作の「序章」という認識です。
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7
DMMTV
投稿日 : 2025/01/25
タイトルを見ただけで、テンション上がる!!
視聴する前に、一つ注意を。 前年に製作された「ゴーバスターvsゴーカイジャー」とは、時間を空けてから、ご覧になってください。同じとは言いませんが、「連想」するネタが二つもあります。 恐竜モチーフの戦隊を集めて、革新を起こす! クルマやニンジャなど、類似テーマのヒーローが駆けつける。そんな試行錯誤は、ここで結実したと考えます(まさか毎年、ゴーカイジャーを呼べませんし) 一時、詳細を忘れ。チラノ?レックスが3体そろう、情熱を満喫したい。
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1
DMMTV
投稿日 : 2025/01/25
高所のアクションが、歴史を作る。
諸事情によって、前作とのつながりが微妙になったり。ダンスが制限された戦隊です。 そのため「改めて戦隊シリーズを始めよう!」ということになり。デザインが個別になったり、ロボットが登場したり。「ゴレンジャー」から蓄えた、経験値が減っている。 色々と「挑戦」し、メリット×デメリットが散見する・・・のは、いいのですが。 まず、どの作品もスーツアクターの皆さんは、必死でアクションをなさってます。 しかしバトルフィーバーは「危険」な高所に登って、ポーズをとっている。 「マスクの視界は?」「命綱はどこ?」などと、とても尋ねられない。現代ではNGなアクションが、素人でも察せられ。 スーパー戦隊の歴史は、バトルフィーバーJなくして成立しなかった!!・・・と強く感じました。(初期の特撮技術に、不満を言う気など、失せました)
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DMMTV
投稿日 : 2025/01/25
AIなのか、偉人なのか?
偉人オールスターで「内政」に取り組む! 英雄バトルではなく、清く?迅速な政治のストーリーであり。 「こんな過去の人物がいるか!」と突っ込みたい。AIなのか、偉人なのかわからない。 カオスなキャラクターたちの物語です。 時代劇とは違うし、色々と無茶もしている。 見て元気になるかは・・・ものすごく微妙。道徳×カオスが、入り混じってます。
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1
電子書籍
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投稿日 : 2025/01/25
新しい貴族をコーチ×サポート!!
ネタバレ
単なる恩賞ではない「育休」を中断させられ。恐竜あふれる大陸で、開拓×戦争に駆り出されてしまう第30巻! 独立国家に近い領主貴族なのに、従軍を強いられる。 暴力バカのお守りをしてたら、老害ならぬ「酔害」で危機に陥ります。 タイトルほどウィルマは活躍せず。正妻×聖女なエリーゼ様が威を示し、お怒りになられました。あの「醜態」を考えれば、エリーゼ様には次巻もお頼みしたいです。 そしてウェルは教師×アドバイザーになります。 祭り上げられた、貴族娘3人をわからせ。なかなか珍しいエルフ?を貴族にしてコーチ×サポート!! 地雷×寄生虫から守るとも言います。 ちなみに「合法的に抹殺」とか、やる奴「も」人でなしでしょう。 巻き込まれた家来たちを、恐竜のエサにする。万が一生存して、エルフ?な住民にたどりついたら、骨までしゃぶりつくすこと、確実であり。 「育休」に至った経緯×利益を、都合よく忘れる。老害な主従をBANしたい。 もちろん独立領主として、「役職」とか全拒否でしょう!
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電子書籍
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投稿日 : 2025/01/23
普通がいい・・・ハッピーは良い⁉
タイトルのニーナさんがやって来て。他にも貴族の武術事情で来訪者がいる第15巻! カタリーナの御家再興は一段落などしておらず。「忠臣」たちの生活を軌道に乗せて、ようやく再興と言えるでしょう。 個人的には原作のまま「✖✖は呆然となって、宮廷中から嫌みを言われろ!」と思いますけど。楽しい領地経営には不要なようです。 それより重要なのはサービス会!のぞきは論外だけど、失言だけでひどい目にあう。 許可はもらっているけど、本番は結婚してから・・・? 巻末では、紛争以上×戦争未満?の「影」が忍び寄ります。 ずいぶん重装備な影ですけど。それ以上に「奴ら」の表情に影がさしており、けっこう不気味に感じます。
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DMMTV
投稿日 : 2025/01/23
そのピンチは早すぎない?
夏の映画としては、最大のピンチが到来する? 敵怪人は車な戦隊にとって、強大なイメージを与え。「車戦隊キラー!」と言っていい、能力を持っています。 とはいえ私が一番注目したのは、地球を訪れたお姫様であり。 彼女に???したブンブンジャーは、戦隊シリーズの更なる飛躍を、確信させます。
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DMMTV
投稿日 : 2025/01/22
職業人×スタンド使いの探索
他のジョジョシリーズと比べ、職業を持ち働いている、キャラクターが多い。 刺客×アウトローだけでなく。学生も含め、それぞれ仕事を持ち、生活感がある。 そんな東方仗助と仲間たちが、杜王町で様々なものに遭って、「探す」物語です。 他のシリーズと違い、荒事に慣れてない。一般人のスタンド使いが大半で、探偵の類でもない。そんなメンバーが素人ながら、できることをやっていく。 個人的にストーリーは一番気に入っており。「平和」な杜王町は面白い。 スピンオフ作品もある、「岸部露伴」が登場した、魅力あるシリーズです。
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DMMTV
投稿日 : 2025/01/21
異能バトルの原典×金字塔
綿々と続くジョジョの冒険は、ここから始まった!!・・・と勝手に考えています。 異能×パワーの両面で優れた、「スタンド」を敵味方で激突させ。奇襲を迎え撃ち、遠征する「各地」が、風情×驚きをもたらす。 異能も秀逸ですが、キャラクターたちもアクが強すぎであり。 忘れられない「名言」が小気味よい。殺し屋?は嫌いですが、憎めない敵キャラさんもいます。 敵スタンドの特殊能力を探り、勝ち筋を考え、覚悟×激情を叩きこむ。 奇妙な大作は、この第三部から始まったと愚考します。
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13
電子書籍
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投稿日 : 2025/01/20
まだまだ冒険者として活動中
Web小説では、王となって地球を飛び出し。 コミックではデナーリス姫に育てられ、現実世界でやらかす寸前になる。 そんなインフルエンサーを遠く感じる。冒険者として活動している3巻です。 とりあえず盟友の拳剛にカラー絵を求む。あれでは仏壇の写真でしょう。 この時点では世俗の「強欲×うるさい」奴らを相手しなければならず。それなりに苦労しているのが、なつかしいです。
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DMMTV
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投稿日 : 2025/01/19
報われることを、祈ってます
「異世界よ、サラリーマンを知れ!!」という感じに。 現代人の知識×経験で、ファンタジーを圧倒する。報われなかったサラリーマンが、魔王軍で褒められ、認められるストーリーなのでしょう。 しかし海外に赴任して、成果をあげられる逸材に、✖✖✖する職場とか「毒」が強く。 そんな主人公を一切、休ませること無く。命がけの交渉を、魔王たちは命じる。 ギャグだとしても、ブラックジョークであり。個人的には、とても笑えなかった。 好待遇を用意したと言うなら。まず休み×高額報酬を使う「場所」も用意して!・・・と申し上げたい。
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電子書籍
投稿日 : 2025/01/18
小説よりも、穏健なエンディング
苦労を重ね、ハードモードの世界を生き延び。 結局、無双をし「ない」、ダミーなタイトル名の第三巻! タイトルのとおり、女性陣たちが躍進して、幸せを勝ち取ります。 それぞれ波乱はありますけど。ハードな世界観を考えれば、当然の行動でしょう。 「あらあら、ウフフ」という声が聞こえますが、幻聴にキマッテイマスw そして亜人「2」種族との関係も良好であり。 あまり働かない?けど、決断×宣言する主人公は、大器を言えるでしょう。 ちなみに小説だと色イロと紛糾したり。返礼したり、懇願されていますが。 コミックは、だいぶ平和な感じです。
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