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投稿日 : 2023/10/20
すべての濡れ場を「(ほぼ)顔の表情のみで描写」する革新的エロス
25歳になっても「童貞をこじらせている」冴えない幼馴染トリオの青春(性春)を描いたエロティックコメディー。とある地方都市、久し振りに再会した「信一(林遣都)」「達也(栁俊太郎)」「誠(前野朋哉)」の3名は、それぞれが「まだ女とヤったことがない」悲しい現実を確認。その後、飲み屋で2人組の女子をナンパするが、偶然居合わせた地元の不良「英雄(石垣佑磨)」にからかわれ、逃げるように店を後にする。我慢の限界に達した信一は、確実に童貞を捨てるべく、「カネを払えば誰とでも寝る」と噂の美女「笛子(池田エライザ)」へ接触。かつてはカラオケ屋で精力絶倫の不良グループを「5人抜き」した伝説の元風俗嬢である。一方、「ガラは悪いが面倒見はいい」英雄に地元の女「パー子(松本メイ)」を紹介された達也。「なあ、オレらと3人でヤろうぜ!」「フフフ、これで君も『卒業』だね~」もっとも、ベッドイン直後にまさかの「合体拒否」。以降、メンツを潰された英雄につけ狙われ、倉庫内でボコボコにされる童貞トリオ。身も心も追い詰められた信一は、唯一の「希望の星」である笛子へ「泣きの土下座」。達也と誠が遠くで見守る中、田んぼに停めた車内で彼女の股間へそっと顔を近づける。「(舐めるのはもういいから)そろそろ入れてくれる?」次の瞬間、無言でスッと車を降りる信一。「『入れる』よりもとにかく『舐めたい』」常人には理解できない「性癖」を持つ彼にとっての「オレなりの目標達成」。彼ら(特に信一が)「25歳まで童貞だった理由」がよく分かる、予想の斜め上の結末。本作公開直後、ネットを中心にとてつもない反響を呼んだ「カラオケ屋の5人抜き」のシーン。完全着衣で、なおかつ、上半身のみの映像ではあるが、あの池田エライザが5人の共演者を「次々と口でイ〇せる」刺激的なシチュエーション。ティッシュ片手に冷たい表情で口元の汚れを拭う迫真の演技。信一の「舌を受け入れる」クライマックスシーンでも実際の画面は「顔の表情」のみ。出世作の「みんな!エスパーだよ!」では「とにかく脱ぎまくる」直接的なエロ描写に頼っていたエライザ嬢であるが、本作では「すべての濡れ場を(ほぼ)顔の表情のみで描写」する革新的な手法を確立。勿論、これが成立するのは「日比ハーフのエキゾチックな美貌」あってこそといえる。
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投稿日 : 2023/10/20
池田エライザの「その後のイメージ」を決定づけた作品
「若杉公徳」原作の同名漫画を「染谷将太」主演で映画化した一本。もっとも、本作はヒロイン役を務めたフィリピン生まれのハーフ女優「池田エライザ」の「(ある意味での)出世作」として知られている。ある日突然、「他人の心の声が聞こえる」テレパシー能力に目覚めた主人公の少年「鴨川嘉郎(染谷将太)」。同じくサイキック(超能力者)としての才能に目覚めた幼馴染のヤンキー少女「平野美由紀(池田エライザ)」を始めとする「エスパー仲間」達と共に、街に訪れる数々の危機を解決するべく立ち上がる。お色気パート担当のグラビアアイドル達が「意味もなく脱いで」、ギャグパート担当のお笑い芸人達が「脈絡もなく持ちネタを披露する」、エロとバカに振り切ったカルト映画。主人公が憧れるマドンナ「浅見紗英」を演じているのは、アイドル出身の清純派女優「真野恵里菜」。本来であれば、エライザ嬢に次ぐ準ヒロインのキャラクターであるが、(これといった際どいシーンがまったくないため)「作中でもっとも影が薄い存在」といえる。エキストラのグラビアアイドル軍団を除けば、エッチなシーンの9割を「池田エライザ」、残りの1割を某国民的アイドルグループ出身のDカップ女優「冨手麻妙」が負担。本作が「池田エライザの(もっともエロい)代表作」と呼ばれる所以(ゆえん)である。特に、「汗まみれのTシャツを脱ぎ捨てる」ベッドシーンと、「下着姿で自慢のバスト(推定Gカップ)をユッサユッサと揺らす」更衣室シーンは、彼女の「その後のイメージ」を決定づけた重要な場面。本人いわく、「エッチな作品の主演女優がエッチなシーンを一手に引き受けるのは、当然の使命。池田『エロイザ』解禁ですね」。もともとは本作の監督である園子温氏が広めた「池田エロイザ」というニックネームであるが、「本作の美由紀役→映画『チェリーボーイ』の笛子役(カネを払えば誰とでも寝る女)」で完全に世間一般へ定着。その後、「振り切ったエロをヤれる演技派の美人女優」として日本映画界屈指の売れっ子となる。
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投稿日 : 2023/10/20
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投稿日 : 2023/10/17
裸のAV女優に囲まれた清純派舞台女優の「ポルノ映画デビュー」
推定C~Dカップの舞台女優「小槙まこ(こまきまこ)」主演によるポルノ映画。大分県出身の27歳。2014年に事務所主催のオーディションに合格。当初は可憐なルックスの清純派舞台女優として活動するが、2021年を境に(徐々に)アダルト路線へシフトする。同年5月の初主演映画「葵ちゃんはやらせてくれない」で待望のフルヌードを解禁。本編は、架空の未来都市「ネオトーキョー」が舞台。謎の自警団に連れ去られた恋人「翔太郎(渡瀬剣士郎)」を救うため、「脱げば脱ぐほど強くなる」伝説のセクシー拳法(はだか拳)の習得を目指すヒロインの処女ファイター「あきら(小槙まこ)」の奮闘を描いたエロティックコメディー。序盤は、元自警団のはだか拳マスター「鉄子(天使もえ)」との出会いと特訓シーン。師匠が呼び寄せたふんどし姿のヘンタイ刑事「山形(前田ばっこー)」にお尻をスリスリとなで回されるあきら。自警団の女幹部「はだか拳トリオ(友田彩也香・海空花・鳴谷美希)」に襲撃されるバトル編では、まこ嬢以外の全員が「上半身裸のAV女優」という、実にとんでもない状況。極太のニンジンを「男のアレ」に見立てた「おしゃぶりレッスン」は、新進気鋭の舞台女優にとっては(咥え方が『明らかに慣れている』点も含めて)確実に「黒歴史」となる映像。そして、メインのアジト潜入編では、自警団の構成員(男女半々)を「必殺の股間舐め」で連続撃破。男優氏の股間へためらいなく食らいつく小槙まこの「ヤケクソの覚悟」。共演者は全員「おっぱい丸出し」のカオス。余談だが、メーカー公式の対談企画では「裸の女子に囲まれた感想は?」というもえ嬢の際どい質問へ「さすがに途中で慣れましたね~」と答えているまこ嬢。「でも、(自分のエッチなシーンを観るのは)メチャメチャ恥ずかしいです」「(AVの)初本番みたいな?」「(ニヤリ)」見事に救出成功した翔太郎と「初めての合体」をするエンディングは、「(本編の試写を観た)まこ嬢本人がもっとも赤面した」シーンである。ちなみに、前述の対談企画で「(敵相手に)処女を捨てて恋人を守る(はだか拳を習得する)のと恋人を諦めて処女を守るのは、どちらを選ぶ?」と尋ねられ、「私は迷わずに処女を捨てますね。で、いつか改めて上書き(好きな人とエッチ)すればいいんですよ」と即答。これぞはだか拳の主演女優による「100点満点の回答」である。
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投稿日 : 2023/10/17
「脱ぐことに抵抗がない」グラビア出身女優の強み
Gカップの巨乳アイドル「清瀬汐希(きよせゆうき)」主演による官能ドラマ。コロナ禍以降、活躍の場を失ったグラビアアイドルが「ピンク映画へ出演する(濡れ場でヌード解禁する)」流れが定番化している。本作の主演である汐希嬢もその一人。「(裸同然の衣装が多く)人前で脱ぐことに抵抗がない」というのが彼女達の「一番の強み(ストロングポイント)」。本編は、化粧品メーカーに勤めるOL「田中亜美(清瀬汐希)」と不倫相手の青年画家「柏木潤(松井健太)」の出会いと別れを描いたラブストーリー。ヌードデッサンのモデルを務めた縁で惹かれ合う一組の男女。一度は「道ならぬ関係」を断つが、数年後、海外で成功した青年と運命の再会。かつてのようにヌードモデルを引き受けてくれた亜美へ若き青年画家の「秘めた思い」が燃え上がる。脱衣シーンは「過去→現在」のヌードデッサンと自宅での全裸シャワー。いずれも明るい照明の下、しっかりと「Gカップのナマ乳」を拝ませてくれるが、尺自体は「短め」。そして、(もっとも肝心な)濡れ場は、終盤の5~6分程度。暗い寝室の中、一糸まとわぬ姿の二人が軽く肌を合わせる「地上波TVでも十分に放映出来るレベル」のソフトな内容となっている。(そっちの面では)「かなり拍子抜け」の作品。「自分の裸なんて毎日風呂上がりに飽きるほど見てますから」と語っていた汐希嬢。「いつでも脱ぐ準備は出来てますね。撮影で裸になるのに特別な覚悟はいらないんですよ」ヤル気マンマンの彼女へ「(『短めの尺』『暗い照明』等の)余計な気遣い」はいっさい不要である。
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投稿日 : 2023/10/17
たった1シーンの濡れ場で主演二人を喰った「元アイドルの超絶美女」
日活ロマンポルノ50周年を記念した復興プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」の第3弾。音大ピアノ科出身の個性派女優「小宮一葉(こみやかずは)」と写真家としても活動する知性派女優「花澄(かずみ)」のW主演。「35歳」と「43歳」という、共にポルノ映画のヒロインとしては「やや熟している」二人。本編は、とある週刊誌の編集部を舞台に、根暗な編集部員「葉月(小宮一葉)」と彼女が憧れる女性室長「栞(花澄)」による同性愛を描いた官能ドラマとなっている。もっとも、本作の「真の主人公」といえるのは、ヤリ手の編集長「澤田稔(宮崎吐夢)」。栞の夫で、葉月の同期「水島華(百合沙)」の不倫相手、なおかつ、葉月の処女を奪った「編集部ハーレムの王様」である。まずは、徹夜明けの会議室で華と「バックで合体」。自宅に帰れば、当然のように栞と「子作り×2」。嫁と部下の「ただならぬ関係」に気づいた後は、ホテルの一室で半強〇の「貫通の儀」である。本来はメインであるはずの「葉月と栞の濡れ場(5~6シーン)」は、宮崎吐夢扮する絶倫オヤジの「大暴れ」によって、確実に「印象が薄く」なっている。「同性」よりも「異性」相手のカラミの方が「よりエロく感じる」のは、当然の結果。ちなみに、本作で筆者が「もっともグッときた」シーンは、「編集長VS華」の社内セ〇クス。華役を演じているDカップ女優「百合沙(ゆりさ)」は、かつて「木嶋ゆり」の名で人気を博したスペイン系クォーター(母はペルー人)の元アイドル。主演二人よりも年は若く(まだ30歳)、「ご尊顔フェイス(顔面国宝)」と称えられる超絶美女である。その彼女が50代の中年オヤジに「ブラを脱がされ、胸を揉まれる」映像の衝撃度。おそらく、この映画を鑑賞したすべてのユーザーの頭の中に浮かんだ「何故、この子を主役にしないんだ!」というモヤモヤ感。もっとも、逆を言えば「特に脱ぐ必要がなかった脇役の百合沙嬢をしっかりと(上まで)脱がせた」製作陣への深い感謝。明るい照明の下、文字通りの「一糸まとわぬ姿」となった小宮一葉と花澄の両名もまた「立派なポルノ女優」といえる。
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投稿日 : 2023/10/17
「アイドルファンよりもグラビアファンに深く刺さった」恵体ボディー
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の25歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初めての「選抜入り」を果たすが、2018年7月に同グループを卒業。本作は、「(元国民的アイドルの)恋人と過ごしたひと夏の想い出」をテーマにしたバーチャルデート企画となっている。序盤早々、露出度高めなワンピース姿で「彼氏(読者)」を誘惑する伊織嬢。胸の谷間を真上からのアングルで撮影した「ヤバい一枚」は、特に必見といえる。さらに、自ら両腕で推定Eカップのおっぱいをムギュッと挟むと、「触ってみる?」と言わんばかりの悪戯な笑みを浮かべる彼女。そもそも「恋人の部屋で下着一枚」というコンセプトの時点で「この後、何が始まるのか」は明白である。以降は、ポーズと角度を変えて「アイドル彼女のエッチな膨らみ」をたっぷりと鑑賞。いよいよ気分が盛り上がった二人は、バスルームで待望の混浴タイム。水着こそ着用しているが、なるべく布が写らないアングルで「いろいろと妄想をかき立てる」素晴らしい演出。バスタオル姿でドアの向こう側(おそらく、ベッドのある方角)へ歩を進める、なんとも意味深なエンディング。グループ所属時代は「なかなかチャンスに恵まれなかった」伊織嬢であったが、「グループ卒業→グラビアアイドル転向」で大ブレイク。「アイドルファンよりもグラビアファンに深く刺さった」恵体ボディーの明るく美人で(ちょっとエッチな)最強お姉さん。
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投稿日 : 2023/10/13
「演歌歌手」と「グラビアアイドル」の極めてレアな二刀流
Eカップの演歌歌手兼グラビアアイドル「望月琉叶(もちづきるか)」主演によるデジタル写真集。神奈川県出身の26歳(撮影当時)。愛称は「るかち」。大学在学中に「演歌を世界へ」をコンセプトにしたアイドルグループ「演歌歌手ルピナス組(のちに『民族ハッピー組』へ改名)」へ加入。類稀なる美貌とEカップの美乳で、2020年8月にグラビアデビュー。翌年、(ソロの演歌歌手として)「日本レコード大賞新人賞」を受賞。「脱げる演歌歌手」として独自のキャラクターを確立している。序盤早々、白い下着姿で「胸の谷間」を大胆に露出。「白→ピンク」の下着チェンジを挟んで、「薄手のセーター+シースルーのスカート」で透けパンティーのセクシーショット。すっかり「オンナのスイッチ」が入ったるかちは、「四つん這い→乳寄せ(おっぱいムギュッ)→ウインク」のエッチな挑発ポーズ。これでもかと強調される「柔らかいムネ肉」。そして、メインは、演歌歌手としての「正装」である赤い着物姿の着崩れショット。「さすがにこの姿でムチャは出来ない」とあってか、他のページと比べると「かなり控えめな露出」となっている。海外渡航経験も豊富で、「(人前での)水着姿には抵抗がない」と彼女。「(ビキニのおっぱいを見られるのは)別になんとも。喜んでくれる人がいるならば『脱いだ甲斐がある』みたいな」。余談だが、かつてのインタビュー(当時24歳)で「恋愛経験は一度もないです」と告白している琉叶嬢。「この美バストに触れた男はまだ一人もいない」という「(真偽不明の)幻想」がガチ恋ファン(『推し』を恋愛対象として崇める強火のおたく)をさらなる「深い沼」へ引きずり込んでいる。
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投稿日 : 2023/10/13
「Fカップあるのにグラビアやらせてもらえない女」の投稿でブレイク
Fカップの巨乳アイドル「五十嵐早香(いがらしはやか)」主演によるデジタル写真集。「埼玉生まれ、フィリピン育ち」の帰国子女。2019年12月に国民的アイドルグループ「S〇E48」へ加入(10期生)。20歳の誕生日記念に行ったメイド服姿の「コスプレ配信」で堂々と「胸の谷間」を露出、わずか数分で「BAN(アカウント停止処分)」されたグループきっての破天荒メンバー。本人いわく、「私のファンの半分は(エロ配信)きっかけの人ですね。(ネットで拡散された)切り抜きのまとめ動画でバズった乳のでかい子みたいなイメージ」。2022年2月に「一身上の都合」でグループ活動辞退。卒業後に個人SNSで呟いた「Fカップあるのにまだグラビアやらせてもらえない女」の投稿で再びブレイク。序盤早々、「ニット帽+マフラー+ビキニ」の季節感メチャクチャなコーディネートで胸の谷間を「正式に」露出。さすがに「おっぱい担当」を自称していたとあってか、「とんでもないレベルのハミ乳量」である。まさに「(高い)山」と「(深い)谷」。赤いビキニ姿のセクシーショットを経て、中盤は「例の一件」を連想させるメイド服姿の谷間見せショット。グループアイドル時代の公式配信と違い、「いくらおっぱいを見せてもBANされない」攻めに攻めた内容。そして、後半は、素材(Fカップ乳)本来の魅力を活かしたシンプルビキニ(白)のおっぱいグラビア。「この日(グラビア撮影)のために頑張って育てた自慢のおっぱいを見てほしい」ビキニのブラをキュッと持ち上げると、たわわに実った2つのメロンを「召し上がれ」と強烈にアピール。自撮り画像には自ら「#おっぱい」のハッシュタグをつけ、「(話題が消えないうちに)エッチなグラビアへどんどん挑戦するべき」とマネージャーへ直談判(プレゼン資料作成)していた早香嬢。「アイドルらしからぬ」という批判も少なからずある中、持ち前のハングリー精神でつかみ取った「念願のグラビア仕事」。異国の地で貧しい少女時代を過ごした結果、(いい意味で)「野心家」「成功にどん欲」「エロに抵抗がない」独自のキャラクターを確立しているアイドル界の異端児。「(性格の)クセの強さ」で好みは分かれるが、「可愛くて、エッチで、乳がでかい、やらかし系の不穏なアイドル」が大好物のマニア諸氏(筆者含む)にとっては「十分に推せるガール(推しガール)」である。
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投稿日 : 2023/10/12
現役の女子プロレスラーが「リング上で脱ぐ」勇気と覚悟
Fカップのグラビアアイドル兼プロレスラー「上福ゆき」主演によるデジタル写真集。先行発売されたイメージビデオ(『Strong Princess』)の静止画バージョンで、なおかつ、同時発売された写真集(『STRONGPRINCESS CHILL』)の姉妹作となっている。神奈川県出身の28歳(撮影当時)。愛称は「かみーゆ」。大学在学中の2013年に芸能界デビュー。タレントとして伸び悩んでいた2017年に(本人いわく)「当時の担当マネージャーから『知り合いの不動産会社へ転職』『エッチな番組へ出演』『プロレス団体の社長を紹介』の三択を提示され、(現在の所属団体である)東京女子プロレスへ入門」する。2020年に(本作品のタイトルの由来となった)「第5代インターナショナル・プリンセス」のベルトを戴冠。類稀なるルックスと172cmのモデル体型で、「日本一の美女レスラー」と呼ばれるようになる。序盤は、トレーニングウェア着用の筋力トレーニング。続いて、エース格の先輩レスラー(山下実優選手)相手のスパーリング。いくらグラビアアイドル兼プロレスラーとはいえ、「写真集の撮影現場で(本気の)『卍固め』を仕掛ける」実にシュールな内容。山下パイセン退場後は、「タンクトップ脱衣→上半身裸」の豪快ショット。大事な部分こそ「手ブラ」で隠しているが、「女子プロレスの現役チャンピオンがリング上でハダカになる」というのは、相当に「勇気と覚悟がいる」行為といえる。黒レザーのSMコスチュームを挟んで、メインは「シースルーV字下着」の限界ショット。当然の如く、「横乳」「下乳」はしっかりと露出。常日頃、「(日本の法律上、出してはいけない)『3ヶ所』さえ隠せれば、どんなエッチな衣装でも着れる。葉っぱ3枚で十分」と明言している彼女。「パンツ一枚でリングイン」はそのコメントのなによりの証明である。アイドル出身の「かわいい系レスラー」が大勢活躍する東京女子プロレスで、「ロ〇コンはお帰りください」のセクシー路線(アダルト路線)を貫いているかみーゆ。コアなプロレスマニアの「厳しい意見」が少なくない中、「グラビアアイドルとプロレスラーの両方の強み」を活かした「唯一無二の個性」を確立している。
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投稿日 : 2023/09/28
例の乳キス写真で話題になったグラビアアイドル
Gカップのグラビアアイドル「辻りりさ」主演によるデジタル写真集。千葉県出身の23歳(撮影当時)。子役タレントを経て、2020年にグラビアデビュー。87cmの巨乳で知られ、自らの胸にチュッと口づけする「衝撃の一枚」で大いに話題となる(下を向けば余裕でおっぱいに口先が届くレベル)。序盤早々、胸の谷間をはっきりと強調した白い衣装で登場。続いて、薄手のセーターをまくり上げると、プルルンと下乳を露出。そして、シースルーの黒いドレス姿で「大人りりさ」をこれでもかと見せつける彼女。もっとも、本作は、ヤングジャンプ本誌に掲載されたグラビアのアザーカット集(未公開画像集)で、わずか30ページ弱とボリュームも少なめ。例の乳キス写真のようなインパクトある一枚もなく、あくまで「辻りりさお試し用」の一冊といえる。
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投稿日 : 2023/09/21
看護師もアイドルも「どちらも現役」の爆乳Iカップ
現役看護師の爆乳アイドル「真田まこと」主演によるイメージビデオ。千葉県出身の28歳(撮影当時)。看護師として働いていた2019年に地上波のバラエティー番組へ出演。その後、芸能事務所にスカウトされ、2022年にグラビアデビュー(病院勤務は継続中)。本編は、下乳丸出しのスポーツブラでヒッチハイクするシュールな映像で始まる。偶然通り掛かった車に逃げられた彼女は、「しょうがない、歩かなきゃ・・・」と徒歩移動へシフト。途中、休憩所で「胸の谷間」へバシャバシャと水分補給。「ノドの渇き」よりも「おっぱいの乾燥」を気にするのは、さすが(?)グラビアアイドルである。続いて、「エプロン+下着」の「裸下着エプロン」によるセクシーショット。現役看護師という職業柄、「ギリギリの妥協点」といえる露出調整(ブラジャー→ニプレスならばベスト)。ビキニ姿でゴシゴシと洗車する「例のアレ」を挟んで、中盤は、ハミ乳全開のドレス姿でマイクを握る「まことママの一人カラオケ」のコーナー。もっとも、肝心の歌声はフリー音源のBGMへ差し替えられている(おそらく著作権の問題)。「3年前に始めた趣味のゴルフ」の腕前を披露した後は、四角ビキニ(マスク型ビキニ)着用の入浴シーンである。95cmのIカップ乳を「掃除用ブラシ」でこすり上げる豪快なまこと嬢。シュノーケリング(潜水)のマスク装着で「ヒザの高さ程度の浅瀬」へ潜るチャプターは、完全に「お笑いコント」である。「それ、絶対にマスク要らないよね?」そして、後半は、ベッド上でV字下着姿のアダルトなイメージ映像。(本作で唯一といえる)ネタ要素のないストレートなお色気演出といえる。「フェチズム」というタイトルとは対照的に「イメージビデオのお約束を(良くも悪くも)テキトーに詰め込んだ」極めてオーソドックスな一本。
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投稿日 : 2023/09/14
グラビアアイドルとしてブレイク(再浮上)したEカップの不死鳥
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の25歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初めての「選抜入り」を果たすが、2018年7月に同グループを卒業。本作は、ヤングジャンプ本誌に掲載されたグラビアのアザーカット集となっている。ちなみにタイトルの「二度目の~」とは、「ヤングジャンプ登場2回目」という意味。前半早々、Tシャツをサッと脱ぎ捨てると、大胆なビキニ姿へ。すっかり「水着が正装」のイメージが定着した感のある伊織嬢。さらに、中盤は「プール→ビーチ」でこれでもかと推定Eカップのおっぱいを拝ませてくれる。特に「四つん這い+乳寄せ」の挑発ポーズは(元乃木坂メンバーという経歴を考えると)「だいぶ攻めている一枚」といえる。「V字とほぼ大差ないデザイン(布面積)」のエ〇チな水着は、要注目。そして、後半は、黒いビキニ姿で砂浜に寝そべる美巨乳マーメイド。(ほぼ潜伏期間ともいえる)卒業後の5年間を「なんとか耐え抜き」、グラビアアイドルとして見事にブレイク(再浮上)した不死鳥のような存在。
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投稿日 : 2023/09/14
伊織嬢個人の魅力で生み出した「再ブレイク」
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の25歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初めての「選抜入り」を果たすが、2018年7月に同グループを卒業。本作は、ヤングジャンプ本誌に掲載されたグラビアのアザーカット集となっている。前半は、シースルーのブラウス着用による入浴シーン。当然、ブラウスの下にはランジェリーを装着しているため、「布2枚重ねでガード」している露出控えめなチャプター。一転して、中盤は「下着のみ」の大胆なセクシーショット。ベッド上にだらりと横たわるシーンでは、両腕でギュッと潰された(推定Eカップの)おっぱいが(ブラジャーを突き破るレベルで)パンパンに膨れ上がる。特に、谷間の「深さ」と「長さ」に注目。いおパイの「本当のでかさ」がよく分かる一枚。後半は「(ロケ地は海だけど)あえて水着にならない」あまのじゃくな構成である。グループ卒業5年目で突然のグラビアデビュー(水着&下着解禁)。逆に「メンバー時代を知らない(グラビアきっかけの)新規ファン」も多く、伊織嬢個人の魅力で生み出した「再ブレイク」といえる。
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投稿日 : 2023/09/14
卒業後の水着解禁でメンバー時代よりも人気上昇
国民的アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバー「相楽伊織(さがらいおり)」主演によるデジタル写真集。埼玉県出身の25歳(撮影当時)。2013年に乃木坂46の2期生オーディションに合格。2015年1月リリースの11thシングルで初めての「選抜入り」を果たすが、2018年7月に同グループを卒業。序盤早々、(アイドル時代は封印していた)ビキニ姿で豪快に胸の谷間を露出する伊織嬢。両腕でたわわに実ったおっぱい(推定Eカップ)をムギュッと寄せると、実に恥ずかしそうな表情を浮かべる。オレンジ色のドレスで草むらに寝そべる爽やかショットを挟んで、下着姿の妖艶なベッドシーン。「いいよ、来て」と言わんばかりの「覚悟の瞳」。164cmのモデル体型とあってか、全身から「イイ女」のオーラがビンビンに漂っている。卒業後しばらくは「タレント」「舞台女優」として活動していた彼女であったが、2023年に「グラビアデビュー→水着(下着)解禁」でグラビアアイドルとして突然のブレイク。乃木坂卒業後に「メンバー時代よりも跳ねた(人気・知名度が上がった)」数少ない人物といえる。
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投稿日 : 2023/09/07
「現役AV女優」よりも「元アイドル」のイメージが強かった時代
国民的アイドルグループ「S〇E48」の元メンバー「三上悠亜(みかみゆあ)」主演によるデジタル写真集。2009年3月にS〇E48へ加入(当時の芸名は『鬼〇桃菜』)。2014年に同グループを卒業。翌年6月にAV女優への転身を発表。本作は、AVデビュー翌年(2016年)にリリースされた作品で「アイドル卒業2年半(AV女優2年目)」の全盛期といえる。「まだアイドル歴の方が長い」という意味では、「現役AV女優」よりも「元アイドル」のイメージの方が強かった時代。オープニング早々、スタジオの玄関前で「キャミソール脱衣→おっぱい露出」のセクシーショット。パンティーのみの「ほぼ全裸」でようやく室内へ入ると、「最後の一枚」をあっさりと脱ぎ捨てる悠亜嬢。「脱衣前の無駄なカットがなく、非常にコスパのいいヘアヌード写真集」といえる。髪型・衣装を変えての「脱衣シーン(二回目)」で、再び一糸まとわぬ姿となる彼女。さらに「素肌にワイシャツをまとった」同棲彼女スタイルでスタジオの外へ。ページ数のほとんどが「全裸」「ほぼ全裸」のいずれかで、Fカップ(当時)のおっぱいは惜し気もなくさらしてくれる元国民的アイドル。三上悠亜初期の写真集に「ハズレ」はなく、「アイドルとAV女優のハイブリッド」として大ブレイクする「直前」の彼女の姿を公式に記録した貴重な一冊といえる。
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投稿日 : 2023/09/07
二人の乳神(ちちがみ)による「夢の競演」
Jカップの爆乳女優「RION(りおん)」「松本菜奈実(まつもとななみ)」のW主演によるデジタル写真集。「胸のサイズ(Jカップ)」「所属レーベル(S1)」「同年齢(1994年生まれ)」という共通点の多い二人によるコラボ企画。京都府出身のRIONは、2013年に「宇都宮しをん」名義でAVデビュー。105cmのおっぱいは「神乳(かみちち)」と称賛され、ヌードモデルとしても活躍している。のちに「安齋らら」へ再改名。「二度の引退、三度のデビュー」を繰り返している不死鳥のような存在。広島県出身の松本菜奈実は、2015年にグラビアアイドルとしてデビュー。2017年にAV女優へ転身。100cmのおっぱいで「乳神様(ちちがみさま)」と崇められ、ストリッパーとしても活動している。学生時代は「学校中のあらゆる運動部の主力選手とエッチした経験がある(エース喰いのナナミ)」というエピソードを持つ究極のモテ女。撮影のロケ地は郊外の一軒家。前半は、黒い喪服姿(表紙参照)の二人が縁側でお互いを「脱がせ合う」セクシーショット。一糸まとわぬ姿の入浴シーンでは、Jカップのおっぱいをぴったりと寄せる濃厚なハグ。白いレオタード姿の「からみ合い」を経て、後半は「全裸+真珠のネックレス」のあられもない姿(『全裸未亡人』)で身体を重ねる疑似エッチ。RION嬢の膝を枕に正面向き(カメラ目線)で寝そべる菜奈実嬢の姿に、特にグッとくる。「胸のサイズは一緒」であるが、「身長」「体重」の両方で上回る松本菜奈実の方が「(錯視的に)よりおっぱいがでかく見える」。2023年9月現在、「松本菜奈実=S1離脱→フリーの企画単体女優」「RION=三度目の引退状態」となったため、おそらくこの二人が共演する機会は「今後二度とない」と思われる。そういった意味では実に貴重な一冊といえる。
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投稿日 : 2023/09/07
オトナのココナ
推定Dカップの美少女アイドル「桜木心菜(さくらぎここな)」主演によるデジタル写真集。茨城県出身の17歳。2018年8月に9人組の男女混合ダンス&ボーカルグループ「DAN?JYO(ダンジョ)」のメンバーとしてデビュー。同グループ解散後、2021年5月に所属事務所の先輩アイドルグループ「私立恵比寿中学(通称『エビ中』)」の新メンバーとなる。即戦力のスーパールーキーとして、加入早々「ダンスリーダー」に抜擢される程の逸材。青い海をバックに赤いビキニ姿の解放的なオープニング。白い砂浜に寝そべる推定Dカップの美少女マーメイド。満面の笑みを浮かべて胸の谷間を露出する生まれながらの誘惑者。その後も「黒ビキニ→カラフルビキニ」と着替え、限界ギリギリのセクシーショット。「プク顔+乳寄せ」のあざと可愛い一枚は、特にグッとくる。ツインテールのピンク衣装で「アイドル性」を爆発させた後は、再びの露出度アップ(ひまわりビキニ)で「オトナのココナ」を見せつける。「ダダ漏れの色気」でステージ上を自分色に染め上げる稀代の天才アイドルは、グラビアでもその才能を遺憾なく発揮。相次ぐ主力メンバーの卒業で一度は「絶体絶命の窮地」に立たされたエビ中であるが、桜木心菜の加入によって「一気に息を吹き返した」感がある。
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投稿日 : 2023/09/07
エビ中のダンスリーダー兼グラビアリーダー
推定Dカップの美少女アイドル「桜木心菜(さくらぎここな)」主演によるデジタル写真集。茨城県出身の17歳。2018年8月に9人組の男女混合ダンス&ボーカルグループ「DAN?JYO(ダンジョ)」のメンバーとしてデビュー。同グループ解散後、2021年5月に所属事務所の先輩アイドルグループ「私立恵比寿中学(通称『エビ中』)」の新メンバーとなる。即戦力のスーパールーキーとして、加入早々「ダンスリーダー」に抜擢される程の逸材。胸の谷間を大胆に露出した前作(『Anytime Cocotime』)で、アイドルオタクへ衝撃を与えた彼女。本作でも開始早々のビキニ(+スニーカー)で、推定Dカップの美乳をこれでもかと拝ませてくれる。ムギュッと「乳寄せ」のポーズで、(絶妙なサイズの)マスカットを頬張る(汚れた大人の目には)意味深なセクシーショット。フード付きのパーカーで「甘さ控えめ(露出抑えめ)」のオフショットの後は、再び「キャミソール→ビキニ」の解放モード。もともとのクールビューティーなルックスに加えてボディーも「完全にオトナ」である。そして、後半は、白い砂浜を(なぜか)「セーター+スカート」で疾走する着衣ショット。「スタジオ=ビキニ」「海辺=着衣」という、なかなか面白い(コスチュームの)逆転現象。基本的に「水着NG」の所属事務所(スターダストプロモーション)で数少ない「セクシー路線を許された存在」といえる心菜嬢。エビ中のダンスリーダーは「グラビアリーダー」でもある。
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投稿日 : 2023/09/07
エビ中メンバーに受け継がれる「掟破り」の水着グラビア
推定Dカップの美少女アイドル「桜木心菜(さくらぎここな)」主演によるデジタル写真集。茨城県出身の17歳。2018年8月に9人組の男女混合ダンス&ボーカルグループ「DAN?JYO(ダンジョ)」のメンバーとしてデビュー。同グループ解散後、2021年5月に所属事務所の先輩アイドルグループ「私立恵比寿中学(通称『エビ中』)」の新メンバーとなる。即戦力のスーパールーキーとして、加入早々「ダンスリーダー」に抜擢される程の逸材。まずは「黒い角+黒いキャミソール+赤い三又槍」の古典的な悪魔スタイル。推定Dカップの胸の谷間をプルルンと「惜し気もなく」露出する心菜嬢。続いては、悪魔編の対となる「ビキニ天使(表紙参照)」の降臨である。注目すべきは、ムギュッと2つの膨らみを強調する「乳寄せ」のポージング。まさに「天使の姿をした小悪魔」というべきか。中盤以降は「クマの着ぐるみ→マリンルック→チャイナ服」とあえて肌面積を控えめにしたコスチュームとなっている。彼女の所属する芸能事務所「スターダストプロモーション(通称『スタダ』)」は、基本的に「(アイドル部門に所属する女性タレントの)水着NG」で、業界でもっとも「肌の露出に厳しい」会社として有名。その「タブー」を(スタダの歴史上)初めて破ったのが、エビ中の先輩メンバー「星名美怜(ほしなみれい)」である(2016年に出版した写真集で水着姿を解禁)。それから数年後、新メンバーへ受け継がれた「エビ中の掟破り」の心意気。スタダ系アイドルがもっとも苦手とする「セクシーさ」で真っ向勝負する17歳の異端児。
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