ほしのよるさんのレビュー

シーズン２は特にいまいちかも 7話と8話のノリが無理でした

刀ミュファンですが、ほとんど江だけ集めたこのステージには魅力を感じませんでした。 歌が特別うまいわけでもないし、、ただの自己満足みたいなステージに付き合わされた感じです。 推しがいない公演でもそれなりに楽しめるのが刀ミュの良さでしたが、残念ながらこちらはいまいちでした

知っている役者さんが出ていたのでなんとなく観てみました 原作は知りませんが人気アニメだということは知っていました 観ていて面白かったのですが、でもちょっと私にはストーリーが合わなかったです。 後味悪い部分が多いなと感じます （特に同じ女性としてなんだかなというもやもやがあります。。でも昔の時代の女性ってこんな感じかと思いなおしたりするなどしました） 長さも長すぎず冗長でもなくちょうどよいのでお試しとして観る分にはちょうど良いかなと感じました。 役者さんたちやダンサーの方々もすばらしいパフォーマンスでした

とても面白かったです！ 笑ったし泣いたしメッセージ性もあってよかったです ただ、こんな信長様ならだれも謀反なんて起こそうとしないのではないか？？という突っ込みはありましたね。信長様も蘭丸もよかった！最後の終わり方も好き 金平糖が食べたくなりました あと主人公終始天然ではまり役でとても可愛くて好き

久しぶりに観返しましたが みんなかっこいいし絵がとても綺麗でびっくりしました 特に三日月宗近の本気を出した一騎打ちはなかなか見ごたえがあってとても素敵でした。ぜひ見て欲しい あとやっぱり和泉守兼定、とても良いです。そして鶴丸さんの登場の仕方や平安の刀として和泉守兼定たちにさりげなく寄り添ってあげる感じもすごく良い。これは三日月も寄り添ってる感じ良かったです。 みんな本当に素敵なので続編早く作ってほしいですね。 ぜひほかの刀たちの出番もたくさん欲しいところ。。

千秋楽公演、初日と比べて一期一振がぜんぜんうまくなっていて、すばらしくなっていてびっくりしました！！別人のように素敵です！ （正直、初日は一期一振の演技がいまいち、と思っていたのです、、それがもう、ぜんぜん変わっていていまいちと思ってごめんなさいの気持ちでいっぱい。。） そして、ほかの刀たちもさらにすばらしくなっていて、人間役に飲まれているなと初日は感じたのですが、千秋楽ではそんなこともなくて、しっかり皆さんオーラを放っていました！！やっぱり舞台は生ものだから、回を重ねるごとにいい感じに出来上がるのでしょうね。本当に素敵でした。 そして前回の感想と相変わらずこの刀ミュの長義と長谷部が好きです この二振りの掛け合いのシーンも好きでしたし。 性格も歌声も、この二振りが本当に好き。 この二振り、各メディアミックスのなかでいちばん好きな性格というか、描かれ方です。 長義さんにはぜひ山姥切国広さんと一緒に歌ってほしいです 刀ミュの山姥切国広もかなり良い歌声を持っていらっしゃるので ぜひ一緒にやってほしい。（もちろん長谷部も） そして一期一振と影のシーンは何度観ても泣きます。 一期一振も本当に良かったですし、カゲも良かった。 ストーリーは脚本家の方が変わったのでどうなるのか心配でしたが、これまでどおりほどよく地獄だと思うし、最後は暖かく終わってとても素敵でした。 桜の演出も良かったですし、脚本もかなり気に入りました。 刀ミュのなかでも好きな作品のひとつになりました。 ありがとうございました

映画も観ました。 配信でも観ましたがやはり面白くないですね。 どうしてこんなに安っぽくしたのか。 人間役、酒呑童子はいまいちだし、話は冗長だし、子役のシーンも苦手。 三日月宗近は解釈違いでいまいちだし（だいたいぜんぜん美しくないのにどうして三日月宗近にしたのか、、刀ミュの三日月をこちらにしたらよかったのに） 最後の、ほかの本丸から刀剣男士が集結するシーンだけがよかったです。 刀ミュの石切丸が出てくるシーン、あの場面だけのためにリピートしました

未満さんいわく、刀ステ原作とはいえ、刀ステ虚伝と似たことが起こる別の本丸という立ち位置だそうです。 確かに刀ステの雰囲気とも違い、少しアニメ花丸の雰囲気もあり、わいわい楽しい本丸という感じがします。きっとこれからいろいろシリアスなことも起こるのでしょうが、先の展開が楽しみになりました。 そしてやっぱり鳥海さんの三日月宗近はいいですね。安心感があります。 どちらかというと刀ステよりも刀ミュの三日月さんに喋り方が似ている気がします 編集ました 後半、どんどん面白くなくなっていく気がします 舞台版よりは面白いのですが、なんだろうこの冗長感 末満さんの刀ステは冗長感あるなと思っていましたが、後半どんどんその冗長感がアニメにも出てきましたね。 不動行光の性格もともと苦手ですがこの脚本上の性格はもう苦手すぎてどうしてこういった性格にしたのだろう

野村萬斎さんの安倍晴明がはまり役ですごく良いです。 赤ちゃんとかちょっとグロテスクで幽霊お化けホラー苦手な人は要注意ですが 私もホラー系は苦手だけど楽しく観ることができました。 いまやっている陰陽師0も観ていますが、まったく違うテイストだからこそハマれる気がする。中途半端に似せていないから変に比べることなくそれぞれ楽しく観れました

これは過去作品を観て刀ミュの三日月宗近について知っていなければよくわからない作品だと思います。三日月さん関係ない部分でもよくわからないのでとにかくよくわからないと思う。 とりあえず三日月宗近推しとしては辛い作品です「あなたを救えない」と言われているのですから。どういう意味？という感じです。三日月も声（と幻影？的な映像）だけ出てきていろいろ中途半端に終わっています。 また、コロナの時期ということで観客側へのメッセージかな？ととれる部分もありましたが、これってどうなんですかね。 観客側へのメッセージではないととらえて楽しく観ることもできますし。私はそうしたいです。 物語を見ているときに突然「こんなところで観劇していて大丈夫なのかしら。皆さん自粛しているのにひとり楽しんじゃってわたしったら。。」とか考えたくないじゃないですか。。物語は物語として楽しみたい派なので、あまりメッセージ性の強いものは嫌だなと感じます。社会派な作品を観たいわけでもないので。

8年の集大成の記念すべき公演。。。なのでしょうが集大成ならもう少し刀ミュ本丸の鍵となる古参メンバー引っ張ってきてくださらないと、刀ミュの本公演を追ってきたファンとしては寂しさが際立ちます。 刀ミュの、いや、とうらぶの顔である三日月宗近や、刀ミュの公演のなかでも評判の良かった三百年の子守唄の主役である石切丸など、いてほしかったです。 この歌はぜひ三日月宗近で聴きたかったというものもありました。 まだ三日月さんは5周年の壽公演にすべて出演してくれていたので良いのですが、石切丸は5周年でもお休みでしたよね。主役を張った刀剣男士にはせめて〇周年というお祝いのときには出てきて欲しいのと、みほとせは刀ミュのなかでもかなりその後の刀ミュの物語に影響を与えた物語でしたよね。それだけに大事なキャラクターなので、ぜひスケジュール抑えてください。 和泉守兼定がいないのもとてもかなしい。 刀ミュの新しい刀剣男士が多かったので新規ファンなら嬉しいのかな。 この公演、開催場所が場所だけに行かなかった刀ミュファンも多かったので、こうやって配信があるのはとてもありがたいことだと思います。

刀ミュ舞台とほぼ同じですが、舞台の良いシーンが削られていたり 舞台で歌うミュージカル曲の歌詞だけ書かれていたりします。 その歌詞の部分を漫画用にアレンジしたりはできなかったのでしょうか。 すこし不自然でした。