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654件
レビュー一覧
241-260/654件
DMMTV
投稿日 : 2024/08/27
中身B級、絵は良し。切れば良かった……orz
所感。 作画は今期でも間違いなく上位に入るハイレベルで戦闘シーンもキレッキレッ。 でも良いのは作画だけ。(キャラデザも良い) 様々な不愉快さを抱えながら見続けたのはこの作画の力もあるかもしれない。 先ず、キャラクターとのやり取りがどこかで見たことあるようなチープさ。結局、イキってる敵役サブキャラが突っかかってくる→主人公が返り討ちにする気持ちええーの繰り返しなんやろ?しょーもない。 1話から謎に好意を寄せるちょろヒロインとイキった貴族の子息みたいな赤髪キャラも興ざめの対象。 5話の内容も正直バカバカしくてゲンナリする。赤髪の高慢野郎は頭腐ってんの? とにかくサブキャラ(男)に不快が強すぎんだよな… 現段階ではメインヒロインの出番は作品構成上少なそうである。立ち位置的には同作者作品のアイズ・ヴァレンシュタインに相似している。 そういうの好きなんかね?この作者。 それに関しては切る程の要素ではなかった。
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10
DMMTV
投稿日 : 2024/08/26
9割9分5厘は回想。別段続きを描くわけでは有りません。
ですが…吸水性の良い、おハンカチをご用意ください。 ワタクシはアニメ1期2期を一気見してから直ぐ見てしまったのですが、渚やカルマの懐かしシーンを楽しむ為には逆にちょっと記憶が薄れた頃見るのが程良いかもしれません。 勿論のこと、アニメ史に名を残す神ストーリー2期24話はほぼノーカットでお届けしております。 殺せんせー最高、ビッチ先生最高、暗殺教室最高
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82
DMMTV
投稿日 : 2024/08/26
2016年最優秀作品(恐らく)85点(ランクS
ネタバレ
簡素所感 1期の良いところはそのままに各キャラクターに焦点を当てた回が多くなっている。 ベストキャラは茅野カエデ。ソースは14話辺り クライマックスからエンディングの質が年代トップクラスであり見ものである。 中でも24話は説明不要、今作随一の出来栄えでベストストーリー。2016年中で一番良い30分かもしれない。 シナリオ 2期は夏休み明けからのスタート。 祭りイベントから始まりカエデ(永遠の0)→糸成→磯貝で序盤をキメる。イリーナ→渚→学園祭→期末試験の進行で 、渚の中性的である理由が描かれた、主格人物として質の良さが見えた渚回。 、烏丸とビッチ先生に焦点を当てたイリーナ寝返り回(ベッドの上ではございません) 、暗殺に次ぐ軸であるA組との最終決戦にあたる期末試験 など内容的にも魅力が鰻登りの中盤。 後半は入りから最高潮、待ちに待った殺せんせー回。何よりこの前段階14話からのカエデ掘り下げ回も大きなターニングポイントの一つであり※(後述)此処からはギャグ満載の流れから切り替え濃い内容で圧巻のストーリーを展開。 終盤の数話は是迄40話以上を紡いできた今作の集大成。挿入歌「また君に会える」と「旅立ちの歌」も相まって感涙のひとときに視聴者を誘う。最終話は各キャラの未来まで描く文句の付け所のない完璧なエンディングで〆た。 ※カエデが何故、渚のようなメイン位置なのか完全に納得させれた回でした。 主役は渚ぽいですが、彼女は裏の主役と言っても過言じゃないでしょう。 中々に奇抜な配役で意外性には富んでいます。 カエデが名演すぎていたので…振り返ればフラグはあるのですが私的には少々ハマらなさも感じてました。 然し、渚はビッチ先生でした。 まさかディープ…これはネタバレですな。 ディープインパクトみたいに僕の鼻息が荒くなってしまいましたとだけお伝えします(誰に?) そんなこんなでハマらなさなんか吹っ飛んだのでありましたと。
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15
DMMTV
投稿日 : 2024/08/24
3話Bパート堪んねぇ
リップクリームチョコ…なんて裏山しいんだぁ。 義姉。なんて甘美な響きなんでしょう。 あのズボンに付いた43だけでボクの弩級編隊エグゼロスもチャージ満タンですよグヘヘヘ。
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9
DMMTV
投稿日 : 2024/08/20
77点。評価AAA)ギャグ調が合うかは重要
ストーリーの大筋や所感一部は他レビューにて適切(同感)なので其処は省略。 殺せんせー其の物からしてツッコミどころがあるのは当然でその他諸々、細かい所を気にしない事がこの作品を楽しむ大前提である。 リアリティーというよりはコメディー要素に振り切れているぶっ飛んだ設定である。 なのでギャグ調が各々に合うかが極めて重要である。 キャラ数もかなり多く、渚、赤羽、茅野らが中心気味で描写されているが話によってはクラスメイトの個人に焦点を当てて背景やエピソードを描く事もする。 目的格も明確であり、期間等も決まっているため一つのイベントに時間を浪費することなくテンポ良く進行していくのは本作の大きな魅力。 ぶっちゃけリアリティーの有無に関して以外はマイナス要素がないように思える。 1期では夏休みのリゾートイベントまで描かれ、纏まりの良い結末で〆ることができている。 キャラ 学園モノ特有のキャラの多さは有り、良点と欠点は兼ね備える。 主人公格である渚に関しては自視点「逃げ若」見てからなので渚に変な興奮をすることはない(時行様には盛大にやられた)。 生徒らも個性豊かだがどちらかと云うと、先生方に魅力を感じる傾向にある。その中でもビッチ先生は生徒との絡みも面白く特に好きなキャラになった。
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24
DMMTV
投稿日 : 2024/08/16
一期の雰囲気のほうが良かったな…
個人的には学園モノに切り替えたのはイマイチだと思った。 話のテンポも悪くなり中だるみした印象。
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30
DMMTV
投稿日 : 2024/08/06
良きB級アニメですな
元々、視聴スケジュールには無く、他作3話切り補欠要員だった作品なのだが以外にも面白い。今季のクセ強作品の箸休めには丁度よい良作B級アニメである。 其処には突っ込んではいけない的な、猫なのにラーメンを作れる事やそもそも人語を喋ることなど非リアリティーはあるがそれさえ飲めれば普通に楽しめる作品である。 しかし一方ではラーメンスープにネギを使わないことや「接客一番、味二番」等の理由には猫である所以の理由付けがされており、「其処は詰めてるんかい」と稀に思わされる時がある。 それぞれの猫も可愛く個性派そろい。 津田健次郎店長と早見クリシュナが推し猫でございます。
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6
DMMTV
投稿日 : 2024/08/05
B級。
男視点の評価。女性向け作品であるためこう言っては何だがあまり的を得ていないかも… ジャンルは少女漫画系和風ファンタジー。 些末なことだが導入にB級臭を感じる。男性視聴者視点、設定や描写多岐にわたり、ある種の(あるある少女漫画的な)クサさを感じるがジャンル上仕方ないと思うしかない。 同年代の「いなり、こんこん、恋色は。」と似たような雰囲気ではあるが突っ込みどころも非常に多く、原作を見てきた訳ではないので断定は出来ないがそれを超えるような気はあまりしないというのがこのワンクールでの現状である。 よって2期もあるらしいが見ることは決してないだろう。
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7
DMMTV
投稿日 : 2024/08/04
氷菓を基準してはいけない。作画は◯、3話きり
ネタバレ
どうしても氷菓を知っている目線で見てしまうと1話導入含め、キャラ、ミステリー内容、OP、 どれを取っても氷菓には遠く及ばなく映る。 むしろ氷菓を知らないほうが「こんなもんか」と 納得(諦め)できるかもしれない。 作画に関しても氷菓が2012年なのを加味しても勝っているとは思えない(別に作画は普通に良) ラブコメにはならないようだが敢えてそうしないメリットが申し訳ないが全く分からない。 期待値が氷菓を基準にしたのは良くなかったと自省。 それにしても 3話内容の主人公の思考が意味不明すぎる。 小市民だから泣き寝入りするってなんやねん? スイーツを没にされて自転車パクられた 小山内さんが仕返ししたいって思うのは当然だと思うんだが? このシーンとは無関係だけど2話でココア作ってた男も不快過ぎる。何で奴はあんなにも高圧的なのか… ここまでキャラに嫌悪感あるので切る理由には十分と。
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23
DMMTV
投稿日 : 2024/07/31
80点(評価S)名作級
ジャンルはバトルファンタジー、ラブコメ 、一人の少女の死から2つの「木」に振り回されていく世界を描く壮大なストーリー。 所感 シリアス度も高くカロリーは高め。そこがいいんだが。 魔法が存在するファンタジー有りの世界観だが異世界ではない。ストーリーの規模の大きさにどこか惹かれるものがあり、雰囲気はどこかギルティクラウンに似ている希ガス。 初めは、主人公周りの人物相関の表現が歪曲してるけど視聴者視点、明瞭になって以降はハマりが良くなってくる。ストーリーにしても初めは掴み所がないが、序盤を終えると、7話以降はずっと面白くワンクールを終える頃には更に惹き込まれるようになる。 「木」や魔法使いに関しての情報の出すタイミングが上手く、常に結末や先行きが気になるような構成になっているので中だるみすることなく面白さが右肩上がりになったのだと思う。 エンディングも上手くまとまっており理に適ってる終わり方。完全無欠とはいかないものの一応はハッピーエンドの部類であるので個人的にも嬉しい終幕。このレベルなら名作と太鼓判を押してもいいと言えるだろう。 キャラ キャラ数はそこそこいるが濃淡のバランスが良く魅力的である。重要キャラは吉乃、まひろ、愛花、葉風、左門、羽村。 キャラデザも良く個性も立っている。 シナリオの前半と後半で印象が大きく変わるキャラがいるのも特徴的。 特に葉風はとあるイベントを介して主人公を好きになるので後半感じるギャップ萌はハンパない。左門も同イベント以降(イベント中も)オロオロしていてクソ面白い。
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12
DMMTV
投稿日 : 2024/07/31
3話でバイバイなアース
THEファンタジーな獣人たちが住まう世界観でその中にたった一人、人間である女主人公が自分探しに旅立つ。そんな導入。 キャラデザも良いし、作画も悪くない。 ただ一つ… 他者レビューにもあり専門用語の多さには大きな問題を抱える。 その各シーンで文字表記(ルビ振り)する気遣い?は有るが再度、何処か誰かのセリフでポンッと言われた時に理解できるかはなかなか別問題ではある。 小説では用語説明欄のようなページが有れば見返して理解できるもしれないがアニメではそうもいかないのでナンノコッチャか分からなくなる時がある。原作ファンには全くの無影響だが この点が自分にとって十分に切る要素になってしまった。 世界観を好むのなら小説を読むほうが向いているタイプの作品かもしれない。
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11
DMMTV
投稿日 : 2024/07/30
原作評価、89点(評価S)
原作マンガ完読済 キャラ、ストーリー、バトル描写 どれを取っても全く非の打ち所が無い神作。 余り原作マンガは読まないけれどその中では一番好き。(次点はトーキョーグール) かなり長編作だけど1週間足らずでぶっちぎれる面白さがある。
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26
DMMTV
投稿日 : 2024/07/30
60−65(評価A-
触れている人いたか分かんないけどOPがめちゃんこ良い。 百合モノって知らずに見たから後半勝手にびっくりしてた。流れはなんとなく読めるシナリオだけど、でも悪くないクオリティーだった。 男キャラに不快な奴がいたので少々玉にキズ。
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4
DMMTV
投稿日 : 2024/07/30
60ー65(評価A-) 終盤がひたすらに惜しい
ネタバレ
ジャンルはゾンビ×ラブコメ シナリオ 主人公の性癖が特殊なラブコメでヒロインはとある経緯でゾンビとなる。 導入自体は可も不可もなくだが、内容上リアリティーがあるかと言われれば否な作品である。 ツッコミどころはしばしば有るが「ゾンビ」に関しての設定は考えられており評価できる。 ヒロインの父親がかなり性癖キモ男でストレスありだが経緯も描かれてるし背景の付け方としての価値はある。母親も同様。 引き摺り込まれるような魅力がある訳では無いが導入から序盤まで良作に値する運びだとは思う。 中盤、主人公のヒロインを撮るシーンはどこかキモ親父を彷彿させるが本質は別物。 ただ、主人公の描写のせいで気持ち悪めになっているのは惜しいね。 他者意見にある「主人公が終盤尻すぼみになって見える」、これは構成の問題ではと思う。 主人公の責任や葛藤は割と真っ当なのだが、これが最終話付近に固まってしまったのが良くなかった。2クール作品で結末まで描かれていればそうはならなかった可能性もあるように感じる。 結末は根本的には着かずなので難しく、あくまでアニメ上の評価になるが凡作よりの良作といった所だろう。 どうせ作るなら… といっても所詮素人なので、僕は世界観は広げずに軸はこのままで良いと思ってます。 改善点として 、じいちゃんのキャラ深掘りをする 、「同棲」スタイルと 、キモ父と対峙するシーンのレイピアが腹を貫通するシーンはやめる方向に持っていきたい。 どうせならゾンビになる薬が存在する世界観なのだから「戻す」薬も存在していいと思うし上手くご都合主義を使ってハッピーエンドだと尚可。 良作に成っても名作には絶対ならんでしょうが… キャラ 特殊性癖型の主人公とゾンビヒロイン他。 この年代にしてはキャラデザも良い出来。いとこの子も可愛いと思う。 メインキャラはそこまで人数掛けているわけではないのでゴチャついてはいないが、裏を返せばサブキャラは少々物足りない。 ヒロインの立ちは導入部での背景の付け方の良さもありいいと感じた。CVも内田真礼だったので魅力的だった。
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4
DMMTV
投稿日 : 2024/07/23
多分3話で切る
ちょっとぶっ飛びすぎているとは思うがコンセプト自体は良い。しかし、それにふさわしい状況描写と心情描写のリアリティーが欠けているように思える。 だからか予想以上に引き込まれる感覚は薄かった。加えて作画もどこか安っぽい気がするのも玉にキズ。
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10
DMMTV
投稿日 : 2024/07/22
喋る猫はキュゥベェのパクリ?(笑)
なんだ。 ショートアニメだったんかこれ。 とりま視聴スケージュールからは外します。 ヒロインCVが中原麻衣なんでCLANNADの古河渚にしか聞こえんかったわ。 類としてはまさに今季2期をやっているキミ戦とかに近そうな感じだったね。
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1
DMMTV
投稿日 : 2024/07/21
タイトルで切ってたけどこれ声優だけはいいんだな
和氣あず未とか花澤香菜とか青山吉能とか出てるのホント草 タイトルで0話きり(見る気無い)だけど別作でこの3人出てほしいわ。
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1
DMMTV
投稿日 : 2024/07/20
合わなかったタイプの人参上。客観視は星3.5ー4
世界観や設定が終末モノの中でもファンシーでありながらとにかく独特な作品。 結論、自分には合わなかったというか、味わう味覚がなかったというか、そんな所だ。 自己評価では星2を付けるだろうが客観的に見れば3.5ー4をつけれる作品だと感じた。 でも良CV中原麻衣の台詞量が凄まじく、皮肉がクスッと笑えたので完走はしてみた。
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2
DMMTV
投稿日 : 2024/07/17
ダンジョン攻略モノの皮を被ったお仕事アニメ?!
ダンジョンモノとしては新鮮味を感じる内容で◯ 覇権作って風格はないけれどフツーに楽しめる作品にはなりそう。 今後にも期待。
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4
DMMTV
投稿日 : 2024/07/17
中韓製品は合わない作品が多いな……
上の方の星1、2レビュー内容と概ね一致の見解。 やはりキャラクターを好きになれない恋愛モノは見るのきついね。 主人公と澪、どちらの視点にも共感できない。 先ず、いきなりライター突き出してくる女にデレデレする主人公の心情はどうなってんのか分からんし、そもそも先輩ちゃんが好きなんだよね?澪なんかどうでもいい(作品としてはアウトだけど)から先輩ちゃんを口説いてくれそっちの√だったらまだ見る気になるわ。 「お金持ちなんだね友達になりたくなった!」 などと言う主人公だから地雷踏み抜きそうだけれど… また、この発言を受けて尚、友達になりたいと思う澪の心情もわっからん。あと、介抱してもらってからの掌返しが早すぎん? 女キャラの声優は皆良いけど内容的には多分切ると思う3話までは見るけど… レビュータイトルの件で加筆 一個だけクソ良いのあったわ「時光代理人」。 あの名作SFサスペンスをこの類いの外国産と一緒ししちゃだめだわな。
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