剣客さんのレビュー

どうもストーリーが、いまいち理解できないし、特撮は見るべきものがあるが･･･。 まあ言ってみれば“ＳＦ版 ダイ・ハード”って感じです。

ウィッシュリストに入れていたが、なかなか借りられなかったから期待していたのだが、 ?はっきり言って、１，２よりストーリーはつまらない。 ?ゼロヨンからドリフトにレースが変わっただけ。 ?東京が舞台となっているが、登場人物は日本人役も日本人ではなく、変な感じ。 ?頭文字 [イニシャル] D の方が、よっぽど面白い。 という理由で評価は、辛うじて普通！ 期待して見ると、がっかりかも。

ストーリーも、いよいよ佳境に入ってきました。ここまで見たんだから、最終回まで見ないと。しかし、波乱万丈の展開です。

出演する役者のランクはあがったのに、作品のレベルは下がってしまった。最後も尻切れ的だし。敢えて云うならば“グロ”度はアップしました。

う～ん、１よりちゃちいストーリー展開。役者は１より良いんですけどね～。残念！

今回はシビアな展開。親子対決も穏便路線に落ち着くのかな？と思って見ていましたが･･･。

竹内結子を「ランチの女王」で見て、このシリーズを見ているのですが。どうして、良い女はつまらん男に引っかかるのでしょうね？

どうして結構良い女程、つまらん男に引っかかるのか？現実にも不滅のテーマかもしれない！

ハッピーエンドだけれども、結構面白かったです。過度の期待は禁物ですけど････。

アニメは別モノ。やはり声優によって大きくイメージが左右されると思う。中山千夏は勿論、やはりこのアニメの声優は、西川のりおが光っていると思うのは私だけだろうか？

原作より、色々な要素を入り混ぜてストーリーを長くしているが、果たしてその必要があったのだろうか？原作の方がすっきりした展開で良かったのではないか。それに原作はラストに近いシーンで、レストレードが登場する場面があり、そこが絶妙に面白いのだが、そのシーンもなく残念である。

他の方のレビューの評価が余り良くなかったので、期待しないで見たが、出だしは何だか、もたもたして「なんじゃ、こりゃ～」という感じだったが、途中から展開が早くなり、それなりに楽しめた。但し、海賊映画好きという条件付きですが。

吸血鬼ではない、実在のドラキュラの物語。戦争に宗教が絡むと恐ろしいということを実感させる物語。哀しい話であり、個人的には良いと思うが、余り一般うけするストーリーではないかも。

コッポラ製作総指揮、スティーブンソン原作というコピーにつられて借りたが、ストーリーの展開に緊張感がない。 重い展開、余りお薦めできない。

基本的に女が邪魔、って感じかな。特に本来海賊映画に個人的に必要ないと思われる、ヒロインが美人じゃないことろが、マイナス。

真相に迫っていない。通り一変の上っ面しか映像にない感じ。もっと、真相に迫って欲しかった。

どこと言って盛り上がりがいまいちな感じ。一度見たがレビューを書いていなかったので、自分の中の海賊モノ特集として２度も借りてしまった。２度も見る映画じゃなかったので、失敗した。

マンシュタインは、生粋の職業軍人だったのだと思う。また、他人のこと、過去のことを批判・糾弾するインタビューが結構多いが、果たして自分がその立場だったら、その通り出来るのか。