剣客さんのレビュー

持っているが、今回はデジタルでi-Podに入れたいから借りました。黄金期のトリオのライブ。ＬＰのジャケットもカッコ良いんですよ。またライブ演奏だが、観客のざわめきや、グラスの音等も鮮明に録音されている。だけど、それが気にならないどころか、逆にカッコ良く聴ける。

ヴィン・ディーゼルの役はカッコ良いけど、それだけ。盛り上がりに欠ける。

まぁ、そこそこに面白い。やはり特撮技術が格段に進歩したせいか、ロボットがずら～と並ぶシーンは圧巻だった。しかし、個人的にはブレード・ランナーの方が感銘を受けたな。

というストーリー展開だが、面白かった。しかし、エイリアン１・２の恐怖感や、プレデター１のスリル感はない。

個人的には、余り面白くなかった。見終わった後に、まぁ～こんなもんか、と感じる作品。決してつまらないという訳ではないが･･･。

ギャング映画としては、Ｂ級だと思う。アンディ・ガルシアの役が、いまいちパッとしない。

されている作品だと思うが、面白くない。ハルクの跳躍のシーンだけしか、記憶に残らなかった。

周りの評判が良いので、見たが暗い！こういう内容なんだから仕方ないが、わざわざ映画見て暗くなることないと考えるヒトは観ない方が良い。

見直しても面白くないだろうと思ったが、実際見るみるとやっぱり面白い。しかし、ＴＶ放映時と同じく、実質内容の時間が短く、予告編と前回のあらすじを繰り返されるのは、ちょっと困りもの。

アイク・ターナー＆キング・オブ・リズム。アイク・ターナーは所詮ブルース・ギタリストなんだよね～。ティナと一緒の時は無理してた。それにしても、刑務所出所したんだな。

から借りてみました。個人的には、「宇宙からの贈りもの」が好きですが、「マンモス・フラワー」なんてビオランテの原型じゃないかと思える。

「鷹は舞い降りた」なんて、他の作品の題名のパクリのコピーが付いていたんで、思わず騙されて借りてしまった。非常に悪いんじゃなくて、酷い！良くこんな映画作ったと関心した。

面白くない。パケ写の親衛隊黒服につられて借りてしまった。内容は退屈の一語！ホントかいな～、って感じ。

清水健太郎の覚醒剤取締法違反のせいで、無理矢理シリーズを終わらせてしまった。これじゃ評価出来る訳ないです。

やはりこれを通しで見るのは辛い！プロモーション・ビデオで納得しておくべきだった･･･。

吸血鬼の正体の以外性は認める。また、ジャスティン・ワデルが、ヴァージン・レコードのＴシャツを着ているのは、洒落かな？沢口靖子に似ているとも思いました。

コナン・ドイルとしては、シャーロック・ホームズものには、非科学的なものは否定しているにも関わらず、這う人では、珍しく非科学的。変身ものみたいな展開。

ジーナ・デイヴィス頑張っているし、制作費も掛けているし、なかなかの海賊モノだが、矢張り女キャプテンの設定は無理がある。「カリブの海賊王」として、黒ひげ、ことエドワード・ティーチという実在の海賊を描いた映画には、どうしても劣ると(自分は)思う。

マーティン・ローレンスに期待し過ぎた。ストーリー展開も有体だったし、特にこれといった見せ場もない。まぁ、マーティン・ローレンスが好きなら見ても損はないかな？