conさんのレビュー

ジョニーデップが格好良すぎました。 渋い紳士な演技を魅せてくれます。 最後のシーンを観ると、 続編が観たいなと思ってしまいました。

映画と同じように言葉数が多いです。 けれど、そこまで難しい言葉が羅列してるわけではありません。 アクションの割合が増えてますね。 セルシェーダーの機械の表現もとても上手に、 背景に溶け込んでます。 音楽も素晴らしいですね。 映画とまったく違うと言う感覚にはならず、 すんなりと入り込めると思います。

dvdのジャケットは繊細で綺麗なんですが、 OP ED 本編の絵が安っぽいです。 設定やアイデアは面白いのですが、 演出もいまいちかと思います。 今までが面白かっただけに残念です。

色々な要素を取り扱ったパロディのような作品です。 純粋なキャラクター達の飛びっぷりを観て、 面白いと感じるか、物凄くしょうもなく感じてしまうか両極端に分かれてしまいます。 笑えると言うよりも、可愛らしさが強いような気がします。 最初は引くと思いますが、我慢です。 最初(も)かもしれません。 OPの曲は色が強いです。忘れさせて下さい。

どんどん緊張感が上がって来ました。 メンバーの腕も上がって来ました。 新しい兵器も多数出てきて良い感じです。 どれから観れば良いかわからないこの作品ですが、 私の調べによると、 1.冥王星作戦 2.ハイドーラ作戦 3.トフェット作戦 4.テスカ作戦 5.ゼファー作戦 6.クレンダス作戦 7.追撃作戦 8.地球作戦 だそうです。 まだ全て観終わってないので確かではありませんけれどね。

RPGのような冒険、多彩なアイテムの登場で面白くなりましたね。 けれど、絵は相変わらず質が低いです。 私のように原作を知らない方なら楽しめると思います。

大人になって初めて観ました。 昔の作品ですが、 動きもとても激しく上手です。 冒険出来る世界観がきっと楽しませてくれます。

戦争を背景に、黒人、白人の隔たりを超えた時、 涙が止まらなくなるはずです。 観た方にはきっとわかるはずです。 その時の音楽がこれ以上に引き出してくれました。

穏やかな気持ちにさせてくれます。 普通のシニガミとは違った事が独特で良いですね。 私はまだ読んでませんが、 小説も読むと良さそうです。

つい体でリズムをとってしまうような曲ばかりでした。 早すぎず、遅すぎずのリズムの音楽が多いですね。

リズムの良い曲も、 静かな曲も心地良く鳴らしてくれてます。 様々な音を、音楽に織り交ぜて一風変わった音楽で面白いですね。 例えば、ため息のような声だったり、 プチプチとしたノイズ音、 ガスで火を付ける時のような電子音 これな何の音なのだろうと、気になってしまいます。 色んな音・楽器が出てきますのでそこもお楽しみです。

jazzの繊細さを持って、 多様な音楽を織り交ぜた、 おしゃれな音楽でした。 8曲目のSomeday（Etude For The Right）は、 声はありませんが、ドラムとピアノの繊細さが強調されてとても心地良かったです。

梅津泰臣さんが手掛けてるエンディングを観れて満足でした。 本編もこの品質なら良かったですね。

ＴＶ版を観て面白く感じ取れた方、 菅野よう子さんが好きな方にお薦めです。 TV版と同じようなキャストで、 設定をがらりと変えた高品質なアニメーションです。 感情に響く程ストーリーが良いわけでも無いので、 映像と音楽で楽しみましょう。

シュールと言うのでしょうか。 恐ろしいぐらい素晴らしくて面白いです。 絵が下手ような、それが味に感じます。 声優さんもとても上手でした。 何処か飛んでる作品です。

丸みがかったガンダムの形も綺麗で良かったです。 戦友、仲間達の理不尽な死、 世界のもどかしさキャラクター達の強い思いが涙を誘います。

リネージュ2をプレイしている方には、 押さえておきたい所ではないでしょうか。 実際のゲームと照らし合わせてみて、 ありそうな、なさそうなと言う所で面白さを感じ取れそうです。

公に存在を認められている、 現代の中での魔法と言う設定が面白いですね。 宮崎あおいさんの演技も可愛らしかったです。

変な発音のキャストに、笑えると言いますかなんと言いますか。 無駄にグロイかなと思います。 アニメ作ったのは日本の方だけあって、センス良かったです。 ジャンル見ると、（バイオレンス）って書いてました。 やっぱり…。 ただグロくした、軽いグロさって魅力無いですね。 他の部分は良かったんじゃないかと思います。

役者使わない部分もあるので、不自然な感じが 逆に自然に見えてなかなか良かったです。 ワンコ好きには必見です。 キャストは御笑い関係ばかりだったりします。