TOP100
3ヶ月ランキング
63位
年間ランキング
-位
参考になった
1295件
レビュー投稿
659件
レビュー一覧
41-60/659件
電子書籍
投稿日 : 2024/12/13
写真集大ヒット後の「決意表明」
国民的アイドルグループの元メンバー「北野瑠華(きたのるか)」主演によるデジタル写真集。岐阜県出身の25歳。愛称は「るかてぃん」。2013年にSKE48の6期生オーディションに合格。2024年6月に同グループを卒業。在籍10年を超える「SKE全盛期」の功労者の一人。お尻丸出しの「船上(セミ)ヌード」でブレイクした彼女。2024年9月発売のファースト写真集「触れて、みる?」は、異例の大ヒット。10年間のアイドル時代に積み上げた人気と知名度をわずか数ヶ月のグラビア活動で「あっさりと」上回る予想外のタレント人生。まさに「ハイリスク(限界露出)、ハイリターン(人気爆発)」というべきか。本作でも、片方のみ胸を露出した「片手ブラ」で、いきなりの先制パンチ。さらに、シースルーの黒ランジェリーで「美尻の衝撃」再び。上半身脱衣の振り向きポージング(横乳)を経て、ラストは脱ぎたてのブ〇ジャーをカメラへ見せつける挑発的な手ブラショット。ページ数こそ少ないが、「今後も大胆に脱いでいく」瑠華嬢の覚悟を感じる決意表明の一冊といえる。
もっと見る
参考になった
3
本・コミック(通販)
投稿日 : 2024/12/13
乃木坂メンバーの写真集の中ではもっとも「安心安全」
国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「賀喜遥香(かきはるか)」のファースト写真集。大阪府生まれ、栃木県出身の21歳(撮影当時)。愛称は「かっきー」「かきちゃん」。2018年8月に坂道グループの合同オーディションに合格。翌年に早くもシングル選抜入りを果たすと、以降は、4期生の同期「遠藤さくら」と共にグループの未来を背負って立つ「Wエース」として活躍。本作のロケ地は、沖縄県の宮古島。序盤は「白いTシャツ」「白いブラウス」の(タイトル通りの)まっさらな青春ショット。砂浜の上で上着をサッと脱ぎ捨てると、大胆なビキニ姿へ。スレンダーで、なおかつ、バストも「控えめな」彼女とあってか、(良くも悪くも)「健全なグラビア」の範囲内といえる。それでも、「白い下着」でベッドの上に寝そべるシーンは、谷間全開の(遥香嬢にしては)なかなかに「攻めた」一枚。夕焼けの波打ち際に佇む姿は、実に「凛とした」美しさである。本作のハイライトは、バスルームでの入浴ショット。浴槽全体をモコモコの「泡まみれ」にすることで、一見すると「何も着ていないように見える」シチュエーション。もっとも、カメラに映っているのは「両肩と背中の一部」で、フツーのドレスとまったく変わらない露出度。メジャーアイドルグループの「センター様」に許される「せめてものセクシー表現」といった印象。(豪快な脱ぎっぷりで知られる)乃木坂メンバーの歴代ソロ写真集の中では「もっとも安心安全な一冊」といえる。グラビアとしてはやや物足りないが、とにかく「可愛い」の一言。
もっと見る
参考になった
0
本・コミック(通販)
投稿日 : 2024/12/13
「オトナ」になった「史上最年少加入メンバー」の大胆グラビア
国民的アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー「岩本蓮加(いわもとれんか)」のファースト写真集。東京都出身の20歳。愛称は「れんたん」「れんれん」。2016年9月に乃木坂46の3期生オーディションに合格。「史上最年少の合格者(当時12歳)」として注目される。2021年に映画で初主演。グループの人気を支える功労者の一人。本作のロケ地は「マレーシア(一部のシーンは東京)」。序盤こそごくフツーの「市内観光ショット」であるが、ホテルチェックイン後に「プール(キャミソール)→バスルーム(ほぼ全裸)」の刺激的な内容。あまりの(露出度の)高低差に耳がキーンとなるレベル。特に、バスルームでの入浴シーンは、(大事な部分はすべて隠れているが)「カメラに映っている範囲ではいっさい何も身に着けていない」大胆ショット。以降も、着衣での街角編と下着姿のホテル編を交互に収録。ちなみに、巻末のインタビューでも本人自ら「ホテルで着ていたのは(水着ではなく)ラベンダーとネイビーのランジェリーです」と答えている。また、グレーのスウェット姿の「お昼寝」シーンは、寝ているフリではなく「ガチ(の寝顔)」。SNS上では(先行公開された)キャミソール姿の胸の谷間が大いに話題となったが、予想外の「背面ヌード」にすべてを持っていかれた印象。歴代メンバーのソロ写真集はいずれも「豪快な脱ぎっぷり」で知られ、(いい意味で)「国民的アイドルらしからぬ」攻めたグラビアがグループ人気の秘訣といえる。
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/12/13
売れている今こそ脱ぐ田中美久の「かしこさ」と「したたかさ」
推定F~Gカップの巨乳タレント「田中美久(たなかみく)」主演によるデジタル写真集。熊本県出身の23歳。愛称は「みくりん」。国民的アイドルグループ「HKT48」の元メンバー。2023年に同グループを卒業後は、グラビアアイドルと女優の二刀流で活躍する超売れっ子。本作は、2024年9月発売のセカンド写真集「気ままに。」に続いての海外ロケ(今回の舞台はグアム)。「みくりんと一緒に旅をする」という、非常に分かりやすいコンセプト。オープニング早々、「赤→黄」の水着姿で自慢の巨乳をこれでもかとアピールするサービス精神。「キャップ+ビキニ+短パン」のオールピンクコーデで、スケボーに(お尻で)乗る無邪気な姿。プールで着用した「豪快におっぱいが出ている」レオタード水着は、公式SNSで先行公開した際に「大反響を呼んだ」一着である。「谷間全開」の上に「下乳(の一部)が露出している」とんでもないデザイン。これを人気絶頂の国民的アイドルが着ているという「信じられない」事実。中盤以降も「谷間が出ている服しか着ない」脱ぎっぷりの良さ。さらに「舌ペロ」「乳寄せ」「アヒル口」とあざとい要素を「山盛り」にトッピング。「乳のでかい女の子が露出の多い衣装を着る」という、シンプルかつ最強の成功戦略。毎週のようにメジャー雑誌の表紙を飾って、2024年のグラビア界を「完全制圧した」理由がよく分かる一冊といえる。売れた途端に脱がなくなる(方向性を変える)グラビアアイドルは少なくないが、「(出演ドラマの連続ヒットで)売れている今こそ脱ぐ価値がある」と冷静に判断出来る田中美久の「かしこさ」と「したたかさ」。これぞ大所帯のアイドルグループで長年生き残って来た「サバイバル能力」である。
もっと見る
参考になった
2
電子書籍
投稿日 : 2024/12/06
SNSで話題沸騰の話題作
かつて一世を風靡した国民的アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー「後藤真希(ごとうまき)」の2年振りとなる写真集。東京都出身の39歳。愛称は「ゴマキ」「ごっちん」。1999年8月にモーニング娘。の追加メンバーオーディションに合格。「10年に一人の逸材」と評され、加入直後のシングルでセンターポジションを任される。2002年9月に同グループを卒業。以降は、ソロのアーティストおよびタレントとして活躍。本作のロケ地は「韓国」。序盤早々に、ホテルのベッド上で「手ブラ」の大胆ショット。「既婚者の39歳(来年は40歳)」という事実がまったく信じられないレベルの若々しいビジュアルである。ハダカの上半身に長袖ニットを軽く羽織った(だけの)「横乳ショット」は、前半のハイライトといえる一枚。さらに、中盤は、SNSを中心に大反響となったナイトプール撮影の「ほぼヌードグラビア」。ペラペラ(超極薄生地)のTシャツ姿で豪快に水中へ飛び込むゴマキ。中には「何も身に着けていない」ため、当然のように「大事な部分」がクッキリと浮かび上がっている。いわゆる「事故画像」ではなく、本人の意思による「限界ギリギリ」のエロス表現。「(事実上の)ヌードではあるが、(上に一枚着ているので)ヌードではない」という絶妙なラインを攻めた演出といえる。そして、後半は「(ガチの)一糸まとわぬ姿」で、露天風呂に浸かる神チャプター。(一般カテゴリー作品のため)詳細なレビューは控えるが、少なくとも「カメラに映っている範囲」では、完全に「素肌オンリー」である。「元国民的アイドル」「39歳」「二児の母」で、この美しさと脱ぎっぷりは「大ヒットするべくして大ヒットした」近年まれに見る話題作といえる。「アイドルは何年経ってもアイドル」と実感。
もっと見る
参考になった
6
電子書籍
投稿日 : 2024/12/04
グループ卒業後にグラビアで「大バズリ」のシンデレラガール
国民的アイドルグループの元メンバー「北野瑠華(きたのるか)」のファースト写真集。岐阜県出身の25歳。愛称は「るかてぃん」。2013年にSKE48の6期生オーディションに合格。2024年6月に同グループを卒業。在籍10年を超える「SKE全盛期」の功労者の一人。本作のロケ地は「沖縄」。序盤早々、谷間全開の白いレオタード水着で「美乳」をアピールする瑠華嬢。続いて、オレンジ色のビキニに着替え、「手ブラ(正面アングル)」「ハミ乳(横アングル)」を惜し気もなく解禁している。胴体の部分を大胆にカットした「極小ニット」を着ての横乳ショット(表紙参照)を経て、ついに「一糸まとわぬ姿」の大胆グラビアへチャレンジ。大事な部分こそ「しっかりと」シーツで隠しているが、それ以外のパーツに関しては「丸出し」の状態。ちなみに、本作の発売記念イベントでも瑠華嬢自ら「本当に何も身に着けていない」と証言済み。その後も「桃尻のるかてぃん」を印象付けるべく、「バックをハート形にくり抜いた」独特な形状の下着を着用。その上で、「シースルーのレオタードをじか履き(下は素肌)」の大胆セクシーで畳み掛ける。もっとも、本作の「最大の目玉」は、海上でのクルージングショット。「卒業直後の元アイドルが『なにも身に着けていない』姿で大型クルーザーに乗る」という、前代未聞の企画である。ホテル編のシーツのような「ガード用アイテム」もいっさいなく、「アングル調整」と「ポージング」のみで(大事な部分の)露出を巧みに回避した(ほぼ)ヌードグラビア。リリース前に先行公開された船上ショット(甲板上での体育座りポーズ)は、ネットを中心に大反響。「卒業して本気を出し過ぎたアイドル」のニュースを数多くのメディアが取り上げている。本人いわく、「(例のカットは)一番のお気に入りですね。グループ在籍時では、絶対に出来なかった(オトナの)『表現』」。アイドル時代をはるかに上回る「大バズり」のおかげで、見事に「週間ランキング1位→重版即決定」の快挙を達成している。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/12/04
2024年のグラビア界のMVP
ネタバレ
推定F~Gカップの巨乳タレント「田中美久(たなかみく)」主演によるデジタル写真集。熊本県出身の23歳。国民的アイドルグループ「HKT48」の元メンバー。2023年に同グループを卒業後は、グラビアアイドル兼ドラマ女優としてマルチに活躍中。序盤早々、「谷間全開」のサービス精神。ピンクのモコモコ衣装(表紙参照)は、「袖を通しているだけ」で、事実上の下着グラビアといえる。途中で着脱する眼鏡姿もレア。黒い長袖ニットを挑発的な表情で大胆に脱ぎ捨てるチャプターは「大人みくりん」の新境地。数々の不倫ドラマに出演した経験がグラビアにも活かされている。黄色いビキニ姿のシーン(野外→バスルーム)では、なるべく「生地の部分が見えないように(パッと見でハダカに見えるように)」しゃがみポーズを多用。また、下乳に右腕を添えて、「だだでさえでかい乳」をさらに上へグッと持ち上げる彼女。ここらへんの「おっぱいの効果的な見せ方」は、すでに達人レベル。アイドル卒業後にタレントとして大ブレイクしても、毎週のようにどこかの雑誌でセクシーなグラビアを拝ませてくれる美久嬢。元々の人気に加えて、脱ぎっぷりも申し分ナシとなれば、あと1~2年は「グラビア女王」の地位は揺らがないと思われる。
もっと見る
参考になった
1
本・コミック(通販)
投稿日 : 2024/11/27
企業経営者となった元国民的アイドルの「10年振りの写真集」
ネタバレ
国民的アイドルグループ「AKB48」の元メンバー「小嶋陽菜(こじまはるな)」の約10年振りとなるソロ写真集。埼玉県出身の36歳。愛称は「こじはる」「にゃんにゃん」。2005年10月にAKB48のオープニングメンバーオーディションに合格。選抜総選挙上位入賞者に送られる称号「神7(かみセブン)」のオリジナルの一人で、突出した人気と知名度を誇っている。2017年4月に同グループを卒業。アイドル引退後はファッションブランド「Her lip to」を設立、「タレント兼企業経営者」として独自のキャラクターを確立。30代後半となった現在でも類稀なる美貌とスタイルは健在といえる。かつてモデルを務めたファッション誌で「ポチャ胸」と名付けられた豊満なバスト。本作で着用している下着は(ほぼすべて)「限界ギリギリのTバック」で、長年磨き上げた「美尻」への絶対の自信が窺える。露出度的には「半ケツ」をはるかにオーバー、事実上の「全ケツ(モロケツ)」と言っていいレベル。さらに、上半身裸の手ブラショットで、豪快に「下乳」を露出。中盤は、「一糸まとわぬ姿でシャワー」「上半身裸で髪をブラッシング」の入浴ルーティン。前者に関しては、(少なくとも)カメラに映っている範囲では「何も身に着けていない」のを確認。胸の谷間にフルーツ(洋梨?)をグイっと埋め込んだ意味深なショットを挟んで、谷間全開のコスチューム(レオタードと水着)で少女のようにハシャギ回る現役バリバリの女社長(36)。極めつけは「日中の屋外」で、「ブ〇ジャー脱衣→手ブラ(ハミ乳)」の大暴れ。アイドル時代には考えられなかった刺激的過ぎるシチュエーション。巻末掲載のインタビューでは「お尻丸出しのベビードールは『私物』ですね」と衝撃の告白。「(人気ブランドの代表取締役となった今)わざわざセクシーな写真集を出す必要がない。(それでも出版するのは)長年応援してくれている男性ファンへの『究極のファンサービス』ですよ」本来であればアラフォーの元アイドルがグラビアで肌を露出するのはかなり「勇気のいる決断」であるが、それを「サラっと」引き受けられるのがこじはるのこじはるたる所以(ゆえん)といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/11/27
あの「ケツ写真集の衝撃」から半年
国民的アイドルグループ「AKB48」の元メンバー「岡部麟(おかべりん)」主演によるデジタル写真集。茨城県出身の27歳(撮影当時)。愛称は「べりん」「りんりん」。2014年にチーム8の全国一斉オーディションに合格。2017年に初のシングル選抜入りを果たすと、翌年にチームA(AKB48でもっとも歴史のある名門チーム)のキャプテンに就任。2024年4月に同グループを卒業。自慢の美尻を大胆に露出したファースト写真集「ESCARGOT」に続いてのデジタル版限定の作品で、「卒業後」としては初めてのまとまったグラビア。谷間全開のビキニ姿でウォータースライダーに乗るアクティブな彼女。日々のレッスンで鍛え上げた「バキバキの腹筋」に注目。ハイレグの白いレオタード姿でヤギと戯れるシュールなチャプターから一転、「下着のみ」のセクシーなベッドシーンの連続。「尻メイン」のファーストと比べると、本作は、明らかに「おっぱい(の谷間)推し」といえる内容。最大の目玉は、上半身裸の手ブラショット。もっとも、「サイズ控えめ」の麟嬢とあってか、「下乳」「横乳」等の露出はいっさいナシ。安全といえば安全であるが、グラビアとしてのインパクトは「やや弱め」である(手ブラ自体も前作ですでに解禁済み)。決して悪い内容ではないが、「ESCARGOTを超えるナニか」がひとつでもあれば印象はだいぶ違ったと思われる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/11/10
「縁(ふち)に乗せられる」のは「相当でかい」からですよ
推定Fカップの巨乳グラビアアイドル「西葉瑞希(さいばみずき)」主演によるデジタル写真集の第2弾。愛知県出身の24歳(撮影当時)。2012年7月に地元のローカルアイドルグループに加入(2013年に脱退)。2015年にアイドルユニット「きゅい〜ん'ズ」の結成に参加、リーダーを務める。2019年に同グループを卒業後は、ソロのグラビアアイドル兼舞台女優として活躍。人気特撮ドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」への出演で注目を集める。vol.1との写真の重複はないが、ロケ地およびシチュエーションは若干被っている。ページ数が60以上増えて、ほぼ「倍」のボリュームとなっている豪華版。本作のみ収録の目玉は、表紙カットにも採用された下着姿の入浴シーンといえる。浴槽の縁にムギュッとおっぱいを乗せ、88cmのでか乳をこれでもかとアピールする瑞希嬢。加えて「カメラ目線+舌ペロ」のあざとさである。さらに、両目をグッと瞑った「絶頂顔(いわゆる『イ〇顔』)」で、濡れたFカップ乳を惜し気もなく露出するセクシーショット。キャミソール姿のうつ伏せポーズ(谷間チラ見せ)も捨て難いが、やはり「仰向け」のインパクトは絶大。2020年公開の主演映画(『じょりく!』)では、「乳のでか過ぎるエッチな陸上選手」を演じていた彼女。「タレントとして『求められているモノ』がはっきりとしている」という意味では、実に「正統派のおっぱい女優」といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/11/10
飲兵衛でエッチなお姉さんは好きですか?
推定Fカップの巨乳グラビアアイドル「西葉瑞希(さいばみずき)」主演によるデジタル写真集の第1弾。愛知県出身の24歳(撮影当時)。2012年7月に地元のローカルアイドルグループに加入(2013年に脱退)。2015年にアイドルユニット「きゅい〜ん'ズ」の結成に参加、リーダーを務める。2019年に同グループを卒業後は、ソロのグラビアアイドル兼舞台女優として活躍。人気特撮ドラマ「魔進戦隊キラメイジャー」への出演で注目を集める。前半は「白いブラウス+山吹色のスカート」の清楚スタイル。もっとも、衣装の裾を自らギュッとつかむと、まさかの「セルフスカートめくり」である。さらに、年代物の扇風機で股間へダイレクトに風を送る瑞希嬢。「ブラウス→スカート」の順番で脱衣すると、下着姿の大胆なポージング。中盤は、着崩れた浴衣姿で大好物のビールをグビグビと一気飲み。酒とアイドルとおっぱい、「男の好きな物をすべて詰め込んだ」煩悩まみれのグラビアといえる。まさに「好きにならないわけがない!」というタイトル通りのシチュエーション。そして、後半は、花柄のビキニ姿でビーチを散策。注目すべきは、「布面積の少なさ」である。特に、後方アングルの立ちショットは、「上半身はヒモのみ」「下半身は小さな逆三角形」のほぼ裸といえる露出度。アイドル時代(10代の頃)は「平成最後のロ〇巨乳」のキャッチコピーを付けられていた彼女が、ビール片手に88cmの巨乳を惜し気もなく披露する「時の流れの早さ」である。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/11/06
「お笑い芸人→セクシータレント→歯科助手」の異色の半生
Dカップの巨乳タレント「西本はるか」主演によるヘアヌード写真集。1997年に相方の浅田好未と共にお笑いコンビ「パイレーツ」を結成。前屈みで胸の谷間をアピールする一発ギャグ「だっちゅーの」は同年度の流行語大賞を受賞する。2001年にパイレーツを脱退以降は、脱ぎ仕事中心のセクシータレントへ転向。2012年には「大人のエッチなビデオ」へ出演、ネット上で大いに話題となる。本作はその「デビュー作」とほぼ同時期に製作された「完全ヘアヌード(ガチ全裸)」の一冊。撮影時の年齢は「33歳」。赤いドレス姿のオープニングを経て、早くも一糸まとわぬ姿の全裸海水浴。当然「ニプレス」「前貼り」はいっさいナシで、堂々と「すべてのパーツ」を解禁するはるか嬢。パイレーツ時代の「お色気ネタ」がかわいく見えるレベル。リゾートホテルへ移動後も「ずっとスッポンポン」の彼女。(一般カテゴリー作品のため)詳しいレビューは控えるが、「想像よりも脱いでいる」「完全にアダルト寄り」のハードコアな内容。女芸人による下ネタがまだ「タブー視」されていた時代に、Dカップの巨乳を活かした「おっぱいギャグ」で大ブレイク。程なくして芸能界をサッと引退した「一発屋感」も含めて、まさに「時代の寵児」といえる存在。余談だが、2024年8月に大手メディアによる「平成懐古企画(かつての『時の人』へのインタビュー)」に登場したはるか嬢。「職業は歯科助手。46歳の現在もまだ独身」という意外な近況を報告している。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/11/06
国民的コスプレイヤーの「国宝級の下乳」
Fカップの人気コスプレイヤー「えなこ」主演によるデジタル写真集。愛知県出身の28歳(撮影当時)。2008年にコスプレイヤーとして活動開始。アイドルユニットへの参加を経て、2015年以降はソロのコスプレイヤー兼グラビアアイドルとなる。表紙を務めた雑誌は飛ぶように売れ、公式SNSの総フォロワーは500万人を軽く超える「国民的コスプレイヤー」。既存のアニメ・ゲームのコスプレで知られる彼女であるが、本作は「ネコ」がテーマの完全オリジナル作品(特定のキャラクターの模倣ではないという意味)といえる。前半は「ピンク髪+白下着」のオシャレ系キャット。そもそもの露出度が高い上に「もっとも肌の色に近い衣装」とあってか、パッと見はハダカに見えるドキドキのチャプター。続いては、「黒髪+セーラー服」のセクシー系キャット。大事な部分(チ〇ビ)がポロリするギリギリまで布をカットしているため、おっぱいの南半球(下乳)はすべて丸見えである。表紙に採用されるのも当然といえるインパクト(エッチ度)。良くも悪くも「この衣装だけでよくない?他は要らないよね」という断トツのレベル。中盤~後半は「黒レオタード→紫ビキニ→茶色ニット→白タンクトップ」の統一感のないラインアップ。唯一の共通点は「ネコ耳装着」くらいであるが、胸の谷間はしっかりと露出している。超売れっ子で、なおかつアラサーになっても「出し惜しみいっさいナシ」のえなこ嬢。それこそが10年近くにわたって「日本一のカバーガール」の座を死守出来た理由である。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/10/23
本編と同じページ数の「もはや単独作品」のアザーカット版
推定F~Gカップの巨乳タレント「田中美久(たなかみく)」主演によるデジタル写真集。熊本県出身の23歳。国民的アイドルグループ「HKT48」の元メンバー。2023年に同グループを卒業後は、グラビアアイドル兼ドラマ女優としてマルチに活躍中。本作は、2024年9月発売のセカンド写真集「気ままに。」の未収録画像で構成されたアザーカット版。もっとも、本編と「同じページ数」とあってか、「続編」もしくは「下巻」と言っていいレベル。ロケ地はオーストラリア。ほぼすべてのページで「ハミ乳全開」となっているため、胸の谷間に関するレビューは割愛。もはや美久嬢にとっては「(おっぱいのワレメ程度は)見せて当然」の感覚といえる。アザーカット版のもっとも注目すべきポイントは、オリジナル版で大反響を呼んだ入浴シーン(上半身裸)の「追加アングル」である。(大事な部分を隠しているとはいえ)「全裸同然」の画像をこれでもかと放出するサービス精神。改めて「本当に何も着ていない」事実を確認。特に「カメラ目線」「至近距離」「混浴気分」の彼氏目線ショットは、アザーカット版のみの収録。さらに「例の手ブラ」の前後を補完する「ありがたい」ページの数々。静止画でも十分に伝わるプルルン感。個人的なツボは、黄色いビキニ姿の海水浴シーンである。あえて彼女の肌の色に近い「ライトイエロー」を採用する確信犯的な衣装セレクトと「ワキ見せ」「舌ペロ」のあざといポージング。「狙いすぎるくらい狙っている」からこそ、単純にグッと来る一枚。エチエチみくりんの背後には大勢の観光客。「ゆるゆるワンピース+ヨコ乳露出」の大胆ショットも遠近両バージョンで掲載。おっぱいチラリの「穴開きニット」で堂々と市内観光するチャプターも、(存在が広く知られている)日本国内でのロケでは絶対に不可能なシチュエーションといえる。これが許されるのは欧米のリゾート地くらい。セカンド写真集の衝撃再び、美久嬢のファンであればオリジナル版もアザーカット版も「どちらも要チェック」の一択。
もっと見る
参考になった
5
電子書籍
投稿日 : 2024/10/23
「手ブラ解禁」直後の熱~い期待に応える一冊
推定F~Gカップの巨乳タレント「田中美久(たなかみく)」主演によるデジタル写真集。熊本県出身の23歳。国民的アイドルグループ「HKT48」の元メンバー。2023年に同グループを卒業後は、グラビアアイドル兼ドラマ女優としてマルチに活躍中。2024年9月に発売されたセカンド写真集で「手ブラ解禁」した直後とあってか、必然的にハードルは「だいぶ上がっている」状態といえる。序盤は、「ストレートヘア+白い水着」の爽やかなグラビア。胸の谷間はガッツリと「全開」であるが、彼女にとっては「通常運転」の露出度。続いては、「ポニーテール+青いビキニ」の屋外ショット。おっぱいの重量感で「とにかく布がパンパン」である。右乳がグニャリと潰れた寝そべりショットを挟んで、中盤は、「スポブラ+胸寄せ」のあざといポージング。さらに、後半は「ビキニ→下着」のハミ乳カーニバル。カメラマン氏の狙いも「(かわいい)顔と(でかい)おっぱい」という、実にストレートなモノとなっている。「君が輝けるときは、ビキニか下着を着ているとき」全体的な露出度こそセカンド写真集よりも「やや控えめ」となっているが、「着ているからこそ分かるパツパツ感」である。現役時代は「グループのイメージを損なわない」程度のソフトなセクシー路線に抑えていた美久嬢であったが、卒業以降は「おっぱい、おっぱい、おっぱい」のリミット解除モード。さらに不倫ドラマへの連続出演で「大人みくりん」のキャラクターはすっかり定着している。
もっと見る
参考になった
1
電子書籍
投稿日 : 2024/10/23
「オトナのグラドル」と「オトナの出版社」の強力タッグ
Jカップの爆乳グラビアアイドル「メイリ」主演によるデジタル写真集。北海道出身。アイドルユニット「アフィリア・サーガ・イースト」の元メンバー。旧芸名は「メイリ・マロンフィール」「水沢めい」。生年は「非公表」であるが、(グループ時代は普通に実年齢を公表していたため)ファンの間では「公然の秘密」となっている。(あえてボカシていえば)「だいぶ年上のお姉さん」。下乳を惜し気もなく露出するスタイルで知られ、「下乳クイーン」「下乳の神」と称されている。前半は、「スーツ→下着」の脱衣ショット。かつては「OLとの兼業」でタレント活動していたメイリ嬢とあってか、フォーマルな装いはさすがのフィット感。大胆にブ〇ジャーを脱ぎ捨てると、「下乳」ならぬ「全乳」露出のサービス精神。ニプレス使用とはいえ、ほぼハダカに近い露出度といえる。続いては、薄手のニットをまくり上げての下乳ショット。もはや下乳に関しては「見せて当然」「隠す理由がない」というレベル。「谷間全開+シースルー」のレオタード姿(表紙参照)を挟んで、後半は「明らかに布が足りていない」キャミソール姿の入浴シーン。フリーランス転向の2022年以降は、よりいっそうのセクシー路線へシフト。余談だが、本作の版元である「プレステージ出版」は、オトナ向けビデオ(A〇)の制作で知られる有名メーカーの出版事業部。「オトナのグラドル」と「オトナの出版社」が手を組んだ刺激強めの写真集といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/10/16
「担当カラー」のビキニでしっかりとアピール
推定Dカップの美乳アイドル「月埜ヒスイ(つきのひすい)」主演によるデジタル写真集。4人組アイドルグループ「アンスリューム」のオリジナルメンバーとして2019年3月にデビュー。翌年のコロナ禍でグループ本体が「活動自粛」を余儀なくされる中、ソロのグラビアアイドルとして精力的に活動。人気と知名度は、メンバー内でも群を抜いている。序盤早々、担当カラー(青色)のニットをまくり上げての乳寄せショット。続いて、「メガネ+白い下着」の知的かつ痴的なチャプター。ちなみに、彼女が手に持っている文庫本はフォンダ・リー原作のファンタジー小説「翡翠城市(ひすいじょうし)」である(芸名の『ヒスイ』とかけている)。赤いビキニ姿で赤いスイカを頬張る「赤尽くしグラビア」を挟んで、中盤は、谷間の「上から下まで」すべて露出している大胆レオタード。生地の色と肌の色が「ほぼ一緒」とあってか、パッと見は「一糸まとわぬ姿(ハ〇カ)」に見えるドキドキ感。そして、後半は「青い車+青いビキニ+青いハイヒール」の担当カラーちゃんと覚えてねグラビア。やはり、「月埜ヒスイ=青」は鉄板である。アイドル界屈指の「クールビューティー」とあってか、グラビアでは「常にすまし顔」を要求される彼女。本作では珍しく「ナチュラルな笑顔」が(意図的に?)収録され、それによっていつになく魅力的な作品となっている。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/10/16
ライブアイドルによるグラビア参戦の「流れ」を作った一人
推定Dカップの美乳アイドル「月埜ヒスイ(つきのひすい)」主演によるデジタル写真集。4人組アイドルグループ「アンスリューム」のオリジナルメンバーとして2019年3月にデビュー。翌年のコロナ禍でグループ本体が「活動自粛」を余儀なくされる中、ソロのグラビアアイドルとして精力的に活動。人気と知名度は、メンバー内でも群を抜いている。序盤は、川に浮かべた小型ボートの上での着衣ショット。「最大搭載人員23人」のプレートの上で(1人で優雅に)横たわるカットは、なんともシュール。ヒスイ嬢の「美脚」を際立たせるため、下から見上げるカメラアングルを多用。ホテルの一室で下着姿になるセクシーショットでは、左右の腕で抱きかかえるように胸の谷間をアピールする。さらに、場末のバー(栃木県某所)で「レオタード→青い下着」の大胆ポージング。アンスリュームでは「青色担当」の彼女とあってか、(オタク的には)一番グッとくるシーンといえる。コロナ禍で活動の場を失ったライブアイドルがグラビアへ進出する「流れ」を作った一人で、「(ネットでの『バズり』を重視する)SNS時代のアイドル」の象徴的な人物といえる。
もっと見る
参考になった
0
電子書籍
投稿日 : 2024/09/18
田中美久が我々の予想よりも「はるかに脱いでいた」件
推定F~Gカップの巨乳タレント「田中美久(たなかみく)」のセカンド写真集。熊本県出身の23歳。国民的アイドルグループ「HKT48」の元メンバー。2023年に同グループを卒業後は、(本人いわく)「NGをバンバン解禁」のセクシー路線へシフト。表紙を飾った雑誌が飛ぶように売れ、「令和のグラビアクイーン」の名を欲しいままにしている。「横乳丸見え」の表紙カットで、リリース前に「大いに話題となった」本作。ロケ地は、南半球のオーストラリア。序盤早々、黄色いビキニ姿で大ハシャギのみくりん(美久嬢の愛称)。静止画でも伝わって来る(プルンプルンの)躍動感。衣装は「水着」「下着」のほぼ二択で、「(胸の谷間は)見せて当然」というレベル。「露出の基準(標準)は布少なめのビキニ」という、実に豪快な脱ぎっぷりといえる。「ピンク下着→赤ビキニ→黒下着」のコスチュームチェンジを経て、中盤は、まさかの「ブ〇ジャー脱衣→上半身裸」の限界ギリギリショット。大事な部分(チ〇ビ)こそ、「うつ伏せ」「手ブラ」「体育座り」で巧みにガードしているが、「上は何も着ていない」というのは、紛れもない「事実(ガチ中のガチ)」である。美久嬢本人も、発売記念イベントで「表紙も攻めたけど、中身はもっと攻めましたね。特に『手ブラ』とか」と述べている。「これから(もっとすごいグラビアを)ヤっていくぞ」という決意の表れ。ちなみに、手ブラのシーンは「おっぱいのなるべく下側」を支えているのがポイント。手ブラ自体は「よくある演出」でも、手の位置ひとつでセクシーさはケタ違いといえる。後半は表紙カットの「例のドレス」も登場するが、「手ブラの衝撃」の直後では「まだ服をしっかりと着ている方だよね。『横乳』以外はちゃんと隠れてるし」といった印象。ギター片手に現地の子供達と交流するオフショットは、本作唯一といえる「純粋な心で(下心なく)ページをめくれる」シーンといえる。「下乳ガッツリ見せ」の穴開きニット姿で住宅街を無邪気に散策するみくりんの姿を拝んでいると、「(自分の正体が知られていない)外国へ行かないと撮れなかったグラビア」と語っていた意味がよく分かる。国内で「この姿」の田中美久が目撃されれば、それこそ「街中大パニック」である。最近は、不倫ドラマのヒロイン役でも話題となった彼女。それでも「ここまで脱いだ」のは、完全に想定外の出来事。
もっと見る
参考になった
2
電子書籍
投稿日 : 2024/09/18
いまやグラビア担当メンバーはグループの「生命線」
推定Dカップの巨乳アイドル「椿野ゆうこ(つばきのゆうこ)」主演によるデジタル写真集。京都府出身。アイドルグループ「ひめもすオーケストラ」の赤色担当。2021年に週刊誌の水着モデルに抜擢され、ソロのグラビアアイドルとしても活動開始。序盤は、バスケットボールを手に体育館で元気にハシャギ回る体操着グラビア。とてもよく似合っているが、肝心の露出度は皆無。続いて、教室を舞台にした「制服→下着」の谷間全開ショット(表紙参照)。前チャプターとの(脱ぎっぷりの)ギャップで、思わず風邪をひくレベル。スクール水着姿でピアノの椅子にまたがる音楽室編は、実にシュールなシチュエーションといえる。「水着+芋ジャージ」の水泳部スタイルは、「おっぱい以外の露出が減った分、おっぱいの主張がより強くなっている」ドキドキの内容。カメラ目線の「舌ペロ」もじつにあざとい彼女。コロナ禍以降のエンタメ業界の縮小で、ライブ活動以外に「活路」を求めるアイドルが急増している昨今。特に、ゆうこ嬢のようにスタイルのいい(要するに『乳のでかい』)メンバーは、アイドルに馴染みのない一般層へアピールする「グラビア要員」として、新規ファン獲得のカギを握る「生命線」となっている。
もっと見る
参考になった
0
41-60/659件