あるたんさんのレビュー

ぼくたちの知ってるドラちゃんはこんなんじゃない！ ドラえもんの世界はこんなんじゃない！ 途中で観るのやめました。だってこんなのドラえもんじゃないんだもん！

千尋のオカンがすげーやな感じ あと、声優陣がちょっと・・・

これで観るのは何回目だろう。 いやはや、本当に見事な作品です。 開始直後から引き込まれる美しく悲しい情景。 冒頭からもう虜になってしまうのです。何回観ても！ よく、映画館で、エンドスクロール中に席を立って出て行く方がおられますが、本作はそこも含め必ず最後まで観ていただきたい。

ジョーより力石の方が凄すぎるという点に、やはりプロの役者はこうだよなと痛感。 山下も身体作りにかなり頑張ったそうだが、あの程度の肉体改造ならサラリーマンでも可能です・・・ 「力石が・・・・死んだ・・・？」 あのセリフと取り乱すシーンがないのは何故。 残念で仕方ない。

クオリティが低すぎて、見てられなかったよ。 冒頭のシーンを中盤で流すのもちょっとおかしいよ。 違和感ありまくりだったよ。 劇場版が完璧すぎて、こちらの方は見苦しいだけだったよ。

複雑な心境をシンプルに表現しきった、見事な作品です。 永作はもちろんのこと、意外や意外、小池栄子がいいじゃないの。 かなり気合入ってました。 それに比べ、井上真央がちょっとなあ。 ま、ストーリー・演出共に良かったです！

ボソボソ声と大きな効果音で、音量調整してばかり。 肝心のストーリーにはまったく入り込めず、序盤で観るのやめました。

ナミダナミダの感動作ではなく、実に爽快な作品でした。 これを作るには、なかなか勇気が必要だったのでは。

原作は舞台作品らしい。 ほとんどのシーンがトワイライトエクスプレス内で展開してゆく。 おっぱいねーちゃんの演技がびっくりするほどヘタクソで残念。 中谷美紀はとても良かったですけどね。

周囲の人間がみんな協力的で優しいというのが引っかかりますが、微妙な心情の表現がよくできてるなーと思いました。 心がほんの少しだけ温まる人間ドラマです。

この長引く日本の不況と大恐慌時代が重なって見えて、 背負い込んで戦い抜き勝ち残ったシンデラマンに感動を覚えました。 良い作品でした。

びっくりするほど面白くなく、それでも我慢することおよそ３０分。 もう限界だ～となって、観るのやめました・・・ オキメグかわいさで何とか最後まで・・・と思ったけど、 あまりにテンポが悪いしカメラワークや演出がめちゃくちゃで、観てられなかった。 スーファミでかなりやりこんだ思い入れのあるタイトルだけに、非常に残念。

観る前からＢ級臭がプンプンしたが、意外と普通に楽しめた。 ２か３か迷うが、おまけ気味の３で。

なかなかよくできていて、 緊張感を持続させる演出は素晴らしいと思いました。 ラストも、よかったです。 決して気軽に観られるような作品ではないです。 その時のテンション次第では駄作になりかねません。 ３か４か迷いましたが３でいいかな。

当時観た時は、かなりのスリルがあって星４はあったでしょう。 なんなんだ、このプレデターという生物は！いや、生物なのか？といった謎から、 見えない敵と戦うという緊張感。 脇役も良かったですし、結構おもしろかった思い出があります。 ・・・が、今観てみると、どうもテンポが時代に合わないのか、何度か眠くなってしまいます。 それに加え、何度も観れる内容の作品ではないので、２回目以降の視聴は余計緊張感が損なわれるのでしょう。 ということで、今回観た評価としては星３。 思い出補正でプラス気味にしました。

こうも凄い面子がよく揃ったものだ。 スタローンならでは、というところか。 肝心のストーリーの方はいまひとつ。 物語に入り込めないし、随所に出てくるジョークがどうも楽しくない。 ミャンマーやら傭兵やらで、「ランボー 最後の戦場」を愉快な大衆娯楽アクションに仕立てたならこうなるのかなーと思いました。

ゾンビも進化するんでしょうか。 普通に走ったりしてます。 結局日本もあまり関係ないし、ストーリーも演出もめちゃくちゃだし、アリス見たさで鑑賞しているようなもんです。 もう、アンデッドとかどうでもいい。 アンブレラ社との訳の分からない戦いでした。 この評価は、もはやアリスの見た目だけだと言っても過言ではありません。

相変わらず不自然な演出が盛りだくさんです。 アリスが超能力的なものを使ったり、これでいいの？って気がしました。 アリスとジルのセクシーさが一番の見所で、ストーリーとかどうでもいい感じでした。

私はペンギンが大好きで、劇場でも鑑賞した作品です。 皇帝ペンギンばかりでなく、大自然も捉えたドキュメンタリー。 ペンギン好きなら是非一度ご覧下さい。 子ペンギンのかわいさは見事に伝わってきます。 唯一気になるのは、耐えに耐えたオスが衰弱した体でエサを求めに行く先を追いかけてくれないこと。 最も過酷な状況なだけに、どうしても気がかりでした。 音楽もなかなかで、ナレーションも良かったです。