あるたんさんのレビュー

世間での評価は良いらしいが、そこまで面白いとは思わなかった。 車内での拳銃暴発から内装を洗うまでのシーンがイライラして辛い。 参考までに、私の妻は二度目の観賞にも関わらず星５つだそうです。

当時のプロフィールは T154 B76 W58 H78。 基本的に細めながらも肉感的な尻と脚、小ぶりな乳、顔は唇が特徴的でショートカットがよく似合っています。 そんな彼女の最大の魅力は、かわいらしい笑顔や話し方、ほんわかした雰囲気にあるのです。 本作では、そんな彼女のかわいらしさが充分に伝わってきます。 実に見事に、彼女の魅力を撮りきっているのです。 癒されること間違いなし！ 見所としては、小さな下乳のはみ出し、半ケツ、ビキニゾーンギリギリまでの半脱ぎ など。 ロリ、ショートカット好き、尻フェチ、脚フェチも満足できることでしょう。

良くも悪くもアメリカ映画。英雄に仕立てるのが短絡的でした。 舞台は捕虜収容所。戦場で戦うようなことはありません。 そして、これが主人公にとっての戦争…のようです。 「誇り」について描かれていますが、それほど深い話ではありません。

あまりにつまらなくて、最後まで観れませんでした。 まったくハラハラできず、ストーリーに面白味がなさすぎて、観ているのが苦痛でした。 これを何話も続けて観ようとはとても思えません。

ストーリーを理解しにくい部分がある。 影をうまく使った演出が印象的。 主人公がやたらセックスしたがるので、「またかよ…」って呆れ果てた。 ラスト、すべての謎が解けるのだが、意外性も衝撃もない。

小学6年生で結成されたPerfumeの、言わば「下積みベスト」。 今では入手困難なインディーズ時代の作品も聴くことができます。 PSG音源を思わせるような音作りをしている曲が多数ありました。 生の歌声が聴ける曲も有り ← 聴いていて恥ずかしくなってきますよ～ 入門編というよりは、ファン向けのベスト盤だと思います。 初めてPerfumeを聴く人には、本作よりも歴史的名盤「GAME」がオススメ。

原作はパトリシア・ハイスミスの小説「リプリー」で、ルネ・クレマン監督「太陽がいっぱい」('60)に次ぐ映画化です。 嘘が嘘を呼び、追い詰められてゆく主人公リプリー。 そこに緊迫感があるのですが、話の展開があまり面白くなかったです。 あと、本作の予告編は良くないです。 物語の解釈に誤解を招く恐れがあります。

ひとつひとつの話はおもしろいが、盛り上がりのないまま終わってしまった。 日本の描写はきちんとしていたが、日本人の声だけボリュームが少し小さいような…気のせい？ ラストのメッセージは、監督の子供たちの事でしょうか。 結局どうしたかったんだろう… 最後の最後で悪い印象が残った。 ＜菊地凛子について＞ 裸体を、それも下の毛をしっかり見せてくれます。 一時停止でしっかり見ておきましょう。

コントラストの強い色合いが新鮮。 ゲーム画面を見ているような映像だった。 シンプルに仕上げた作品とはいえ、戦闘シーンは物足りなく、英雄と呼ぶには漢の熱さが不足。 過激さを求めているわけではないが、必死に戦う熱いドラマがないのは残念。

わくわく感や病的な雰囲気があり、なかなか楽しめた。 1979年の作品ということで今観るにはしんどい部分もあったが、逆に現代ではこんな作品を世に送り出すのは難しいかもしれない。 一緒に観ていた妻は「長いし話はつまらないし…」と言っていたことから、高評価とはいえ意見が真っ二つに分かれそう。

この作品を聴いてからすっかりPerfumeにハマってしまいました。 とてもかわいい歌声に仕上がっており、これがテクノサウンドと共に聴いていてとても心地よいのです。 そんな３人のかわいらしさが満載のアルバムですが、03：GAMEや10：Butterflyのようなかっこよく聴かせる曲もあります。 後半に若干の退屈感がありますが、何度か聴いているうちに気にならなくなっていました。 PVを観るとより一層ハマるかも。