rryokuさんのレビュー

すずちゃんの呼び名はすずりんになるんだ。 亜耶ちゃんのむすんでひらいてがすごく聞きたい。 そういえば、完成型勇者さんのメイン回無し。 あと、杏さんいた？ワザリングハイツさんはいたけど。

ホットサンドの話があったから、カバー裏は 8巻の方にパンを持ってくるべきだったのでは？

あかりのお団子が飛んだ。 あと、ちなつのモサモサも飛んだ。 今回はそんな話。

タイトルの描き虫とはナニ？と思い、購入させていただきました。 正直、一話目から重い。じいちゃん、早すぎるよ。 ここ数年タイトルさえ読めばおおよそどのような内容の 作品なのかわかる作品が増えてきている中、読まないと 話が全く分からない作品の方が、個人的には好きなので 死神編の続き（２巻）を楽しみに待ってます。

絆をテーマにプリキュア史上最高に切なく、温かい物語という コンセプトは紛れもなく達成されている。いや、それ以上だと思います。 映画主題歌のTwinkle Starsの歌詞を一文字一文字心して聴いてほしい。 映画だけでなくTV版のストーリーとも強烈にリンクした、最高の歌詞となっております。 見終わった後に映画公式サイトで水彩画のイメージイラストを見ると 感動の余韻をより味わえます。

映像化された作品ラインナップの関係上、SD化したガンダムたちが主役だけど ある意味、騎士アムロのストーリーともいえる。5作品とも出てるし。 それにララァに対して、敵対するシャアとかSDガンダムではないと見れない光景ですね。猫耳シャアとか萌えキャラすぎる。 次に、ガンダムがガンダムを操縦することで話題になった、聖機兵物語が前半後半で分割されず同じ110円なのがうれしい。 なにげに、ガンダム作品で子安さんが主人公を演じる貴重な作品ですし。 円卓の騎士はヒラヒラがアレだったので、映像化されませんでしたが、機甲神は楽しみに待っていたんですけどね。まだ待っているよ。 何気に、次回作に繋がる伏線のようなものは出てきたし。 この世界のニナは勇ましいな。というか、騎士シリーズに出てくる姫さまはみんな勇ましい。 あとフラウ姫かわいい。レビルの娘にされてしまったけど。 もっとたくさん書きたいけど、これくらいで失礼。

セリフや展開が劇場版だけど良くも悪くも、TV版の総集編のように感じる。 製作陣の子供たちに伝えたいメッセージはすごくよく伝わる。 でも、こういうテーマは色々な作品で使われているから 他の作品と被らずに、プリキュアらしく作るのはかなり難しいと思う。試行錯誤してますね。 でも、フレッシュより前のプリキュア映画と違って、相手をただ倒すのではなく 救いたいという願いで奇跡を起こす展開は後輩たちに受け継がれているから ある意味ターニングポイントの作品だと思う。ラブさん、まじカッコいい。 それにしても、ラビリンスさん濡れ衣着せられてカワイイそう。 自業自得だけどな。

かくかくしかじかで、プリキュア陣営がTV本編のラストバトルよりも豪華すぎて驚く。 ケットシーの中の人がハグっとの劇場版で出てきた、クローバーとデザイン＆雰囲気がよく似てる。特に、序盤の幼女に連れ去られた時の姿とかそっくりすぎる。 ブンドル団の団長よりもケットシーの方が、同情の余地が多いから同情する。 プリキュアでは使い古された感じはあるけど和解エンドがやっぱり好き。 それにしても、エナジー妖精のパートナーがいないあまねんは、アトラクションで 遊んでいるとき、ちょっとぼっち感がでてかわいそう。絶叫系苦手なんだね。 最後に、ゆいちゃんが使ってるまんが肉枕すごく欲しい。

初期のまだちょっとつんけんしているほまれちゃんが懐かしくもあり同時にほほえましい。 正直、魔法つかい組の火力がプリキュア作品の中でもトップクラスに君臨しているから、 本気の本気(キュアモフルンは含まない)を出してしまうと、現役プリキュアの出番と活躍を奪ってしまう。 鬼火どころか、ミデンすら瞬殺してしまう。作品ごとのバランスを取るのがコラボ映画では難しいよね。 映画の内容はスマイルの時のニコ(林原さんが演じている方)を思い出す。最後は抱きしめて送り出すあたり、エールまじ天使。 それにしも、ウソバーッカの声優さんが豪華すぎる。 どういった経緯で北村さんが選ばれたのだろうか？出演作品一覧を見るとプリキュアだけ浮いてる。

魔法つかいプリキュアを知らなくても、感動できる。 これ以上書く必要は無い。ありがとうモフルン。またな。

ある意味、諸悪の根源ともいえるブルーさまが映画だけ見ると すごく良い神様に見える。まるで、きれいな剛田武みたい。 それはともかく、グレルとエンエンはいいキャラしてるな。 出来れば、映画だけではなくTV版で1年を通して成長を見たかった。 剣を捨てた、グレルはイケメンすぎる。

ゴジラが来たり、フュージョンが来たり、横浜は特異点ですか？ それはともかく、正攻法、からめ手、精神攻撃に数攻めまで出来て。 しかも通常攻撃が聞かない。フュージョンさん強すぎ。 なにより、声が強すぎ。 最後に、たこ焼きと羊羹をフュージョンさせないでください。

映画じゃないと、トロプリの子たちは雪と触れ合わないだろうな。 ハートキャッチも最終決戦がクリスマスだったし。 トロプリの本編を最後まで見てから見ると、 シャロンとの別れで泣くまなつの涙が持つ本当の意味。 シャンティアの歌を永遠に残す約束が下手したら 約束そのものすら消滅していた可能性があったから 言葉や行動の重みが変わってくる。 それにしても、松本まりかさん。 やっぱり声優の演技うまいな～。 シャロンはセリフが多いし、けっこう難しい 役柄なのにすごい。 ご本人がどのように思っているか 分かりませんが、個人的にはもっと声優の 活動も頑張ってほしい。 あと、最後に。 ヒープリの子たちが画面の隅に映っていたりするから探してみてください。

主人公のまなつちゃんがプリキュア作品の中でも トップクラスでハイテンションだから、ずっと このテンションに付き合うのは疲れる。 最初の頃の感想はこんな感じでした。 でも、人魚をモデルにした作品だけあって、 後半の展開が中々に重い。序盤の明るい感じはどこに行った。 特に37話は衝撃でした。 結局、人魚と人間の種族差問題は 解決されてないからトロピカル～ジュの 大人プリキュアは見たいけど、見たくない。 一人残されたローラとか見たくないな～。 あと、どうでもいいけど 作品舞台のあおぞら市の名前は２作品後の ひろがるスカイの方がしっくりくる気がする。

2期です。1期から見る必要は特にないです。 1話は短いですが、なんか中途半端に話数が多いです。 オチとかまったくないので、そういうの期待しないでください。 アイドル要素も期待しないでください。 個人的にはPのぼっちのうたがツボにはまった。 ぷちますから765プロを知った場合、アニメ版のアイマスを見たら 温度差にビビりそう。特に千早さんの過去。

杏の母ちゃんキュアブラックでライバル（雛菊）はキュアレモネードじゃん。 それはともかく、00の水島監督に説明不要のGAINAXが組んで幼稚園アニメを 作るとは思わなった。某国民的知名度の幼稚園児アニメと同じく、ツッコみ どころ満載ですが、まああんまり気にせずのんびり見ればよろしいかと。 あと、柊ちゃんが色々細かいネタを出してくれるので、元ネタが分かれば より楽しめるかな。

なんか色々な作品と設定とかキャラクターデザインとか似てない？ と思ったあなた。それは、その作品とスタッフが被っているからです。 個人的に好きな話は、8話の比叡戦。 放送当時では、無謀だろと思いましたが、コロナパンデミックを経験した 2020年代に改めてみると、ナイス判断だったと思うほど見方が変わった。 あと、なんといっても11話から12話にかけての怒涛の展開。 ラストシーンを見たときは、某海賊の船を思い出した。 鉄の塊だけど、晴風ちゃんにもきっと魂がやどっていたのだ。 最終話は何度見ても泣ける。 最後に、なんで関連ブックに阿部かなり先生のコミックスが 入っていないのだろう。タイトルがはいふりだから？

激動の航海実習を終えた、晴風クラス。 技術力も団結力も入学時より格段と成長した。 しかし、艦がない。OVAはそんな感じ 本編終了後の事後処理と劇場版につながる話なので 重要なお話です。本編に比べると地味ですけど。 でも、ひとつだけ問題があります。なんでDMMTVに 劇場版が無いんですか？（←レンタルしてくだいさい）

普通とは何か。人それぞれ生まれた場所も育った場所も異なる。 当たり前も同じ訳ない。肆巻はチルさんのこのセリフが好きです。 コマの隅にさりげなくかかれるカレンダーの日付を見るたびに 運命の日がじわじわと近づいている感じがして、ドキドキハラハラします。

今回は、鳥よりも登場人物の心理描写の方が多め。 4人の中では、いつもニコニコしていてそれでいて ちゃっかりおいしいところだけ持っていく、ひなちゃん。 実家もお金持ちで周りから見たら、何不自由ないように見えても 彼女にも彼女にしか分からない悩みがある。3巻はそんなお話