ハメハメ大王さんのレビュー

可哀想だが 八代は「声帯ポリープの手術」を患ってから というもの絶対的声量が極めて少なくなって しまった。 それは昔の録音と至近の録音を比較してみれば 一目瞭然である。 演歌では声域が広く今の八代では無理と判断して シャガレ声でも通用する「ジャズの世界」に来た のだとしたら、現在収入も少なく懸命に頑張って いるジャズボーカリストに大変失礼な話だと思います。 もうレコ大賞も何回も獲っているのだし、 趣味の絵画をたしなみながら悠々自適な生活を送っ た方が良いのでは・・・

の割には面白くありませんでした 「ダイハード」「エイリアン」を 期待したのですが・・・・ 途中で眠ってしまいました。

聴いた 　「おさななじみ」と 京都三千院に行ったときに流れていた 　「女ひとり」 　は国民的唱歌だと思います。 ジャズも童謡も歌えるデユークエイセス 素晴らしいと思います。

　まず本編収録時間が62分と短い（トホホ・・・） 　　各々の評価は 　　 　　１．スポーツジム→９０点　大笑い 　　２．漫才　　　　→７５点　まあ笑 　　３．泥棒　　　　→７０点　普通に笑 　　４．学習塾　　　→３０点　少笑え 　　５．いたわる男　→１５点　笑えません（駄作） 　　６。漫才　　　　→２０点　笑えません 　　×　特典映像　　→　０点　時間稼ぎの駄作　　　　　　　　　　　　　　　 　　○　救い　　　　→　　　　字幕付 　　 　　【結論】 　　　　時間が無い方は、 　　　　レンタルで１・２・３で十分 　　　　時間が進むにつれてつまらなくなり 　　　　（特に４・５は）ガッカリ 　　　　 　　　　何でツアーの中の１レベルの演目を 　　　　ＤＶＤ化しなかったのか！ 　　　　 　　　　彼らの実力はこんなレベルでは 　　　　ないと信じたいです。

　神保さんのドラミングの良さと言うより 　「凄さ」は難しいドラミングをいとも簡単に 　サラッとやってしまうところですね。 　その実力の程を観たければ 　私はもう５回は生で、 　ＤＶＤは２枚で 　「熱帯ＪＡＺＺ楽団」の 　ビッグバンドでの神保さんのドラミングを 　お奨めいたします 　残念ながらＣＤではその「天才ぶり」 　は判りません。 　何しろ熱帯ＪＡＺＺ楽団のジンボは凄い！

　ますます余り良い意味ではなく 　和製「ダイハード」になって来ましたね。 　まず、ストーリーが余りにも都合が良すぎます。 　　佐藤と仲が飛行機の中で「偶然」？ 　　見つけるなんて奇跡に等しい展開ですよ。 　必要が無いところがあります。 　環菜が子供を生むか生まないかなんて 　自分には全く興味がありませんね。 　それも太陽君が駅で他人に突き飛ばさ 　れたのが原因なんて、余りにも「ショボイ」 　展開ですよ、羽住さん。 　そして究極が 　伊藤が伊原に半分以上喰われてますよ。 　海猿も十分楽しませてもらいました。 　美味しい料理も少し食べ過ぎて 　「ゲップ」が出てきましたね。 　でもはじめて見る人にはお奨めかもね。 　面白いから暇つぶしにはもってこいです。

　有線放送リクエスト２０１２年第５位のこの曲 　「口説きながら麻布十番」 　いい曲ですよ。　 　　性別・年齢不問のチョッとスパイスの 　　効いた名曲だと思います。 　秋元氏の本領発揮です。 　カムジャタン慕情も私の琴線を震わせますよ。　

　理屈をコネレバ突込みどころはあるかもしれませんが、 　とにかく 　　　痛快 　　　　お洒落 　　　　　ハードボイルド 　　　　　　笑いと涙 　　がギュッと凝縮された邦画の斬新さが出ています。 　　　北の札幌歓楽街「雪のすすきの」を舞台にして 　　　　粋な男と可愛い女の・・ 　　　　　何ともやるせなく、切なく 　　北の大地の美しさが物語と 　　　　　　ドンピシャとマッチした快作です。 　　第２弾があるとの噂、どんな作品で 　　　笑わせ泣かしてくれるのか・・・ 　　　　橋本監督に期待大です。

まずカバー特有の「クズ」がこの盤には ありません。 だから飛ばして聴くことなく楽しめました。 柴田淳の魅力再発見です。 素晴らしいと思います。

ＴＢＳの深夜に放送されていたクリスマスコンサート を見て改めて小田さんの凄さを再認識して改めて今 聴きなおしています。 松たか子とjujuとで歌ったジッタジンリンの 「夏祭り」は最高でした。

　昔彼女を車に乗せて中央高速で東京競馬場付近で 「中央フリーウェイ」をカーステで鳴らすと喜んで 　くれました。 　 　海の峠を攻めに行った時は緩いカーブで「埠頭を渡る風」 　をカーステで鳴らすと車内の雰囲気は盛り上がりま 　したね。 　ユーミンは今も昔も僕の青春bgm現在進行形です。

録音も良く、エリックのサックスの息使いが伝わる ゴージャスな雰囲気の良盤ですね。 ライブにも行って見たいですね。

ライブ感が伝わり、スタ録とは違った良さが あります。 もう少しスタンダードがあれば「非常に良い」 になります。

　むしろ年齢を重ねることにより、 　唄に詩に説得力が増幅している 「別れのサンバ」を初めて耳にしたときの 　ショックから40年を経過してもきよし節は 　決して懐メロではない。 　究極の現代詩である。 　 　孤高なシンガー長谷川きよしは 　後世にも語り継がれる数少ない歌い手 　であろう

　 　　　ソロベストアルバムを作りました。 　　　　 １　欲望の街 　　　（バンドv） ２　曼珠沙華 　　　（山口百恵） ３　ミス・ﾃﾞｨｵｰﾙ 　　　（山口百恵） ４　愚　図 　　　（研ナオコ） ５　あるｱﾝｸﾞﾙ・ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙ 　　　（宇崎竜童） ６　とまどいﾄﾜｲﾗｲﾄ 　　　（豊島たづみ） ７　想い出ぼろぼろ 　　　（内藤やす子） ８　知らず知らずのうちに 　　　（宇崎竜童） ９　夜霧のブルース 　　　（ディック・ミネ） 10　しのび逢い 　　　（宇崎竜童） 11　イミテーション・ゴールド 　　　（山口百恵） 12　寝た子を起こす子守歌 　　　（豊島たづみ） 13　硝子坂 　　　（高田みずえ） 14　シングルガール 　　　（太田裕美） 15　欲望の街 　　　（ｱｺｽﾃｨｯｸｷﾞﾀｰｖ） 16　身も心も 　　　（バンドロングｖ） 　以上16曲竜童ワールドに 　浸れます。

本当にタイムスリップした感覚で面白い映画。 　ホイチョイのバブリー感が素晴らしいと思います。 何と言ってもヒロスエの 　横浜港の船上のダンスがエロ可愛く 　　腰つきが堪りませんでした。 　　　劇団ひとりがいい味出してました 　　 　　今の若い諸君 　　　遊べ、飲め、踊れ、 　　　　恋を沢山して 　　　　　少子化に歯止めをかけろ！ 　　

小学生時代に戻って 　流行らない３流ゲームをシコシコと 　　やった気分になりました。 これは映画ではありません。 　幼稚なゲームの世界です。 　　１３１分は無駄になるので 　　　忙しい人は鑑賞しないほうが 　　　　身のためです。ご注意を・・・・。ショボン

今は亡き「大滝秀治」さんの 　教師役のジョーに向かっての 　　手錠の姿で敬礼する姿に「役者」の真髄を 　　　見たような気がしました。 素晴らしい役者たちが各々素晴らしい演技をし、 　大変素晴らしいドラマだと思います。 　TBSよ、ワイドショーとバラエティーにうつつを 　抜かしてないで、 　たまにはこういうドラマお願いだから創ってください。 　昔は「私は貝になりたい」から始まった 　「ドラマのTBS」を蘇えらせてください！

　画像と一緒でないと感動が・・・ 　　サントラＣＤの宿命ですが・・・ 　　　ＤＶＤ出たら買いなおします。 　　　　でも音楽自体は決して悪くは 　　　　　ないと思います。