arrayさんのレビュー

虫を操る美食會の副料理長・トミーが登場。 癖があっていい悪役ですが、とんでもなく虫を出しまくるキャラなので苦手な人は注意。

「人生をやり直せ！の巻」「部長もはまった!!の巻」がおすすめ。 「亀有昔日…の巻」「レンタルビデオ・人生模様！の巻」も中々。 あと写真でジョディーの存在に触れられる。

「ボルボのアフリカ・サバイバル！の巻」「ボルボを調教せよ!!（後編）の巻」「祖父（グランパ）はアイドル!?の巻」がおすすめ

「日本酒密造計画!!の巻」「彼女は少女漫画家の巻」「ベーゴマ名人両津!!の巻」がおススメ。特に「日本酒密造計画!!の巻」がお気に入り。

本編連載時に構想されたものの執筆には至らなかった北海道編。 安定して質は高いものの、まだまだ準備運動段階。

前巻はあまり面白いと感じなかったが今巻は面白い。 ついに定助の反撃開始か。 次の巻でようやく核心が分るのかな。

定助がひと段落ついた感じ。 東方邸に向かった康穂。 そこにも院長のスタンド攻撃が現れ、混沌が加速する。

「両さん亀現る!?の巻」「両さん 夏の一日の巻」「コンビニゲームバトル!!の巻」がおススメ。あとタイトルロゴなどリニューアル。

「遠い放課後の巻」「掘ゴタツパニック!?の巻」「超豪快!!鍋大会の巻」がおすすめ。 特筆すべきは「百人一首名人 両津！の巻」にて両津蝉麻呂ピカチュー野輔がおそらく初登場。

京都編が始まってから良い場面がなかった剣心に、ようやく好転の兆しが。 あとなぜか作者コメントにあった「バーチャル明治」といい言葉が頭から離れない。

１０巻という節目とあってか逆刃刀・真打、飛天御剣の師匠登場、そして薫との再会とめでたい事が盛りだくさん。

穴釣りと連載前の読み切りのエギング以外は釣り要素がほぼないです。 この作品の釣り要素は思っていたよりも少なめで、準備などの日常要素割合が多い作品なんだと気づきました。

キャラ、釣り描写、コメディ部分が高レベルで上手くまとまっています。 釣り描写はくど過ぎると大変だし、魚の命のやり取りの部分があってもあまり暗くならないになっていたりバランスがいいです。

クソゲーハンターの主人公がシャングリラ・フロンティアというオンラインゲームを攻略していくマンガ。 ジャンルは違うがなんとなく.hackに似ている気がする。

「シルバーサバイバルチームの巻」「バトル列車でＧＯ！の巻」「CIRCUS SYMPHONYの巻」がおススメ。パソコンのスペック進化を感じる「シルバーインターネットの巻」も良いです。

「打ち上げ花火パニック!!の巻」「正しきコレクター道!!の巻」「ＧＯ！ＧＯ！スタンプラリーの巻」がおすすめ。

最初に読んだときは結末が全く読めなくて本当にハラハラした。 こんなにハラハラしたのは、ドラゴンゴールのフリーザ編以来かも。

ついに最終章（？）に入った印象。 何人かの新キャラが登場し、現状をある程度整理した状況でついに出航する。

表紙にあるようにシグルドがメインの巻。 トルフィンも出てくるが一気に年月が進みます。 幕間らしく読み切り１話収録。

面白釣りエッセイ。 印象としては山賊ダイアリーに近いかも。 DMMでも未収録だったものをまとめた続編を販売してもらえると嬉しい。