arrayさんのレビュー

キルコサイドは過去のことがわかったり、バトルがあるなど進展して面白い。 それに対してトキオサイドは謎が深まるばかり。

ミスター１ペアとミスター２戦と３つの戦いが収録。ミスター１VSゾロ戦がすごい。約2話分しかないにも関わらず見応えバッチシ。

ミスター１ペアとミスター２戦と３つの戦いが収録。今まで敵の主戦力と戦ってこなかったナミが航海士の特性を武器に戦う発想は改めて見ても感心する。

前巻で到着したワノ国を舞台にルフィとゾロのコンビが暴れます。 ワンピースのシリーズ当初を思い出させる感じがして好きです。

面白かったのは、青春の香り、荻原刑事の密室殺人。 全体的に面白くないのが多いので、読んだ事のない巻を読みたいのなら他の巻がオススメ。

再度クロコダイル戦が繰り広げられる中、麦わら一味が反乱を鎮めようと奔走する。劇中の状態を反映してか物凄いテンポでサクサク話が進むのが良い。

林間学校編の構成が素晴らしい。５人姉妹という状況のおかげで現在と未来の話を同時進行できるのは斬新でワクワクする。

中間試験編を中心に収録。勉強を教えるという本筋を踏まえて、中間試験が終わったことで物語として一段落着いた気がする。試験なので堅苦しくなること危惧していたが、コメディ要素もしっかりありよかった。

変則的な戦いである上弦の弐・童磨戦は、斬新で面白い。 上弦の壱・黒死牟との戦いは、敵の強さに圧倒されます。

面白かったのは、ぼくちゃん探偵の夢推理、手塚赤塚賞のパーティに行こう、さるかに合戦、バレンタインデー大作戦。 特に、個人的にさるかに合戦はギャグマンガ日和の最高傑作

面白かったのはライトニングクロー、ファイティング戦士アベル、キングダムヘッド。 エスパー軍団、名探偵なのだから！うさみちゃん、トロフィーも完成度が高くて良い。

面白かったのは、ワンダーボーイジャスティス名言集、レディースアイドル翔子、空から来た少女。名言集は７位がお気に入り。

西部劇ジョージ、スゴロク、タイムトラベラーケンがおすすめ。 特にスゴロクはカードゲームが好きな人におすすめ。

面白かったのは、投げキッス三太郎、エレキテル、モンスターバスターゴータ、トーナメント、ブレーメンの音楽隊。

設定やキャラがベタですが、特に悪い部分もなく安定しています。 絵も見やすいですし、これからこのマンガならではの味が出てくることを期待。

前の巻から続く上弦の参・猗窩座戦。無限列車の因縁を踏まえて、猗窩座は相当力を入れて作られたキャラクターだったと感じました。猗窩座との戦いは今まで一番面白かったです。

懐かしいキャラのバトルがあります。こういった主人公と関係ない戦いが珍しいので好きです。ラストバトルの雰囲気を漂わせる本筋である院長関係は、面白くなりそうな期待があるので楽しみなのですが、ボリューム不足。

鬼滅の刃のファンなので読みました。 「過狩り狩り」は最終選抜やたまおさんが出ていてファンとして満足。 他の読みきりも楽しめて、中でも「肋骨さん」がオススメ。

異世界ものはほとんど読んだことがないが、非常にはまった。 最初の１０ページは面白くなるのか不安だったが、おじさんがハード戦争でＳＥＧ●がどうなったと尋ねてきた箇所から読むのが止められなくなった。

飯マンガがテーマとして取り上げられて、これが予想以上に楽しめた。 飯マンガ自体はそこまで好きではないが、表現としてどういう工夫がされているのかが分かるのが面白い。