オグリしか勝単！さんのレビュー

あらすじ読んだけど、清々しい程のなろうっぷりだな！ なろう大好きっ子にはオヌヌメと見た笑。 キービジュアルと声優陣の並びからハーレムなんかね。全ヒロイン同じ髪色って珍しいね。 然し、なろう系のこの手の作品多いわなぁ。 これが何番煎じなのか、オリジナリティーがちゃんと有るのか…は原作知らんので分かりませんが。多分前者だろうなとは思ってしまう。 原作1話のタイトルはなんと「NEWGame」。 あれ？最近どっかで似た名前のなろう作があったような（同名のゲーム制作アニメでは無い）。アレも大概つまらんかったけど。 因みに、今季の推しなろうは「サ◯レント・ウィッチ」なんだな（誰も聞いてない

2024秋も新作では圧倒的人気の覇権作品。 えぐえぐ作画のオカルティックバトルラブコメディーの続編だぁ。 サイエンスSARU制作、山城風我こだわりの監修 、どう転んでも悪くはならんやろ。 身震いするぜ！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。 ようつべで公開された第二弾PVの再生数は1日で100万再生に迫る勢いとか…もうこれなんかのバグだろ。（今季、世間注目度1位かと） 1期は相当、宙ぶらりんで終わってた印象なんで 続きが気になって原作読んだ方も多いんじゃないでしょうか。 ま、まあ僕はドMなんでね？！我慢できましたけど？ 何時も、情報集めたりしますがこれはホンマに楽しみなんで、ネットサーチするとネタバレしかねん（よふかし◯うたでやられた）。今回ばかりはタラタラ書くのは辞めにする。 でわ、ここいらでアデュー(@^^)/~~~

ばっど・がーるisぐっど・あにめ…になって欲しい！すみません。ちょっと言ってみたかっただけです。 女の子たちが繰り広げるギャグコメディーって良いですよね。「女子無駄」や「あそ◯あそばせ」等が好きな人は目を通して損はないかと。 基本、この手の作品はギャグが合うかどうかがデカいので数話見て判断ですかな？ 作品情報の出演者、春井さん除き上から3人は初めて聞く声優さんなので私的には注目したい所 春井さんは最近、台頭してきたけど安定して良いイメージで安心。 堀江由衣等はバリバリ世代だから好き。

本レビューは原作完走した上の所感とする。 千晶√評価S-（84点） サブヒロ枠で唯一、ノーマルとTrueの2つの√があり、後者では彼女の知られざる本質を目の当たりにする事になる。 武也曰く、宇宙人である彼女の行いは自身としてホワルバ2唯一、全く感情移入出来ない存在であるため評価は他と比べ低め。 だが、IC編まで遡る巧みな伏線回収があるので一概に全否定は出来ない。痛みや苦しみでは無く、怒りや呆れを感じる他とは異なる√ではある。た 評価SS（90点） 雪菜に焦点を当てたノベル「歌を忘れた偶像」に始まり、紆余曲折後「歌う事を取り戻す」迄を描く構成としても美しい神√。 ENDの綺麗さ的にはここで話が終わっても…という所（かずさ派の俺は困るんだが笑） 🎄イベで主人公が傷心するまでは他√と同じ流れを取るが、主人公が他ヒロインに逃げること無く、寧ろ上手く頼ることで雪菜と向き合うため好感に映る。 印象的なのは依緒の描写で、唯一彼女が雪菜を悪く言うシーンがある事。 また、付属時には一方的に敵意を向けてくる柳原朋が状況を突き破る起点となるとは予想外の展開。 雪菜は本人の√も勿論良いが、輪にかけて評価したいのは他√の足を引っ張らない事にある。 それどころか名シーンを作り出せているのだから 全く彼女にはアタマが上がらないね。

本レビューは原作完走の所感とする。 小説内容とも多分被るとは思いますが一応先、書いときますわ。 大学生編（以降CC）はメインヒロイン雪菜とサブヒロインの小春、麻理、千晶の計4√で構成されている。 因みにサブヒロイン√では小春が一番の出来だと思います。 小春√ 評価（SS,S,S-,AAA,AA,A,A-,B+,B,B-,）中S。89点 これがサブヒロインとか意味不明レベルのクオリティーのシナリオ。 春希のバイトの後輩で、武也曰く「小春希」。 名のごとく春希の女性版と言える性格で、🎄イベにて傷心した主人公に寄り添う内に好意を寄せていく。ただ問題なのは先に主人公に告った親友がいたことなんだよなぁ。ここらへんも良く出来てると思うが。 感覚的には若干、雪菜と冬馬に関係性に近いとも思えて、痛みと辛さが伴う「嘘と裏切り」が主人公だけでなくヒロイン側にも存在しているというホワルバ2らしく、バランスも取れた√かと思う。 付属校で小春に対して陰湿なイジメが起きるので見ているのはかなり苦しくも或るのだが、雪菜の弟（孝宏）が何とかしようと奮闘するところも好感。（彼が雪菜の弟なので一層、小春は苦しむが） また、終盤の纏め方も納得感有り（雪菜と小春の1枚絵がエグい）で読後感の良さはCCにおいてもトップクラスと言えるかもしれない。 麻理√評価S。86点 主人公のもう片方のバイトの美人上司。 26歳（非◯女）つまり適齢期、孕◯オラっ（大変失礼しました） 麻理さんはマジいい人！（語彙力） この√は或る意味、1番ホワルバ2らしくない√かもしれない。だって麻理さん側には一切の非が見られないので（強いていえば例の仕事振った事か）。 この√は寧ろ主人公の豹変ぷりに割とビビりましたが、麻理さんがオギャラせてくれるので仕方ないかな。主人公の傷心から…という部分は小春や千晶と同じ流れを取る。 本√の雪菜は主人公から逃げる姿勢を取るなど全体通して唯一プラス価値が無い動きだったように思う。（或る意味他では輝き過ぎだが笑） シナリオの質は全ルート中一番劣るかもだけど 締めだけはかなり良さげ。空港でのカラクリは成る程なっと感嘆。 雪菜√と千晶√は前巻に記そうと思う。字数的に。

もうね、読まなくても分かるんですよ最高なのは 最高なキャラと物語をありがとう。 この一言で十分でしょう。 この最終巻が発売されてる頃にはアニメの２期もやっているのでそちらも首をキリンみてぇに長くして楽しみに待ってます。 予約は当然したけど、今から待ちきれなくてオラワクワクすっぞ。

雪菜√を一言でいうなら此れで事足りるでしょう 尚、本レビューは原作を完走した感想を綴るものとする。 評価は、（SS,S,S-,AAA,AA,A,A-,B+,B,B-,）中SS。 94点。√単体で見れば一番良かった出来栄え。 このレベルまで来るとキャラの好みかもしれんなぁ。 CC雪菜√のEND時点で完璧に見えた物語に続きを作る必要があるのかすら思えたが、雪菜が望む形「ICで願っていた」幸せを手に入れる為の√として話の続きが描かれる。（正味、コケたら無かったことにしようかと思った笑） 修復不可能かと思われた、かずさと雪菜の関係だったが、ここでも冬馬母のとある設定が上手く作用している。 主人公が手を差し伸べた事で周り全てを不幸のドン底に（一時的に）陥らせた冬馬√とは反して、余りにも正しく真っ当。 雪菜によって「冬馬自身の意識（気持ち）」変えさせる事で彼女を救い且つ、雪菜が望む形「３人の幸せ」で主人公と結ばれるのが本√の美しい魅力である。 本√の中でも、かずさと本音（と拳）をぶつけ合う雪菜は名シーンのうちの一つである。 このシナリオの流れは、心の強くなった雪菜（主人公の裏切りが原因というのが皮肉だが）にしか出来ない事で、本来「こうなるべき」未来として、冬馬√とは全く逆のテイストで価値を見出したトンデモ神√なのであーる。 加え、倫理に反してないことからCCの各サブヒロイン、冬馬√に比べると必要以上に胸が痛む事は無く、全体通しても比較的穏やかな√である。 捻くれ思考なのかもしれないが或る種、あまりに綺麗過ぎてWHITEALBUM2らしくはないと思うのだケド、それは「かずさ激推し」の醜い妬み、みたいなものかもしれん笑。 某攻略サイトでは不倶戴天をやる迄、雪菜の魅力は分からなかったと書いていた方もいましたが…私的には、このCODA雪菜√と冬馬√で初めて気づいたかもしれない。 彼女の発言には言い意味で「普通それ言えねぇよ」と感じる女神的台詞が幾つも飛び出していました。 ま、まあ僕は「雪菜派に理解のある」かずさ教徒ですからね（或る意味浮気者？）

本レビューは原作を完走した感想を綴るものとする。今回は全3部作の内の序章（以下IC）について書く。 ICは高校生編。大雑把に云えば… 2人のメインヒロインと主人公の出逢い、学園祭イベ、片方のヒロインと結ばれ、後に裏切る（浮気する）までを描く。 あくまでICは、今後描かれる大学生編（CC）や社会人編（CODA）の糧になるモノではあるが単体でのクオリティーも素晴らしいものである。 後半までは、王道な学園モノでありながら飽きが来ず、細かい部分描写に長けているため薄っぺらくなることは決して無い青春物語になる。 2/14の某シーンではカズサの心情描写が突き刺さるものが有り、後の叡智シーンではストーリー的要素としての濃さも有って普段は飛ばし進行する事が多い自分も、其処で今作に一気に引きずり込まれた思い出があります。 アニメや小説には無いが、デジタルノベルやボイスドラマがキャラの掘り下げ（ICは冬馬かずさが特にエグい）で途轍もない役割を果たす。 また、2周目では追加描写があり、各シーンに対する付加価値になるのもポイントの一つである ３部全てにおいて、今作の魅力は全体構成が素晴らしい事とリアリティー度が高いこと。 それ故、感情移入と共感、作品に対する没入感は右に出る作品が無い。（私的には一部√は除くが） 本作は「嘘、裏切り、罪」がシナリオに組み込まれているが、各キャラに付随するバランスが 良く（仕方ないが主人公はやや悪く映る）共感できるのが素晴らしい。 また、神作には当てはまる率高いのだが、各エンディングソングや挿入歌、主題歌も素晴らしいものがある。 特にPowderSnowとAfterALL綴る想い、は聴いただけでシナリオを思ひ出し涙滲む程の化け物級の曲

低予算感あふれる作画だけど、まあこんなもんじゃない？ 設定が中々面白いと思う。なんかうまく肉付けすれば面白いシナリオになりそうな気はするんだよね。当然18禁だけど。

本レビューは原作を完走した感想を綴るものとする。今回は冬馬かずさ√についての評価感想。 評価（SS,S,S-,AAA,AA,A,A-,B+,B,B-,）中SS。 Tエンド96点（私的BEST√）。 自身、冬馬激推であることと、たぶん少数派意見で有ることは踏まえた上で読んで欲しい。 この√は、一言で言ってしまえば本レビューのタイトル通りでしか無い。 CCから続く物語として、間違っているのは誰の目から見ても明らかで、逆押しの自分すら主人公の雪菜に対して疑問を感じる行動や選択が多いのも事実。特に完全分岐までは強くそう感じていた。但し、CCエンド時点の覆しようなく見えた物語に冬馬母のとある設定が、上手く「2択」を作れたと思う。 尚且つ、かずさが「一番の幸せ」を手に入れる為の√として話を観れば、この√を完全否定する事は不可能で、主人公は手元にある全て（会社や友人、婚約者さえも）をかなぐり捨ててヒロインだけと幸せになる。 当たり前だが、主人公やヒロイン（勿論プレイヤーも）は苦しみに苛まれるし、ボロッカスに叩かれ、胸を抉られる。 依緒や柳原のセリフはキツさ余り憎しみすら覚えたが、シナリオ上は正しく、甘んじて受け止めるべきなのも事実。 その後の武也のセリフが神すぎてコレまた泣けてくるのだが…閑話休題。 正しさや倫理だけを問えば、余り余って愚かで間違っているのだが、個人的には流れとして筋が通っていると思えるし最高の√なのである。 また、番外編のミニアフターも素晴らしく、ここでも冬馬母の言動に泣かされた。 評価点の基準としてIC、CODA共通での内容も加味している。ICや共通内容の数ある名シーンは殆ど彼女が主軸である。（CC編は出番無しなので加味すべき要素は無い） 何回泣かされたか数えるのも億劫なのだが笑…少なくともかずさ関係のイベントで5回はボロ泣きした。 特にCODA共通√音楽室での「私が先だったんだ…」の名シーンは全クリするため最低4回は通過するのだが、毎回見ては感涙した。スキップするなんて以ての外で、作中最高のシーンだと思っている。 上記のことから、本人√以前の段階で雪菜√より高配点になるのは予想してもいたし、仕方ないかなぁと自身では思う。（かずさ贔屓かもしれないけどね笑）

原作評価（SS,S,S-,AAA,AA,A,A-,B+,B,B-,）中SS。 作品総合→99点。（現時点歴代最高点） 〇〇を見て人生が変わった…。 〇〇を見ないと人生損する…。 私は此等の言葉が嫌いだ。あくまで人生を変えるのは自分自身の力であるのだから。 其れ等を踏まえつつも言わせて下さい。 全人類、死ぬまでに一度は観やがれと！ ーーなんてクソ寒ぃ事書きましたが、原作をオススメしたい一心でございます。 と、云うのも高校生編、大学生編、社会人編がある3部作の内、高校生編しかアニメ化されておらず、魅力は精々原作の6分の1が良いところだからですね（それでも下手なワンクール作よりは確実に上） （以下長文） 前書きとして… ネタバレ防止も兼ねますが、内容やその他の細かな話をしだすと、文字数制限アウトなので『この場』で内容本編に触れることは一切ありません。（別箇所にて個別ルート感想書くかも） 裏切りと嘘が蝕む、苦しみと痛みを携えた先にある神シナリオ。（怪作という方が依正しいかもだが） 私程度が一文で記すのは心苦しくも、敢えて記すならこんな感じでしょうか。 アニメで満足するのは勿体ない！程の神中の神作なのですが内容上、軽々しく人にオススメできません。 加え、自論ですがサブカルコンテンツ初心者には特にオススメしたくないです。 というのも…学生、社会人生活等の私生活に影響を与えかねない程の強烈な苦痛を伴うシーンが多く、メンタルの弱い方には耐えられないと思います。 ぶっちゃけ今のストレス社会で揉まれている方々には「合わない」とすら思えます。 また、アニメやADV…なんでもいいですが様々な創作部触れて、価値観を広げた後に本作に触れるべきだと思います。（ストレス耐性つける意味でも） 自身も進めてく上で、幾度この物語を描いた作者を憎しみ、恨み、呪ったことか…。 そして幾度、戦慄し、感涙し、敬愛したことか…。 ここ迄、感情がぐちゃぐちゃになるのは原作を全てやりきった人にしか分からないと思います 今作の魅力は全体構成が素晴らしい事とリアリティー度が高いこと。それ故、感情移入と作品に対する没入感は右に出る作品が無いです。 あ、話は変わりますが僕は「雪菜派に理解ある」 圧倒的冬馬かずさ派です。もはや黒髪ロングヒロインの頂点だとすら思ってます。マジで画面に恋するってあんのな…ｷﾓｯ笑。

なにが面白いのか全くわかんなかった。 この作者とノリとかセンス？が根本的に違うんだと思う。 多分1話で合う合わない判断できるやつだと思うんで切ります。基本、1話切りした場合は評価は3にするのがジャスティスです。（観てないものをディスる資格は無いので）

むべむべ…。これは最っ高ですねぇ！ 涙腺蛇口がカッチカチで泣けないことが多いワタクシも3度は泣いた！ TとМが紡ぐ、最っ高のストーリー。 本シリーズは1期とシンデレラグレイ（は時期的にまだ途中だけど）を視聴済。 1期観た段階では大した事ないと思ってた。 土下座🙇‍♂️いや、土下寝してお詫びしたい所存である。 全体を通せばシリアス面も強いがコメディーチックな部分もあり、バランスが絶妙。 2021年の作品、及び歴代ワンクール作品としてもトップクラスの作品。 評価は、（SS,S,S-,AAA,AA,A,A-,B+,B,B-,）中AAA。 77点。 詳細（以下長文） 話数別採点（満10点） 1話…5点 2…6点 3…6点 4…7点 5…7点 6…7点 7…9点 8 …10点 9…9点 10…10点 11…7点 12…9点 13…10点 8、10、13話がベスト回。ベストキャラクターは メジロマックイーン、ライスシャワー、トウカイテイオー。（ベストとは？笑） 導入から3話までは、シングレの方が良いように感じたが、中盤から（5、6話以降）のストーリーは極めて質が高いものだった。 決して順風満帆では無い怪我ばかりのテイオーの艱難辛苦を描いており、シリアスであるがシナリオとしては途轍もなく見応えがあり、高評価したいものである。 メジロマックイーンもテイオーのライバル件、友人としていい働きしていて必要不可欠な良キャラクター。 虫◯鏡（仮）はタイキシ◯トルに種◯けしてぇ（トウカイオンエアー参照）らしいけど、俺はメジロマック淫がお望みだぜぇ（（（殴 11話のイベントでは、てぇてぇテイオーとぐうかわマックイーンが至高すぎて…もはや苦しい また、7話のライスシャワーの話も個人的にはぶっ刺さった。年甲斐もなく、普通に泣いた。 何ならツインターボの下りも（10話）泣いた。 最終話は約束された神回、泣かないほうが寧ろ失礼？！である。 史実を知っている方は勿論、知らない自分でも感動できる名作に仕上がっている。

その名のタイトル通り、ローテンポでゆるーい作品。1話辺りの台詞数が少なく【間】が生じる為か常時、寝不足気味の私はうたた寝してしまう時も…笑。 田舎が舞台になってるので、地方住まいの方は共感できる部分もあるかも（ソースは俺）。 其れ以外は他者レビューの方と感想は同じなので省略させて頂く。 異なるとすれば、この手の作品が特段好みではないくらいか。なので私的にはB級作品。 日常系作品特有の成分を摂取するにはうってつけなので需要は有るし、好きな人は好きだろうなぁーってのは理解できる。

6話まで見たけど、なんか飽きちゃった笑。 2013年の作品ですが、これより面白いのは沢山あるので敢えて見る必要もないかなーと。 本作は、GREEで配信されていたソーシャルゲーム、およびそれを原作としたアニメ。（wiki抜粋） だーれもレビューしてないし中々に謎だから見てみた所存。 この時代の作品好きな人からしたら、絶対声優豪華だもん！！（というか、内容<声優だろ） ジャンルは…ファンタジー、コメディー、アクションそこら辺でしょうか。 世界観は魔法的なのが存在する、地球とは異なる一般ファンタジー世界観で登場人物も妖精やらエルフらしき亜人たち。 魔法は女性しか使えないというご都合主義付き しかも何故か食べ物はパスタやプリン等、地球製という中途半端さ。おい、笑える🦆。 シナリオ軸は有るのだが進捗はあまり速くないので飽きが来る。 これなら完全に世界観にアプローチした日常系にしたほうが、まだ良かった気もするなぁ。 面白いかどうかは別として、ゲーム原作アニメの中ではとっつきづらく無い導入の印象がある。

オグリキャップとか言う、クッソ可愛い覇権キャラ…最高。 笠松音頭は反則だろぉ。今季1番の笑い+萌えやったわ。つまり、オグリしか勝単！ 別の方のレビューで知った（ありがてぇ）のですが、僧侶枠のマキナさんとお声が同じとのこと これは、捗りますね！悔し◯キ寝取られオグ◯ーが！（青藍語話者向けネタ） ウマ娘とは…馬っぽいコスをした陸上女子が成長していくストーリー（by俺の脳内比企谷くん） 過去シリーズと根幹的には似たようなストーリーになるでしょうから中身の言及はしないことにします。でも、セントラルに行った所からも勢い衰えず面白いです。 世界観等は好みのではないもののオグリキャップというキャラが好きなので完走してみようと思います。 来季の二期勢が滅茶苦茶つよつよだけど、オグリの末脚の如く追いつけ追い越せの勢いで頑張って欲しいものですな。

B地区解放はコイツでござる。 たゆんたゆん、通常版では見れないですのでお求めの方は此方をどうぞ。 あ、個人的には七話の先生がすこすこだお。

見た事は確かなんだがな…。 レビュー書き忘れたか？エキセントリックな事書過ぎて抹消されたか知らんが、内容も大して記憶してないんで詰まらなかったのは確かだな！

乗るしか無いですよね。このビッグウェーブに。 今回は泣けるシーン過多でしたなぁ。 各キャラの感情描写が最高なんだ。 シスターとランドセルガールは課金しなきゃだから、どうせならと思って原作買ったぞぉー笑。 因みに、今回に限らず今作シリーズは飲酒視聴はしないほうがいいっす。 過去に行ったり来たり？するんでややこしくなります。 牧之原翔子は死ぬと思ってたわ。ほんとごめん🙇‍♂️

あとは牧之原翔子だけClearになれば完璧だな。 また良い作品書きましたねぇ鴨志田さぁん。 前作、さくら荘はリアリティー青春作品でしたが、今度はゴリゴリSFファンタジー作品、良きですねぇ。 原作も飼おうかな…良い🦆になっちゃう。 来季に続編を演るらしいので見てみました。 まあ、他に15人も居ますし内容のレビューは置いときますわ。 ちらっと見たところ、キャラ（特に主人公）言動に不快を感じなければ好評と言ったところ。 察しの通り、好評ですよ私的には。クセのあるキャラは好きなタチなのでね。 キャラ個性やバランスが非常に花丸です。 珍しくオイラ、メインヒロインが一番好きだぞ 年上黒髪ロングとか有りがちだけど可愛いじゃねえかｺﾉﾔﾛｳ。サクラ島さんのペットな彼氏？にぼかぁなりたいね！ 古賀ちゃんも博多弁喋るとか唆るわー。 てかCVやっはろーなんだなぁ。負けヒロインだからかなぁ。 古賀ちゃんに迫るクズ男を撃退する💩🦶シーンは本作のお気に入りシーンの1つでございます。 他CVも豪華すぎゃしませんかね！ （SS,S,S-,AAA,AA,A,B,C,D,E,）中のAA70点 忘備録用。